2月15日(日)は、東京競馬場でダイヤモンドステークスG3が開催されるのです。
予想は・・・
◎ 6 フローテーション
○ 7 ドラゴンファイヤー
▲ 10 トウカイエリート
△ 3 ドリームフライト 、9 モンテクリスエス
3連複、弱気のBOX。
きさらぎ賞G3は・・・私の予想だと元本割れがはなはだしいので
回避しましょう。
当たるといいなぁ~。
(みにの独り言)今週はお休みしようかと思ってましたが、やっぱりキニナル。
2月15日(日)は、東京競馬場でダイヤモンドステークスG3が開催されるのです。
予想は・・・
◎ 6 フローテーション
○ 7 ドラゴンファイヤー
▲ 10 トウカイエリート
△ 3 ドリームフライト 、9 モンテクリスエス
3連複、弱気のBOX。
きさらぎ賞G3は・・・私の予想だと元本割れがはなはだしいので
回避しましょう。
当たるといいなぁ~。
(みにの独り言)今週はお休みしようかと思ってましたが、やっぱりキニナル。
朝食のあとに、少し黒川温泉の街を歩いてみました。
ちょっといい感じなので、アップしてます。
優彩のあるさくら通りを歩いて、いご坂を下りてみました。
下川端通りにも、素敵なお宿がありました。
小さな橋を渡って宿に入るという趣もいいですね~。 こちらは「新明館」さんです。
田の原川は黒川温泉の全体を渡るように流れている川です。
山間の川沿いには何軒かの宿がならび、独特の風情があります。
こちらは優彩の天空台にあがって撮った写真です。
先ほど歩いた下川端通りは「やまの湯」さんの正面にあたる、丸く手入れが
された木々のあたりです。
朝が早いせいか、お土産物屋さんはまだ営業してませんでしたが、美しい温泉街
の街なみはまだまだ見どころがあるようなので、ゆっくり歩いてみるのも
良さそうでした~。
朝で~す。朝も部屋食。なので、お布団とはお別れ~。
朝は食後に一休みしたいから、お食事処に行ってもよいのですが、
黙ってすわれば綺麗に配膳していただけます。
ブツクサ言わず、上げ膳据え膳に感謝しましょう。
お約束の旅館の朝御飯~~。 私はビュッフェでの自分盛付けがへたくそだから、
綺麗に事前準備されている朝食を見るのは嬉しいなぁ。 俄然、やる気でたよ~。
朝食のお品書きはなかったので、私がご説明しましょーー。
左下の器から時計まわりで。
1. 野菜のザクザクサラダ(トマト、胡瓜、セロリ、人参)
沖縄の雪塩(ゆきしお)でいただきます。 ここで、雪塩とはなんぞや。
「雪塩」は珊瑚石灰岩を、ゆっくりと時間をかけて浸透した地下海水を
原料として独自の製法で仕上げたもの。
ニガリのほとんどを含んでいるため、ミネラル成分が多いのが特徴との
ことです。
パウダー状になっていて、食材の旨さを引き出してくれるようなお塩です。
左上
2. 焼き鮭、たらこ
このちょこっとさ加減が嬉しい一皿です。スタンダードな焼き鮭とたらこは
御飯のおかわりを誘発することでしょう。
右上
3. 生麩の煮物、卵焼き、大根おろし
生麩の煮物は、はじめていただきました。もっちりしてます。
右下
4. 青菜の胡麻和え、オクラ、かずのこわさび、きゃらぶき
こちらも、御飯のお供によいミニ小鉢。
呉汁(ごじる)(左)
水に浸して柔らかくなった大豆をすりつぶして
しぼったものをみそ仕立てにした汁物で、郷土料理だそうです。
具は厚揚げ、油揚げ、ネギ。すりつぶした大豆のしぼりかすが
やや口にのこるものの、素材の優しさが伝わる素朴な味です。
白飯、香の物(からし菜・たくわん・梅干)、焼き海苔(右)
温泉水の湯豆腐
温泉水で炊くと、豆腐の表面が溶け出してきて温泉水は白濁してきます。
湯豆腐は一層まろやかになり、とろ~りとした口どけと奥行きのあるうまみを
かもし出してくれます。温泉水の成分が、このように豆腐をとろとろにさせて
くれるのですね。
湯豆腐はゴマベースのタレ、割り醤油(出汁でわったもの)をお好みに
応じて使います(左)
デザート(右) キウイ、レッドグレープ
チビーズもおはよう。 あれ?ララ・メイはどこ?
