BARラウンジに移動しました。ややピンボケ気味でありますっ。
レストラン&バー「ラルコル」 先に記述したお昼の行列はここに出来ていました。
大正浪漫の香りが漂うBARラウンジ。レトロな雰囲気に酔いそうです。
薄暗いラウンジは時が止まったような気になります。
スタッフの方に聞きましたが、画廊を買い取り、最初はパフェ&BARとして使用
していたものを、現在は宿としても使っているそうです。
デゼール マロンケーキとショコラアイス
あれだけのモダン懐石のあとのデザートとしては、マロンケーキなどは
まだまだ力不足のように思いますが。
正直もうお腹一杯です~。 降参します~。
以上、「美味礼賛 早春」しっかり堪能させていただきました。
今宵はこれにて
そして、湯布院の夜も更ける。
オマケがありました・・・。 部屋に戻ると、お夜食のおむすびが届いてました。
塩加減が薄かったので、タクワンなどがついてくると、もっとうれしかったのですが、
夕食後、食中毒など衛生上の面で夜食を置くことを忌み嫌う宿も多い中、
宿泊客としてはこうしたサービス、嬉しいんですよね。
米は大事だぁ~~。