出勤した。
風邪で捗らなかった仕事を進めるためである。
提案が4つある、ぎゃー。
しかし今日は暖かかった。
おかげさまで、体も楽であった。
しっかり4時間働きましたよ。
出勤した。
風邪で捗らなかった仕事を進めるためである。
提案が4つある、ぎゃー。
しかし今日は暖かかった。
おかげさまで、体も楽であった。
しっかり4時間働きましたよ。
見つからないのである。
一日20分のgoogle earth timeを頑張っているのだが、なかなか見つからないのである。
写真を見ると、造りは派手である。
でも、見つからないのである。
道路にマークをしながら重複しないように見た。
こんだけマークをしているのである
また、ストリートビューの表示速度が速くなったにもかかわらず見つからない。
地道にやっていくしかないだろう。
頑張るか。
ちなみにストリートビューは楽しいですぞ。
次男が大学に受かりました。
2校4学部・・・
とりあえず一安心。
一家そろって千菓進へ。
マスターとママにお祝いをしていただきました。
マスター、ママ、有難うございました。
さて、あとは1校2学部の発表だ。
今日も所用があって医者に行けそうにない。
まして明日は祝日だから、混んでいることは間違いない。
昼ごろに時間ができたので、かかりつけの医院に電話をした。
風邪を引いているが、病院には行けない。飲み合わせに問題のない薬はないのか。
その2点について聞いた。
問題はないだろうという薬を教わった。
そして、ゆきたんくの症状に対応できる薬を処方しておいてくれるということだった。
強打と19時までやっているという。
あさってには取りにいけるだろう。
そうしたら、所用が1つ減った。
職場から医院まで13km。
残り時間26分。
間に合うことを願いながら車を走らせた。
間に合った。
夕食後にすぐに飲んだ。
うん、ホッとする。
ありがたいなぁ。
朝声が出なかった。
鼻汁のせいである。
今日は医者に・・・
だめだった。
夜、近くの薬局に薬を買いに行く。
ヒストミンゴールド液
他の薬と一緒に飲めて効果倍増という代物である。
ということは、血圧の薬と喧嘩することもそんなにはないと思う。
能書きを読んだ。
高血圧者には好ましくないカンゾウ(漢方薬)が含まれている。
しょうがないので飲んだ。
いくぶん体が楽である。
今日は夜の会議。
会議後は仲間とラーメン屋で辛口ラーメンを食べて体を暖めた。
体はポカポカである。
このまま寝る。おやすみなさい。
血圧のお薬
今までだったら、市販の総合感冒薬とヒスタミンゴールドで一晩で治った。
現在は血圧のお薬を服用中である。
飲み合わせがあるだろうから、うかつに薬を飲むことができない。
医者に行くしかない。
だめだった。
電話をかけて、血圧の薬との飲み合わせに問題の無いものを聞こうと思った。
・・・今日の診察時間は終了しました・・・
電話の向こうの声が悲しかった。
今日は夕方から会議である。
とりあえず鼻が緩いので、某薬局に寄った。
目に入ったはの薬剤師さん。
声をかけると
「今忙しいの、急ぎ?」
忙しいからということで、丁寧な応対を受けることができなかった。
事情を話すと
「今まで使ってみて影響のないものでいいんじゃないの」
とのことだった。
こりゃあ、飲み薬はだめだなと思い、一時しのぎに点鼻薬を買った。
注意書きを読むと、高血圧治療を受けている人は使用しないで下さい。
「ええい、ままよ」
使った。
一時しのぎにはなった。
帰宅後すぐに寝た。
喉に来た。
風邪薬は飲まない。
医者に行くしかない。
血圧の薬を飲んでいるから飲み合わせがあるのだ。
こんな時は暖かくして・・・
今日の楽曲はこれ
ゆきたんくのフェバリットアーティスト、英国の誇るマイクオールドフィールドのデビュー作の
チューブラーベルズだ。
