今日は祝日でゆきたんくはお仕事はお休み。
女房は仕事がある。
当然送って行く。
ゆきんたくの好きな場所。
歴史の証人、「松戸工兵学校跡」だ。
女房の職場はその近くにある。
もう何度も書いているので、耳蛸だね。
雨の中のご出勤。ご苦労様です。
自宅に戻るとゆきたんくは、のんびりと次の日の仕事の準備にとりかかる。
時間の制約がないというのは、やることがあれば宝のようである。
やることが無ければ、その時間をどう過ごすか計画ができていないと苦しいものになる。
という訳で、自分的には充実の毎日である。
しごとに飽きたら、「旅たんく」の記事を作ればよいのである。
制約されている部分があるから、光と陰で趣味の時間が光り輝くのかもしれないね。