みにの夢色探索

本日も中華日和☆美味しい中国料理が食べたいな♪
たまに書く中華グルメと競馬予想、日常の備忘録。

台湾屋台 阿Q麺館 南砂町

2016-01-03 | 中国料理(台湾料理)

台湾屋台 阿Q麺館

南砂町駅下車。葛西橋通りに出てひたすら葛西橋に向かい歩き進めた通り沿いに

面しているのだけれど、この道のりがけっこう長い。

この先に飲食店が現れるのかと不安になりながら、歩くこと10分強。

ようやく到着すると、店頭のガラスにはメニューがところ狭しと張り出され、陽気な外観。

飯友さんとの会食で現地集合。一足早く着いたので、入店すると、

店内は奥に細長い造りで、屋台村の提灯が下がり肩の凝らぬ雰囲気だ。

「どこでもどうぞ」

店の快活なママさんの言葉を受け一番奥の4人掛けテーブル席に着く。

さらに、この奥は食材が保管されている倉庫になっているようだ。

卓上には調味料と爪楊枝、紙ナプキン。箸は、箸箱に収納されている。

ほか、好みで使える辛味調味料。酸味を伴う刺激的な辛さで塩っ辛い。

当店、メニューはもらえたが、おしぼりはなし。

気になる方は化粧室前に独立した洗面台があり、手を洗えるのでそちらでどうぞ。

飯友さんの到着で、メニュー選び。

当店は創業1977年の台湾の人気店「阿Q麺館」(台北松山空港近く)の日本進出店。

ママさん(台湾人)の話によると、夜は300円均一の料理から3品チョイスし

ビール一杯とセットできる「ちょい飲みセット」@1,180もオススメだという。

2人だから、これなら料理を6品食べれるしお得感があって嬉しいわ。

しかもビールも選べるのだ。おまけに飯友さんは台湾梅酒を選んでいたがこれも認められた。

親切なアドバイスを受けられ、幸先のよいスタートを切る。

菜脯(切干ダイコン卵焼き)単品で@300

もちろん300円均一なのでポーションは少ない。

しかし、ちょこちょこつまみたい食いしん坊にはこれで適量。飽きるほど食べては後が続かないよ。

フライパンで手早く焼いてくれたのかな。茶色の焼き目が家常的な安心感を与えてくれる

卵焼きは切干ダイコンのほかにネギも参加し、もったいぶらない美味しさを提供。

タラ魚肉団子スープ 単品で@300

2人でシェアしているので一人2個。

ぷりっと弾むような弾力のある魚肉団子にぐっと歯を入れ噛み千切る。

中に肉餡を期待していたけれど、すり身のみのスタイルで淡泊な味わい。

スープにちらちら肉が浮いているので、味のバランスは整っているように思う。

燙青菜(茹で野菜)単品で@300

野菜は何かと尋ねると台湾にしかない野菜とのお答え。

あっさりいただけ、味も悪くない。歓迎したい1品だ。

香腸肉(台湾ソーセージ)単品で@300

「これ、人気です」とママさん。

スパイス加減も丁度良いので食べやすく、添えられた刻みネギが薬味として活躍する。

6品チョイスの際、この日、蘿蔔糕(大根餅)がないため

「明日の宴会料理で使うの、できたばかりの料理あります。良かったら。」

と嬉しい提案を受けられ、宴会のお客様のおこぼれに与ることが出来ました。

紅焼猪脚。豚足をじっくりと醤油味をベースに煮込んだもので、上には刻みネギと香菜を配置。

骨を掴んで、ツゥルンツゥルンのコラーゲンを摂取。うんまい。私は好きだな。

「台湾人は誕生日、食べる習慣があります。お祝いの料理、あと牢屋から出てきたときも。

すごく運が悪いから、豚足食べると運が良くなる。」

フレンドリーなママさんは台湾の文化についても教えてくれるので、自分たちも初回とは

思えぬ気安さで寛げてしまうのだ。

「あと、もひとつ量が少なくても大丈夫ですか?」

こちらも明日の宴会料理からのおこぼれ。

牛肚(ハチノス)を使った辛味和え。きちんと下処理されているので、臭みなし。

以上6品が、「ちょい飲みセット」でチョイスした料理及びママさんのご厚意により

提供してもらえた宴会料理からの一部で、全て300円での計算ですが、

値段以上のクオリティで満足度も高く、これは超楽しい。

 