ララはまだ寝てるよ~~。
お部屋係りさんから、うかがったところ料理場の方々は朝食の仕込み等を
するのにまだ、暗いうちから調理場に立たれ料理をし、一つ一つをちょこちょこと
小鉢に盛る作業をするとのこと。
優彩は、黒川温泉ではかなりのお客様をお迎えすることのできるお宿ですから、
労力は、はかりしれないことでしょう。
この朝御飯がお客様に配膳される時間には、おのおの仮眠をとりにいったん
帰られるとのことです。。そして、夜の準備のため、早い方だとお昼には
また調理場に入るそうです。
こうして、ゆっくりと旅の朝食をいいただけるのも、スタッフ皆さんのお陰なのだな~。
本当にご馳走様でした 感謝です。
夕飯は部屋だしです。風呂からあがって浴衣で部屋食とは最高です。
お陰で半年は寿命が延びたような気になりまする。
お料理のお品書きは「如月の膳」料理長は 坂本廣 様です。
前菜 鮭の蕪寿司 冬至南京 アーモンドカナッペ 牡丹百合根、
アスパラ筏
ちょこちょこ手をかけて出してくれます。冬至南京(黄色)はほっくり甘い。
食前酒 梅酒
お酒は黒川温泉内の酒屋さんで事前に仕入れておきました。
まずは、左から地ビールの「湯上り美人」、
中央は清酒「黒川 大吟醸」 口当たりのまろやかなお酒です。
左は黒麹仕込 芋焼酎「心ゆくまで」 こちらもまろやかで、お湯割りに
するとやわらかく風味と香りが花開きます。
また、ロックでキリッといただくのもあいますね~。
さぁ、酒もそろったし、心ゆくまで宴を楽しもうではないか~~。
また「如月の膳」のお料理に戻りましょう。
小鉢(左) 冬菜柚酢びたし 柚子釜盛 金柑
鶏肉、人参、椎茸、山芋、水菜さっぱりといただける野菜の
食感が嬉しい小鉢です。
吸物(右) 白子豆腐 こごみ 柚子 白髪葱
鰹だしと吸物の塩加減が、バッチリ決まっていました。
白子豆腐も、もっちりと甘味があります。
造り(左) 優彩造り あしらい一式
お宿の名前のついたお造りは、料理人泣かせの一品。
上は豆腐の水分を抜いて角切りの山芋をまぜたもので、
これを型に入れて、綺麗に型抜きをしなければなりません。
失敗するとお造りとして、お客様に出せないものになってしまいます。
下の刺身部分は、川の養殖ですが、にじますです。
氷をクラッシュして固めた器に盛って出してくれます。
わさび醤油でいただきます。
名物(右) 糸切り馬刺
こちらでは、生姜を醤油にといていただきます。
ん~馬刺ってニンニクと醤油じゃないのかな~~??
郷に入れば郷に従えですね。 醤油が甘いよーー。
煮物(左) 飛龍頭 蕗 芽芋 たらの芽 姫人参
むむっ、飛龍頭はちょっと、しょっぱいかも。
鍋物(右) 黒豚シャブ鍋(二人盛) 白菜 水菜 京葱 榎 しめじ
胡麻ダレ
黒豚やお野菜はよいのですが、胡麻ダレが甘酸っぱすぎ。
酸味が勝ちすぎているようです。
温物(左) 茶巾湯葉 寸三つ葉 敷昆布 共汁あん掛け
茶巾のなかみは人参、筍。甘いので少量のわさびがほしいな。
サラダ替(右) 優彩サラダ 豆腐ドレッシング
野菜の下には、鯛が蒸されて入っていました。
豆腐ドレッシングの味も、野菜とのバランスがとれてます。
強肴 梅蒸し
茶碗蒸しのなかみは、大きい梅干が一つ。
梅干は甘いのですが、卵の蒸し加減、塩加減も良く美味しく
いただけました~。
止椀(左) 山菜汁
白みそを使っていますが、出汁がよく出ていて嫌な甘ったるさ
はありません。
山菜のお味噌汁が山間の温泉地にマッチして好感。
香の物(右下) 三種 素朴な味のたくわんでした。
食事(画像なし) 御飯 白御飯でした。
水菓子 クリームブリュレ(小国ジャージー牛乳使用) 苺 メロン
オレンジ ミント
小国ジャージー牛乳使用とだけあって、濃厚なのですが少々、水っぽすぎ。
上のキャラメル部分が、ブ厚くて、口内に刺さりそうです。
とても頑張りはわかるのですが、残念。これからに期待しましょう。
なんだかんだと言いつつも、しっかり完食です。
さぁて、チビーズとララ・メイは仲良く御飯食べているかな?
