戦争遺跡である。
場所は千葉県印西市。
飛行機格納のための掩体壕だ。
印西牧の原には,蓋の無い無蓋掩体壕が残されている。
これはカッコいいな。 2006.12.23 → Map
現在は展示用に一つ上写真の場所ではないところに設けられている。
元々は森があったと記憶しているが,そのしたに無蓋掩体壕があったのだろうか。
検証してみる。
戦争遺跡である。
場所は千葉県印西市。
飛行機格納のための掩体壕だ。
印西牧の原には,蓋の無い無蓋掩体壕が残されている。
これはカッコいいな。 2006.12.23 → Map
現在は展示用に一つ上写真の場所ではないところに設けられている。
元々は森があったと記憶しているが,そのしたに無蓋掩体壕があったのだろうか。
検証してみる。
さて,今年は5月の連休最終日にミーティングをするはずだった。
メンバーもね,だいぶガタがきていて,その時はじまさんが壊れていたのね。
お父さんも両膝の関節がターミネーターになったし。
やはりゆきたんくが一番若いなあ。
と言いながらも,昨年はゆきたんくの入院でココフカ旅行は没になった。
みんなガタガタだ。
さて一次会は流山市のラーメンハウス中島。
二次会は同じく流山の喫茶OBだ。
ここで,甘いものをいただき,話を弾ませる。
くりーむあんみつを3人で頼む。
今回は湯治もかねて,お父さんの故郷日立を中心に袋田まで足を延ばそうということになった。
そして宿を温泉のある袋田にした。
袋田温泉の効能である。
飲泉による効能があるとされ、飲用医薬部外品としての許可を取得している。
無色透明無臭の重炭酸含有泉。 アルカリ性単純温泉で、美肌・筋肉痛・神経痛・関節痛・五十肩・うちみ・くじきなどの効能があるとされる。
入って良し,飲んで良しだ。
特に体中の筋肉がバリバリねーちゃんなので,ほぐすことにする。
比較的近くだったけれどね。
いつでも行けると思っているとなかなか行かない場所がある。
戦争遺跡好きのゆきたんくが,他県ばかり行って肝心の千葉県内の戦争遺跡をスルーしていたのだ。
赤山地下壕 2019.02.11 → Map
赤山地下壕の最大の特徴は,壕内の縞模様である。
上写真の所が一番有名どころかな。
残念ながら立ち入り禁止場所である。
学術調査ということで申請するとどうだろうか。
友人とざっかけないお話。
お腹もすいた。
夢庵でうどんでも・・・
で,ゆきたんくはカレーうどん。
これこれ,旨し。
そしてカレーのスパイスは胃腸薬の成分たっぷりだしね。
和風が体に優しいという雰囲気が,実際に体に優しいと暗示をかけている。
残さずいただきました。
糖質たっぷりだね。
これだね。
氷。
そう,クリームじゃなくて氷。
胃に入ったとたんに全身が冷える。
練乳好きのゆきたんくにはたまらない。
体には・・・
いやぁ,これは・・・
ノースウエスト機。
初めての香港。
これに乗って行った。
夜発のフライトを待っていたのだ。
うん,離陸して安定飛行に入る。
静岡上空くらいだろうか。
これなら高所恐怖症のゆきたんくも大丈夫だ。
ドリンクサービスが始まった。
その時のゆきたんくはもちろんコーラである。
一口飲んで,テーブルに置く。
九州上空くらいだろうか。横揺れが始まった。
コーラがこぼれる。
当時,ゆきたんくが「旅たんく」に書いた文はこれである。
ところがである。毎年中国から長崎の方へ空の旅をする黄砂が今年は多かったようだ。なんとも、今年は北海道まで黄砂が飛んだという話ではないか。私たちが乗った飛行機はその黄砂が吹きすさぶ風の強い所を通過したのである。(もっともこれは帰国後に知ったことであるが…)
飛行機で一番危険といわれる離陸から安定飛行に入り、シートベルトもはずし、機内のドリンクサービスが始まった直後である。丁度、九州上空であろうか。
飛行機が突然揺れだしたのである。それもドリンクサービスのコーラが横揺れによりバシャバシャこぼれるほどの揺れである。ドリンクサービスは中止、機長(英語)とスチュワーデス(日本語と中国語)のアナウンスで「ただいま気流が大変に乱れております。シートベルトを着用願います。」
しばらくして今度は縦揺れが始まったのである。隣にいた飛行機慣れをしている女房も「これは、あんまりだ。」とつぶやく。気の小さい私の頭の中に昭和60年の事故のことが思い出される。「ダッチロール」、「フゴイド(縦ゆれ)」…。女房が追い討ちをかけるように「コックピットで何か分かっても絶対に乗客には言わないからね。」スチュワーデスさんの脇の電話が何回も鳴る。非常事態発生なのだろうか。