肉圓@580

「忘れてた!もう一つ裏メニューがあります。ばーわん」

肉圓は、お祝いのとき、必ず出すものだそう。

二つ返事でお願いすると、奥の倉庫から取り出してきて調理してくれた。

香菜を頂に、甘いミソのようなタレがけスタイル。

サツマイモ粉(地瓜粉)などで作ったぶよぶよもっちり食感の生地の中には

カットした肉をはじめとする具材が包まれています。

台湾の人はこの食感好きなのかなあ。

蚵仔煎で遭遇する地瓜粉や浮き粉の入ったもっちり食感の不得手な自分には、

あまりときめかぬものですが、素朴で味は悪くありません。

この味が当店でいただけること自体喜ばしいものかと思います。

清蒸魚@1,000

醤油ベースのタレに調味にはニンニク、唐辛子、豆鼓を使用。

白身の魚はカレイとのこと。

注文しておきながらですが、食べるものがなければ別ですが、ここではあえて清蒸魚を

頼む必要はないと思う。興味深いお料理は他にもあるしね!

麻辣花生

唐辛子と山椒入りのスパイシーピーナッツはお店からのサービス。

さて、その興味深い料理は〆の食事にもあります。

サバヒーは、台湾中南部ではポピュラーな大衆魚。現地(台南)では屋台の朝ごはんとして

親しまれてるもので、当店ではお粥でいただくことが可能です。

虱目魚粥@780

煮玉子はオマケしてもらえました。味がしみてて美味い。多謝。

取り碗もきちんといただけました。

サバヒーの旨味の出たスープには葱が散らされ、生姜が効果的に働き生臭さはなし。

細かく切った切り身もたっぷり入って、味に嫌味がないからさらさらとお茶漬け感覚で

違和感なくいただけます。これは現地でも試してみたい味だ。

ママさんが見せてくれたのだけれど、当店が掲載された雑誌によると

一押しは牛肉麺とのこと。

となれば、初回はマストで押さえたい。

牛肉麺@880

八角がほんのり香る牛肉麺には青菜と刻みネギ入りの台湾味。

「麺はもしかしたら台湾より美味しいかも♪」と話好きの明るいママさん。

「出来れば、刀削麺が一番いい、でも私削れないし、専門店じゃないから。」

某製麺会社に行きつくまでは苦労があったようだが、特注の白い麵は、表面はなめらかで

(台湾の麵より)芯にきちんと硬さがある。

適度な歯応えを残した肉を頬張りつつ、麺をすすり上げる。

媚びたところがない味だからどんどん箸が進むし、また好感度も高い。

豆花

後半には、ママさんの旦那様(日本人)もいらして、お店が1周年目を迎える節目に

あたるのでと豆花もサービス。これが驚きの美味さ。

しっとりホクホクした茹でピーナッツと黒蜜の効いた甘いスープをいただいた瞬間に

「古早味豆花」さんで食べた、あの日の記憶が鮮明に思いだされた。

この豆花は現地の味そのものですよ。

黒くて粒の大き目のタピオカといい、通常では300円で提供されているようだけれど、

どこよりも本場味なのにこのお値段は奇跡的。必食をオススメしたいデザートです。

酒はほかにホッピーセット@380×2となかのお替わりを数杯。

Hand01お会計は、1人当たり3,000円(千円未満四捨五入)

当店はかなりおすすめ 

最寄り駅からも遠く、決してアクセスの良い立地ではありませんが

台湾料理が好きな方々は早々に注目し、妥協しない台湾味を目当てに(お客様の)中には

遠くからわざわざ足を運ばれる人もいます。

私もこれまでいただいた料理で、当店の味に信頼を寄せれたため、お土産に

肉粽(小)@300を3個購入。聞くと茹でるのではなく、蒸すタイプなんですって。

そして、話によると、台湾も北と南では作り方が違うとのこと。

南はピーナッツが好きで料理にちょこちょこ入るらしいから、台北出身のママの店では

ピーナッツ抜きかな。後日レポしますね。

 