ララ・メイの好物は何だろうね~。 チビーズはおにいちゃんだから、
いろいろ教えてあげてね~~。
ゆっくり御飯とお酒をいただいて、お部屋係りさんにお布団まで敷いて
いただけて、、余は温泉旅館にいたく満足ぢゃ~。
そして、黒川温泉の夜は更ける・・・。おやすみなさ~い。
本日のお宿は黒川温泉の「優彩」
フロント、ロビーは4階。大きな窓からは周辺の景色が望めます。
温泉の湯けむりと緑が、とても心を落ち着かせてくれます。
本館の和室を使わせていただきました。掃除の行き届いた清潔な室内。
ホテルスタッフの対応は素晴らしく良かったです。
黒川温泉は入浴手形での湯めぐりが盛ん。
優彩でも入湯手形で利用できる「やわらぎの湯場」他、
宿泊者専用の「まほろばの湯場」や「竹林の湯」、貸切風呂もあります。
(貸切風呂は空いていれば、内側から鍵をかけて無料で使用できます。)
浴場は時間帯によって男女の交代制。100%源泉かけ流しですが
お湯の入れ替え等があるので、24時間の使用はできません。
お湯は透明。敷地内自家用源泉 源泉温度88.3℃ ナトリウム-塩化硫酸塩泉。
また館内には、「湯上りの休み処」や「天空台」、「渓流の庭」など、
自然と触れ合える場所がたくさん。
ロビーの奥にはバーラウンジがあるので、大きな窓から自然を眺め、
しっとりと一杯飲るのに、立ち寄ってみるのも良さそう。
さぁ、ご飯の前に風呂だぁぁぁぁ~~~。
優彩
〒869-2402 阿蘇郡南小国町満願寺北黒川6554
TEL 0967-44-0111
やまなみハイウェイの大草原をドライブがてらちょっと一息。
詳しい場所は不明なのですが
PigFluke(ピッグフルーク)というお店がありました。
店内には、可愛らしい雑貨やお土産物も売られています。
ドイツ国際コンクールで金賞を受賞したフランクフルトを使ったJファームドック@500
に思わず注目~。 ちょっとコバラも空いてきたことだし、いっちゃいますか。
レタス、生オニオン、トマト、フランクフルトにオリジナルのドレッシング。
食したところドレッシングは、タマネギを使ったドレッシングのように思えます。
パンはコッペパンに近く、もう少しもっちり感がほしいとこでしたが、
軽くいただくには十分です。
コーヒーをセットして店内でいただきました。美味しいね~。
道の両側には、黄金色をしたすすきの草原が広がります。
おや?あなたはだあれ?枯れた芝から現れましたね~~。
PigFluke(ピッグフルーク)のお土産物売り場から、みにの新しいファミリーに
なった牛さんです。 お名前は・・・「ララ・メイ」にしましょう。
ちょこんとお帽子をかぶり、バッグをもったララ・メイは都会にあこがれる
キュートでポップなカントリー娘。
平成ジャンプのコンサートに行ってみたいそうです(*^.^*)ってホント??
