女房との二人旅。
二週間前のことである。
松山から、徳島の大塚国際美術館で陶板焼きの品物をたくさん見た。
その帰りによった香川県。
観音寺の銭形砂絵はやはり大きかった。
逆光が残念か。→ Map
「素晴らしい!」と思わず声が出た。
女房との二人旅。
二週間前のことである。
松山から、徳島の大塚国際美術館で陶板焼きの品物をたくさん見た。
その帰りによった香川県。
観音寺の銭形砂絵はやはり大きかった。
逆光が残念か。→ Map
「素晴らしい!」と思わず声が出た。
久しぶりに来た。
やっぱり、旨いね。
何だって。
そう、ラーメンハウス中島。
ここの東京ラーメンは自分の中では一番だ。
平和台駅そば、ラーメンハウス中島。→ Map
優しい煮干しの味。
ボリューミーな麺の量。
そして無料駐車場。
スープの味、麺の種類。
そして、その全てが職人技によって一杯の丼に変身する。
これなんだよなぁ。
うん、誘われて半年。
やっと行けた。
それは「マチミン」。
歴史100年以上の町民鉄道と呼ばれた関東名鉄100選流山駅にて、白みりん発祥地である流山市を盛り上げるみりん商品を生み出し、まちをみんなでつくる活動をたくさん推進します。
とのことで設けられた施設である。
初めての訪問なので、ドキドキしながら扉をくぐった。
流山駅改札となりに建っている。 → Map
まちみんの建物や流鉄車両の紙模型。
流鉄の歴史がわかる本などを購入した。
それも最後の数冊というやつだ。
うん、また行く。
こどもの頃に夢見たことの一つ。
うん、水道の蛇口をひねるとジュースが出るというやつ。
先日の四国旅行の時に、愛媛松山空港で発見した。
蛇口みかんジュース。
うん、本当に夢のような話である。
「350円」を見て、少し興ざめしたが、話のネタに飲んでおけばよかった。
3杯で1050円か。
うん、次行った時には絶対に飲むぞ。
これからかかわることになったスポーツ。
ヘルスバレーである。
もともと球技が苦手なゆきたんく。
そしてこれはなかなかねぇ。
ヘルスバレーで使用するボール。
もともと、体をストレッチさせるために使うボールが競技用ボールになってしまったそうだ。
そしてゆきたんくが仕事をしている流山でさかんに行われている。
やるからには上手くなりたいと思っている。
怪我をしない程度にね。
いやぁ、不思議だなぁ。
初めてではないが、いつ見ても思う。
完全変態の成せる技。
サナギ君だ。
卵から青虫に。
青虫からサナギに。
このサナギというやつが、完全変態の中でも一番理解できない代物である。
運動が不可能になる状態というのはなかなかリスキーである。
うん、急に思い出した。
忙しくて忘れてた。
女房からライン。
女房「🚽ペーパー買って来て。」
ゆきたんく「了解」
ゆきたんく「あっ、それからケーキ買って🐸」4
女房にしてみれば、唐突だよな。
ただ、店が閉まる寸前だったのでその後に来た女房のラインを見ずに店に直行。
女房からは
「甘いものほしいの?」
「大福ならあるよ。」
「チョコもあったなぁ。」
なんてね。
プリンの載ったかわいいやつ。
帰宅。
女房「何でケーキなの?」
ゆきたんく「うん、結婚記念日だったね。」
女房「あっ、そう。」
夕食後においしくいただきました。
で、35年目かな。
久しぶりの空の旅。
2020年のヨーロッパがコロナでおじゃんになって2年待ち。
女房の旅行提案で、行った四国。
今回は愛媛・徳島・香川の3県を楽しんだ。
そして松山空港からの離陸である。
伊予市を見下ろしながらの上昇である。
しおさい公園競技場がランドマークである。
高所恐怖症のゆきたんくが飛行機の窓観光は楽しめるのだ。
10mだろうが、1万メートルだろうが自分にとっての状況は同じなのである。
鳥になる感覚、素敵だなあ。
写真右端には五色姫海浜公園も目立つ。5/1のフライトだ。
青虫さん。
キャベツを買ってあげようとした。
うん、虫かごの天井にへばりついて動かない。
そろそろ次のメタモルフォーゼ。
だな。
葉っぱ食べて、葉っぱ色。鮮やかだな。
とにかく一週間頑張ったご褒美である。
そう千菓進でいただく。
土曜日だけれど仕事を頑張ったである。
肉かな。
カレーかな。
うん両方だ。
カツカレーに落ち着いた。
肉でタンパク質をへ補給。
カレーで胃腸への刺激を補給。
美味しいご飯で糖質補給である。
盛り合わせのキャベツでビタミンCの補給である。
うん、完全食と考えて食べるカレー。実にヘルシーである。
ざっかけない話に花が咲き、おなかだけではなく心も満足のお店「千菓進」。
ねっ、最高のご褒美だろう。
べつに自分が食べている訳ではない。
理由があって保護した方のことである。
それははらぺこ青虫君。
うん、モンシロチョウの幼虫である。
すごい食欲だね。
いつまで食べるんだろう。
やめられない、止まらない。
まぁ、お好きなだけお食べなさい。
いずれ蛹になり、綺麗な蝶の姿を見せてくれるのだろう。
楽しみに待っているからね。
べつに自分が食べている訳ではない。
理由があって保護した方のことである。
それははらぺこ青虫君。
うん、モンシロチョウの幼虫である。
すごい食欲だね。
いつまで食べるんだろう。
やめられない、止まらない。
まぁ、お好きなだけお食べなさい。
いずれ蛹になり、綺麗な蝶の姿を見せてくれるのだろう。
楽しみに待っているからね。
うん、夕食前のつなぎでね。
のりたんが出してくれた「いかせんべい」
うん、旨かった。
このせんべいにある以下の模様などは、それこそ青森の旅でしか見る機会がないような代物である。
どこの土産だろうか?
台所でご飯を作ってくれているのりたんに声掛けをするのはまずい。
全身全霊で作ってくれているからだ。
ゆきたんくの中ではどんどん、想像が広がっている。
いかせんべい。
うん、あれは・・・
2009.08.11のむつ市大畑町で撮影。
旅行を思い出した。
現地で食べたかったいかへの思い・・・
のりたんが言った。
「どう? セブンイレブンのいかせんべいおいしいでしょう。」
うん、あまり遠出ができない。
半分仕事がらみなんだよね。
今日は少し遠出になるかもしれないが、炭水化物を体が求めていた。
目的地はリバーサイド。
そう、川の近くである。
しゃれた感じである。ペンションぽい建物である。 → Map
いただいたのは、「布佐駅交番前スペシャル」
デフォルトで重量は1kgである。
以後、2kg、4kgと盛りが大きくなる。
若い時に知っていればなぁ。
と思いながら、1 kgで満腹御礼のゆきたんくであった。
今日は友人とお出かけ。
とは言っても遠出はできないので旨いものでも喰うかと。
今回はリクエストがあった。
塩ラーメン気分とのことだった。
う~ん。
柏の麺ぽーかろぅ、流山の麺屋空(くう)、浦安のマルバも良い塩があったんだけれどね。
で、空にした。
カツオ出汁のラーメン屋さんである。
看板もカツオが跳ねている。 → Map
塩チャーシュー麺大盛、煮卵入りである。
口が欲しがる味というか、箸が止まらない。
スープを飲み干す勢いだったが、血圧のことを考え2口残した。
麺、スープ、具材のバランスが取れているのだろう。
だいたい同時に減った。
日本人向きの味だろう。