台湾屋台 阿Q麺館

東京都江東区東砂7-10-12

TEL       080-4341-0066

営業時間/  11:00~14:00 17:00~22:00

定休日     月曜日          -店舗情報「食べログ」より-

台湾屋台 阿Q麺館中華麺(その他) / 南砂町駅

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家全七福酒家 SEVENTH SON RESTAURANT 丸ビル店

2016-01-02 | 中国料理(広東料理)潮州・福建・飲茶

高級広東料理「福臨門 家全七福」 再訪

某日は“XO醤飲み”を目的とする6名での会食で、コース料理仕立て。

予約名を告げ、リザーブされた円卓の個室へ向かう。

窓の外には、皇居と遠くビル群が望める贅沢なロケーション。昼からリッチだ。

テーブル・セッティングは、ナプキン、箸置き、箸(縦置き)、レンゲ、茶杯(ソーサー付き)

おしぼり用トレー。着座後には、タオル地の提供があり、白いテーブルクロスを広げた

ターンテーブルには一輪挿しで花が飾られている。

 

以下の料理は、すべて幹事さんが、事前に足を運び、店側と打ち合わせをしたうえ、

提供されたものなので、今回の料理に興味のある場合は、お店へ確認等を願います。

料理は、大皿で供されるものと、各人ごとのポーションで供されるものが入り混じったスタイルで、

基本、大皿の場合はお披露目後に店側で取り分けてくれた。

なお、サーブ時に説明を受けられますが、卓上に菜譜の用意はないため

正確さに欠ける点はご容赦ください。

ドリンクは生ビールからスタートして、紹興貴酒陳年十年に進行。3本は飲みましたよ。

もちろん、中国茶も別注文。

三拼盆

(ノブロー) こいが今日の主役、激うまXO醤だよ。味の深みが凄えだ。

各組(2人)に1個用意されてるんだ。

鹵水牛展(牛スネ肉の冷菜)②白切雞(蒸し鶏の冷菜)③燻蹄(豚スネ肉の冷菜)

鶏肉には手もとでネギ生姜ソースをかけていただく。豆板醤はお好みで各料理に。

それぞれに素晴らしい完成度の高さで、味に品の良さを感じられる。

自分は特に豚スネ肉の冷菜が気に入ってしまった。

例湯(各自分)

ニンジンとキャベツのスープ。

じっくり煮込まれているので素材の旨み、甘みが濃縮され、しみじみとした美味しさ。

取り澄ましたところのない素朴な味わいで広東スープの奥深さが光る。

優しい味わいにレンゲを持つ手が休もうとせず、一気に完飲してしまった。

齋素鵝

精進野菜をゆばで巻き焼いたもの。

これには香港スタイルに倣い、リーペリンソースをつけていただく。

かりっと綺麗に焼かれたゆばはベタつき感もなく、精進野菜の自然な美味さを

味わうことが出来る。

鮮蝦焼売皇

黄色い皮が嬉しい蟹子焼売。

もりもりとした豚肉の食感も豊かで、本日は幸運なことに飛子の量も多いように思える♪

金銭酥

銀座店【閉店】でもいただいた金銭酥は、バターの効いたサクサクのパイ生地に

金華火腿とエビをサンドしたもの。

 

部屋を担当してくれたスタッフさんによると、点心は今回の席用に、齋素鵝と金銭酥を

入れてくれたのだそう。

点心は事前にリクエストいただければメニュー以外のものも相談が可能で、

(点心の)種類は80種類ぐらい、そのうち常に出しているものは20~50種類ほど。

(季節ものもあるので用意できるものが限られてくるとのこと)。

また、香港テイストのものもご要望があれば作りますという話です。

荔芋香酥鴨(合鴨のタロ芋包み揚げ)

