写真を撮っていた。
ドイツ最古の街、トリアーだ。
訪れたトリアー大聖堂。
デジカメなので、大抵はモニターを通して良い構図と思ったらシャッターを押す。
この時、中が暗かったので、モニターではなくファインダーから覗いて構図を決めていた。
左から右へパンする。
「おっおっ」
ビビッタのである。
教会等は様々な種類の美術品が陳列されて素敵である。
しかし、これは衝撃だった。
改めて撮影した。
なんとリアルな・・・ → Map
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