そして香港までの飛行機の旅4時間あまりの中で最後の1時間だけゆったりと飛んだ。食事のサービスも最後の方で出てきた。なんとフォークとナイフがプラスチック製である。これはテロ防止のためということであった。脳裏にWTCテロの事件が思い起こされる。さすがに食事の味は味は分からなかった。
何はともあれ、香港国際空港に無事着陸した時は長男が無事生まれた時のような安堵感を味わっていた。
まだ本格的に暑くはならないけれど,水分が欲しい喉が渇く。
そして冷やしたい時もある。
そんな時,同じ部署の女性から
もちろん,ゆきたんくだけがもらった訳ではない。
これこれ,こういうのが嬉しいんだよね。
心遣いに感謝である。
今日はのりたんが買ってきてくれた餃子をいただいた。
家庭用総菜シリーズの中から,「大阪王将の餃子」である。
和歌山へ旅の帰り,新大阪までの途中で大阪王将に初めて入った。
その時以来の大阪王将餃子である。
うん,個性的で旨かった。
噛めば噛むほど,味が出てくるんだ。
うん,また食べたいな。
今日はデート。
デートとは言っても男友達である。
一週間の〆ということでざっかけない話をしながら自分へのご褒美をあげる。
今日は久兵衛屋のうどんである。
黒豚つけ汁うどんの特盛り。天ぷら付きである。
実は毎週ご褒美が楽しみで生きているゆきたんくである。
今日はのりたんは仕事。
ゆきたんくはホームワーク。
昼に迎えに行って,千菓進で食事。
食後のコーヒーをいただいていた。
落ち着くよなぁ。
コーヒーをすすっているとマスターが来た。
旅行していた時に寄ったパン屋で,お見事だったので買ってきたという。
ゆきたんくも久しぶりに見る大きなフランスパンなので,びっくりした。
マスターがもっと元気になってくれれば,これでハムサンドも作ってくれたかもしれない。
マスター,いつまでも元気でいてね。
ゆきたんくとのりたんの願いである。
立派なサイズである。
ゆきたんく,40歳越えて初めて海外に行った。
それまで何で行かなかったかって・・・
そう,飛行機がこわかったから。
あんな物が空を飛ぶなんてね。
ゆきたんくの実家があった品川区大井町。
羽田空港が近くて,そう住まいの真上を旅客機が飛んでいたね。
すごい音だった。
それが怖さの原因か・・・
いや,高所恐怖症もあった。
かくして初めての海外旅行は,JAL機の機体真ん中の席だった。
のりたんとゆきたんくの間につっくん。昔のマーライオン公園 → Map
2000.07.28
この時は,写真のミニマーライオン水を吐いていたが,うしろの大きい奴はポンプが故障していた。この2年後の2002年5月8日に海沿いに移設して水吐きも復活した。
まぁ,逆に貴重な写真かな・・・
ここは現在,ウォーター・ハウス・ガーデンと名前を変えている。
ゆきたんくの投稿で,「旅の楽しみ」ってのがある。
もう372個まで投稿した。
日本も海外も入り乱れている。
「ちょい旅写真」とか,訳が分からなくなってきている。
かつて親サイトの「幸たんく(ゆきたんく)」でも同じことがあった。
今は,この「伝えたんく」に統合されているのだ。
BBSを板と呼んでいた時代が20年位前にあった。
ゆきたんくは,なんでも「たんく」を付ければいいやと思っていた。
で,「板んく」,「言いたんく」,「その他んく」なんてね。
片付けて「伝えたんく」にまとめたのはいいければ,その中で旅の部分が散らかってしまった。
だから,「ちょい旅・・・」を国内版,海外を「遠たび・・・」にするかな。
平仮名と漢字の順番が入れ替わっているのもご愛嬌かな。
はじめて海外で撮った写真。次男のつっくんが乗っている。
職場のお仲間に感謝。
ゆきたんくの誕生日祝いをしてくれたのだ。
同じ部署の仲間で,🍰を食べる。
有難い,有難い。
感謝,感謝。
どうやってこの気持ちを返そうかな。
ショートケーキ美味しい。熱さにかき氷美味しい。幸せ!
2009年7月31日。
もう10年前になるか。
次男の演劇部のおっかけで三重県四日市に行った時のこと。
四日市駅で降りて,食堂を探していた。
腹減ったからね。
その途中で会った方がこの方。
うん,すっかり忘れていた。
からくり大入道だ。
江戸時代後期の文化2年(1805年)に製作されたといわれる県指定の有形文化財だ。
身の丈4.5m、伸び縮みする首の長さ2.7m、高さ1.8mの山車に立ち、全高は9mで,からくり人形では日本一だそうだ。
腹が減っていたのでね,写真を撮ってからずっと忘れていた。