日本人にはエクソシストのテーマの方が通りがいいと思う。
この曲は映画のために作られてのではない。
英国で2位になった後、米国でヒットした時にエクソシストの監督ウィリアム・フリードキンによって使われたのである。
日本ではオカルト映画的扱いだが、クリスチャンが観れば趣は変わってくる。
神を信じている人たちが、「悪魔に取り付かれた少女を、神の言葉を伝える神父が救う」という展開なのだから・・・。
日本人にとってのおどろおどろしいイントロが鳴った時の観客の盛り上がりを観ればご理解いただけると思う。
だるい。
風邪のひき始めだろうか。
こんな時は静かにしているに限る。
だが、午前中は所用で朝霞へ。
午後も元気で友人と会う。
そして、夜になってだるい。
そんな時は暖かくして、好きな楽曲を聴くに限る。
今日はこれ
遠い昔、子どもの頃遊んだ場所である。
夏休みになると父の実家へ泊まり、従兄弟たちと遊んだ場所である。
今日はプライベートの所用で出かけた。
利根川沿いにある、静かな町である。
田んぼの中にある公民館的な建物
周囲には、英霊の墓があったり、祠があったりだ。
こんな所で悪戯をしたらばちが当たる雰囲気である。
その場所で、ゆきたんくは従兄弟たちと、やんちゃをした。
まあ、子どもだから許してくれたのかもしれないと思っている。
お地蔵さん、英霊の墓など・・・
今日は、準備に気を遣った職場の行事が終わった。
少し気持ちを緩めて、英気を養おうと職場の仲間と「爆弾ハンバーグ」へ行った。
注文の品は「焼きカレー」。
焼きカレーである。
もう、美味美味。
子どもが好む食べ物の味に執着があるゆきたんくにとってはまたとないご馳走となった。
話が弾み、舌が弾み楽しいひと時となった。
今日も所用で職場の外に出た。
流山市の図書館である。
その存在は知っていたがまじまじと見たことがなかったもの。
通りすがりに写真を撮ったが、確認をしなかったもの。
葛飾県・印旛県史跡
1873年に千葉県成立とともに、県庁は千葉市に移ったという。
そのかつての県庁の役所の場所は加村の田中藩旧本多下屋敷である。
現在の市役所前から市立博物館の台地上である。
この楕円の辺りが田中藩旧本多下屋敷
矢印の先に県庁跡碑がある。
今日は、所用で職場の外に出た。
その帰りのことである。
もうずっと前から取材したかった神社に近づいた。
柏市西原2丁目付近だ。
車通りが多く、路上駐車をするスペースもなく取材を見送っていた神社である。
名前を妙正神社という。読み方は「みょうせい」でよいのだろうか。
通るたびにチラ見をしていた。
ミラーで後ろに車が来ていないことを確認してスピードを緩め写真を撮った。
近くでもう一枚と思ったが、考えてみれば危険な行為である。
2枚目は画面を見ないでシャッターだけを切った。
写真に写ったものは・・・
そう、ベトナムで写真を撮っていて気がついたことがある。
海外旅行での写真撮影は、禁止のところがほとんどない。
名所旧跡などでは、有料のところもあるが支払いをすればOKである。
プライベートな部分にファインダーを向けてもとがめられはしない。
もっとも、ベトナム人というのは勝手にカメラを向けらるのを嫌うところがあるとはいう。
ベトナムのジャンクション近くの川
ミトから帰りのバスから景色を撮っていた。
大きなジャンクションを超える手前に川があった。
さすが仏教国だ。川には蓮がたくさん。花も咲いていた。
そんな時に目に入ったのが、川で魚を捕る人。
もちろん上半身は裸である。
思いっきりプライベートだ。
日本だと、シャッターを切るのをためらってしまうが、自然に押していた。
網を手に持って、中身を確かめていた
日本だと考えてしまうことである。
自由度が減ってきているからだ。
盗撮というオバカをやるものもいるし・・・
このくらいは、許していただけるかな。
被写体は男性だし・・・