お昼を食べたあとは、熊本城を見てみることにしました。
熊本城公式HPによると、1607年、茶臼山と呼ばれた丘陵地に加藤清正が
当時の最先端の技術と労力を投じて名城熊本城を築城とのこと。
内部は、ほとんどに手が入っており、残念ながら昔のままの姿では
ありませんが、見事なものでした。
熊本城の梅(紅乙女)です。
梅のほころびに春の訪れを感じたのでした~。
目指すお店は、「黒亭」 初日のランチは熊本ラーメンです。
空港から車を走らせること約50分。お店のまわりは閑散としています。
こんなとこに行列のできる有名店があるのか?と疑心暗鬼になりながら
お店の駐車場に車を止め、時間は12時少し前だったせいか、すんなり
テーブル席に座ることができたのです。 ラッキーですっ。
厨房には、おばちゃん、おにいちゃんがきびきびと注文をさばいて
おられる様子です。スタッフの人数は多し。それだけ忙しくなるのでしょう。
はじめてなので、ラーメン@590を注文。
とんこつスープに焦がしニンニク、キクラゲ、海苔、青ネギ
チャーシューが3枚。 麺はコシのある中太の特製ストレート麺。
まずは、一口スープをいただきました。
すご~~く懐かしい味。生まれも育ちも関東の私がこんな感想なのも
変かもしれませんが、嫌味のない、すんなりと喉に入ってくる味です。
焦がしニンニクのツーンとしたものが強くなく、実にまろやかです。
昨今はやたらに懲りすぎたラーメンが多い中、シンプルでありながら丁寧な
作業の工程を感じさせてくれます。
クリーミーでありながら、あっさりとした後味の良いとんこつ。
これは美味い 激美味いっ。
チャーシューは脂身の少ない部位を使用。旨みを残し、ジューシーかつ
さっぱりとして、コクのあるスープにマッチしています。
麺も粉臭さなどはなく、焦がしニンニクの入ったスープとのからみ具合も最高。
テープルには胡椒が置かれていましたが、私には不要。
お隣のテープルでは、ラーメンとともに、おにぎり2ケ@230をいただかれている
お客様がいました。 うん、これにおにぎりはきっと合うよ。
バッグに入っていたチビーズが、お店のおばちゃん達に発見されました。
可愛いわね~。とハグられ、お席に出てラーメンを堂々いただけました。
おばちゃん、ありがと~~。熊本ラーメン美味しいよ~。
熊本に息づいた老舗の味に大満足だよ~。
さて、お会計ですが、2名で
ラーメン@590×2、ビール中瓶(キリンラガー)@550で1730円です。
運転役の同行者は飲んでいませんのでご安心を~~。
黒亭(こくてい)
〒860-0051 熊本県熊本市二本木1-2-29
TEL 096-352-1648
営業時間/10:30~20:30
定休日/ 毎週第1・3木曜日
http://www.kokutei.com/
2月7日、羽田空港だよ~。3泊4日で熊本~大分を旅しました。
しばらく、「みにの夢色探索」は旅行の記事が続きます。
まずは、軽~く羽田空港の空弁で朝ごはん。
羽田空港の空弁は、カツサンドが盛り上がっているのですが。
今回は、恵比寿本店で行列のできるとんかつ屋さんとして有名な
ゲンカツ・キムカツサンド@680 を購入。
むむっ、2つしか入ってないや~~。
袋から取り出してみました。キャベツなどは入っていません。
ソースはやや甘め。パンはもっさりしているのですが、
お肉をミルフィーユ状に層にしているため、柔らかくジューシーで
食べやすいカツサンドです。
さぁ、まずは熊本空港へ飛びます。本日、飛行機は満席でした~。
写真は熊本空港です。
田町におります。以前も書いたのですが、ここの街はお昼の時間が短い気がします。
一般客の流れがないサラリーマンの街だからかな?
2時を過ぎると閉まるお店が多くランチ難民になるぞ~。
さて、「滴屋」さんでお一人ランチです~。
滴屋さんのコンセプトは、ひなびた旅館のたたずまいに「我が家でゆったりと」の
おもてなしのようです。 一軒家を改装したお店は、引き戸を開けて、入り口で靴を
あずけ中に入ります。 暗めの店内は和のテイストが生きるモダンな造りです。
お店は、全席個室。私は1階一番奥の2名様使用、畳の個室に案内されました。
田町にこのようなお店があるとは意外です。
間接照明の灯りが店の静寂さに似合います。
(暗いのでメニューを灯りの下の畳で撮影)
松花堂弁当@1000を注文。 暗い上に携帯で撮ったので画像悪し。
(ご飯、小鉢、角煮、刺身または焼き魚、かしわ天麩羅、香物、味噌汁の構成。)
お弁当のなかみは、左下から上に時計まわりで、
①ご飯にゆかり。
②角煮、がんもどき、こんにゃく、牛蒡、筍、里芋、海老、しし唐、飾り麩。
角煮は丁寧に作られた煮物とともに出され柔らかく、煮物はよく浸みて、
味はもちろんですが目にも美しい。
