ゆきたんくの苦手なものの一つ。
トランスファーだ。
そう、海外旅行での乗り換え。
英語圏の片言英語でもやばいレベルのゆきたんく。
ひとりぼっちにされたらまったくお手上げだよな。
写真はイスタンブール空港での乗り換えである。
景色に見とれたり、写真を撮ったりして遅れてはまずいのだが・・・
どうしても見てしまう。この時の空港は真夜中で人が少なかったからまだ良かった。
周りは外国人だらけ。あっ、自分も他所から見たらそうだよな。
ツアーではぐれたらたまったものではない。
ここ、トルコで滞在するならばホテルの控えがあればよいのだけれども、ここから別便でポルトガルに飛ぶのだから遅れることはできない。
言葉ができればアドバンテージは上がるだろう。
今は、ドゥアリンゴで英語を毎日やってるが、日常生活で使えるレベルではないね。
言葉って武器(この表現でいいかなぁ)だよなぁ。