夢逢人かりそめ草紙          

定年退職後、身過ぎ世過ぎの年金生活。
過ぎし年の心の宝物、或いは日常生活のあふれる思いを
真摯に、ときには楽しく投稿

穏(おだ)やかな元旦・・♪

2006-01-01 17:08:00 | 定年後の思い
東京の郊外は、曇り空の元旦となった。
時折、陽射しはあるが、すぐに曇ったりしている。

街は静寂で、私の家の近くに、
神社とお寺があるので、ほんの少し初詣の方を見かける程度である。

昨年は何かと悲惨で痛ましい社会実態と
経済の株主騒動であったが、
本年は明るいニュースと心に節度のある経済躍進を祈念する。

静寂な心が落ち着けるスタートの日となった・・。


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年賀状の返信・・♪

2006-01-01 16:55:00 | 定年後の思い
11時過ぎに年賀状が配達された。

色々とその方を想い出しながら、拝読したりしていた。

思いがけず頂いた年賀状が17通あったので、
何よりも優先して返信を認めた。

私は予備用の年賀葉書は7通しかなかったので、
コンビ二に行き、買い求めたりして、自宅とコンビニ、そして郵便ポストを往き来したりした。

思いがけずに頂いた中で、55歳で早期希望退職されて、
ここ5年間交信がなかったが、互いに定年後の61歳の身であり、
これからの時を交流したい、と綴られていた。

現役時代の時は、お互いの存在感を認め合った仲なので、
私としても喜ばしいと思っている。

元旦の朝、お節料理、お雑煮、そして冷酒を頂き、
その後に年賀状と時は早く過ぎていく。

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☆ 恭賀新年 ☆

2006-01-01 08:05:00 | 定年後の思い
お健やかに新年をお迎えのことと思います。

今年も昨年と同様に、季節のうつろいを見詰め、
『野に咲く花のように』を生活信条の目標とし、
一日一日を大切にし、綴る所存です。

今年もよろしくお願い致します♪

       『風と光』
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