③かしわ天。
国産の鶏ももに下味をつけて天ぷらにした、かしわは、とてもジューシーで
甘みがあり、天ぷらの衣をまとい絶妙な味。 このままいただきます。
④お刺身はネギトロ。
他に、小鉢はキャベツの煮浸し。香物。味噌汁。
キャベツも芯の部分をうまく使って調理され、実に始末がよく、また歯ざわりも
残っていて食感もよし。 味噌汁も出汁がよくでていました。
とてもバランスの良いお弁当になっていました。
とくに、かしわ天がすごく美味しい。
ご飯が少なめなので、男性には、ご飯お替り可の本日の焼き魚・かしわ天麩羅の
定食のほうがお勧めかもしれませんね。
お店はランチの会食にも使われるお店。 ちょっと夜はお高めのようですから
私はランチ使用で満足することにしましょう。
滴屋
〒108-0014 東京都港区芝5-12-12
TEL 03-5418-4038
営業時間/ ランチ 11:30~14:00
ディナー 17:00~23:00(L.O.22:00)
定休日 土・日・祝
ランチは、おうどんにしました。今日は、白金高輪の「甚五郎」というお店。
店先にはたくさんの提灯がぶら下がっているので、こちら方面にきた時には
気になっていたのですが・・・。
1階のカウンター式のテーブル席に座りました。
はじめてなので、何を注文してよいやら・・・あっ、季節のうどん。
これにしましょう。舞茸は好きだしね。関西風うどんに期待です。
うどんがくるまでメニューを拝見。ほうぅ。夜は水炊き鍋があるようです。
1人前1680円。これで、明日のお肌はツルツル、ピッカピカなら、わりに手頃な
お値段かもしれません。
焼酎も数多く置いてあるようです。
舞茸天ぷらうどん@850
天ぷらは別のザルに盛って出てきました。ボリュームがありますが・・・。
手前は胡麻がミニすり鉢に入れられています。
アップです。 うどんには、ネギととろろ昆布(左)
舞茸の天ぷらには別に野菜のかき揚がついていました。
うどんのトッピングとして別料金ですが、揚げもちや梅干しなど数種類、用意
されていました。 写真は特別なトッピングはなしです。
後のせしてやりましょう。 しかし、この天ぷら、ちょーっと油ぎりも悪いし
油自体もよいとはいえないんだよね。
テーブルには抹茶塩と七味(右)がありました。
うどんも、つるつるとはしてるけど、しこしこもっちりって感じではないなぁ。
う~ん。なんだか家でうどん茹でて、天ぷら揚げたような~。。。
よく言えば家庭的。。。
いいやら悪いやら・・・・。 と~っても複雑。。
他、ランチタイムには、ご飯もののセットされた、こだわりうどんの定食や
こだわり地鶏料理の定食もあるので、しっかり食べたいときにも対応は
できるようですね。
まぁ、たまにはこんな日もあるさっ・・・・。仕事しよっ。
甚五郎
〒106-0047 東京都港区南麻布2-7-25 ストーク麻布1F
TEL 03-5484-7701
営業時間/ 月~金 11:30~15:00(L.O.14:30)
月~木 18:00~03:00(L.O.02:30)
金 18:00~04:00(L.O.03:00)
土 17:00~03:00(L.O.02:00)
日・祝 17:00~24:00(L.O.23:00)
定休日 無休
休日のランチ、栄養をつけにやってきましたよ~
お店は自由が丘の「キャンドル」 自由が丘駅・奥沢駅双方から徒歩5分の場所です。
総席数32席という店内は、こじんまりとしていますが落ち着けます。
ここには、名物のメニューがいくつかあります。
まずは、「元祖世の中で一番美味しいと言われるチキンバスケット」
そして、本日のお目当ては1950年の海老マカロニグラタンとデミオムライス。
コースメニュー(右)@2850 もありますが、残念ながらこれには評判のデザートがセット
されていません。そのため、アラカルトで注文をしたいと思います。
お酒は、生ビール(サッポロ)@630と ワインは、カリテラ カベルネ
ソーヴィニヨン レゼルヴァ(チリ産)@3400を注文しました。
昼やらやっちまっています。
さて、お料理が来るのを待ちながら・・・。ちょっとクイズです。
画像の変化を見て想像してね。
チビーズはヒント何番目でわかった~~? ねーーチビーズぅーー。
・・・・・。 あっそ、おんも見てて忙しいのね。
元祖!世の中で一番おいしいと言われる「チキンバスケット」 @1595
バタートースト2切れ、部位を違えたチキン2個、皮付きフライドポテト、コロッケ1個
オニオンスライス、レモン。
フライドチキンというよりチキンカツに近く、とても柔らかくてジューシー。
フィレにあたる部位(右)でも、パサパサ感がなく、また、油臭さもなくサラッと
揚がっています。
コロッケも下味がついていているのでこのままいただけます。
懐かしさが込み上げてくるようなコロッケです。
量が少なめですが、衣がついているのでそうそう食べれません。
取分けていただくには十分でした。
1950年の海老マカロニグラタン@1535
見るからに郷愁をそそる雰囲気があります。グツグツと音をさせてオーブンから
焼きたてのグラタンが目前に運ばれてくると、コレだよね~~と思わず笑みが
浮かんでしまいます。
ベシャメルソースは、ややぽってりとしてしていて、皿に取分ける際にスプーンから
落としにくいほどの濃度があるのですが、口あたりは、滑らかでクリーミー。
一口目には、塩加減が薄いかなと感じたのですが、最終的には手もとで調整
することなく食べてしまいました。結局、食べ進めるとベストになるよう塩加減は
施されているのかもしれません。
海老もプリプリと歯ごたえを感じさせてくれて、理想的なグラタンです。
デミオムライス@1695
わ~い ふわっとろっ系だぁ~。デミグラスソースはさらっとしているので
デミオムライスを最後までしつこく感じさせません。私にはgoodです。
ケチャップライスの具材は大き目に切られていますので、食感も楽しい。
全体的にバランスの取れている、飽きのこないデミオムライスです。
さて、次はデザートですね。
1950年のアップルパイ アラモード@1030
ソースはシナモン、MIXベリー、ブルーベリーから選ぶことができるので
一番よくお店ででるというMIXベリーでお願いしました。
この1950年のアップルパイ アラモードは焼き上がりに25分かかるそうなので
早い時点でオーダーを入れておいたほうがよろしいようです。
友人によると、アップルパイ アラモードは幼きころの夢の象徴。
そうですよね~。小さい頃はさすがにビールは飲みませんわ。
プリンアラモードなどは注文してみたい、わくわくメニューでした。
そんなわけで、もうブギウギワンダーランド状態だそうです
パイは焼きたて、バターの香り。あっつあっつのホットアップルパイに冷~え冷~えの
バニラアイス。アップルも、ぎっしり詰まって、これは出来立てで食べないと
いけませんぜっ。あっつあっつひ~えひ~え!アッツアッツヒ~エヒ~エ!
やっぱ、私もブギウギワンダーランド状態でんな~
ん、溶けかかったアイスがMIXベリーソースとからまると、これもよろしっ。
いや、素晴らしい。普段、コース料理でない限りデザートを食べる
機会がないのですが、これは注文してよかったです。
コーヒーもメニューを見たら数種類あったので、
カプチーノ(左)@570とブレンド(右)@460を注文
お店は、昭和25年銀座にて創業の老舗洋食店の自由が丘店。
地元のお客様にも愛されてファミリーからカップルまでお客様の層はさまざま。
また、Dog Menuもありますのでワンコも一緒にお食事が楽しめるお店
になっています。
さて、お会計ですが、2名で、
上記お酒とお料理、追加でグラスワイン を二つ。
合計は13115円なり~。 お酒の単価は高いので酒飲みは高くつくね~。
ちなみにお店は、カードでのお支払いも可です。
くんくん、チビーズも洋食好きだよ~。
ボク達はDog Menuじゃ満足しないよ~。 大人と一緒のを食べるよ~。
デミオムライスもアップルパイ アラモードも難攻不落のお城みたいだね~。
銀座キャンドル東京自由が丘店
〒153-0083 東京都世田谷区奥沢6-33-14 もみの木ビル2F
TEL 03-3705-1191
営業時間/ 11:30~23:00(L.O.22:00)
定休日 無休
京都牝馬ステークスG3、結果は・・・
1着 6 チェレブリタ
2着 △ 11 レインダンス
3着 △ 5 ザレマ
ノーマークです。取れない。 タケちゃ~~ん。
応援してるときはこないのにーーーー。
配当は3連複96550円です。くっそーやられた~~。
撃沈状態ですが、すぐ浮上しますっ。
次だっ次っーー。 競馬の神様~次回はこっち見てね~。
2月1日(日)は、京都競馬場で京都牝馬ステークスG3が開催されるのです。
予想は・・・
◎ 9 ニシノマナムスメ
○ 7 クラウンプリンセス
▲ 13 トウカイルナ
△ 2 スペルバインド 、5 ザレマ 、11 レインダンス
いつものことながら、3連複狙います。 現時点のオッズを見てみると
元本割れを起こすのは1点のみ。 ウマクいけば万馬もとれる~。
あー競馬の神さま~~、こっち向いてくださーい。
根岸ステークスG3は・・・私の予想だと元本割れがはなはだしいので
今回はやめておきましょう。 大人の決断だなぁぁぁぁーーーー。
って、最近、負けが込んでいるだけじゃあないかっ。。
競馬預金は大事に使いましょう。
当たるといいなぁ~。