お頭付きであります。

同時にターンテーブルに置かれたのは、細かくカットしたシイタケ入りのとろみソース。

これを手もとでかけていただく。

「ソースは多めにかけていただいたほうが。頭の部分はかぶりついて召し上がってください。」

(ノブロー) ナイフとフォークもセットされるだ。付け合わせはレタスだで。

身を開き味付けした鴨にタロイモをつけて揚げたもの。

ひと口で説明すると素人ではこんな感じだが、とても手間がかかっているのだ。

むっちりとした鴨肉はソースをかけていただくことにより、衣のタロイモがとろんとして

次第にさくっと食感が、マッシュポテト状のねっとりとしたコクのある舌触りへと変わるのも面白い。

直球勝負のローストダックとは異なった、はじめていただく味わいに感動もひとしおです。

上汤豆苗(各自分)

豆苗も上質で、香りが高く食感豊か。

上湯も味がクリアで綺麗だから、バクバク食べれて飽きがこないのだ。

(寝太郎) 僕、これも楽しみにしていたんだよ。マジ美味いなあ。驚きだ。

鹹魚肉餅煲仔飯

「香港風の土鍋ご飯です。中華アンチョビと豚ミンチ肉を合わせ、タイ米で炊きました。」

――うおー!香り最高!

幹事さんの話によると、冬のシーズンを考えシェフが鹹魚茸蒸肉餠より鹹魚肉餅煲仔飯を

オススメしてくれたのだそう。一同のテンションも上がりまくりです。

取り分け直後はこんな感じですが――。

手もとで醤油をプラスさせ自分味を構築させるのだ。

がしがしがし。絵面的には険しくなるけれど、これが美味しいのです。

本場感があって豊かに味が広がり、品の良さも共存!そして、うま~い

土鍋に残ったご飯は次のお楽しみに。

香りをたたせるために、ワゴンでカセットコンロ始動。

スタッフさんがつきっきりで面倒を見てくれ

スープ投入!

張り付いたご飯を土手にしてますから

アレがどうなるか楽しみ。

それは香ばしいオコゲ!ネギと香菜も参加し

オコゲご飯おじや風の出来上がり。

お椀にソースや豆板醤を入れ、自分の好みに味を整えるのだ。

焼いたお餅をいただくような香ばしさがあって、二度目の美味さに突入。

これもまた新感覚の味わいで心もお腹も贅沢をさせてもらった。

 

さて、デザート前にはおしぼりの差し替えあり。細かく気を配ってくれてます。

沙馬蛋撻(各自分)

中華風おこしとプリンタルト。

姜汁汤圆(各自分)

(ノブロー) スープは生姜がきっちり効いて甘みもしっかりだ。

もちもちのお団子を噛み切るとツブツブの黒ゴマがとろ~り。ご機嫌になれる美味さです。

広東料理の実力店。こちらは皆様にオススメしたい1軒です。

 

家全七福酒家 SEVENTH SON RESTAURANT 丸ビル店

東京都千代田区丸の内2-4-1 丸の内ビルディング 36F

TEL       03-3283-2002

営業時間/  ランチ(月~金)/11:30~16:00(L.O.15:00)
              ランチ(土・日・祝)/11:30~16:00(L.O.15:30)
              ディナー(月~土)/17:00~23:00(L.O.21:30)
              ディナー(日・祝)/17:00~22:00(L.O.21:00)

定休日     無休

※お店の方々をはじめ、ご尽力頂いた幹事さんに感謝であります。

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真不同(チェンプートン) 広尾 おせち料理

2016-01-01 | 中国料理(広東料理)潮州・福建・飲茶

2015年、年末。当店で販売されるおせち料理(広東二段重)の説明を聞きに向かった。

話によると、コンセプトは、お酒のつまみにもなるおせち料理。

当店のおせちは去年からはじめて今年が2回目。

購入された常連さんからダメ出しがでたものを変えて提供。

今年は去年多かった珍味要素を変更するという。

ボリューム的には少人数向けで、数が少ないため常連さん相手のおせち料理であり、

個人店のため仕入れ状況により、料理が入れ替わる場合もあるとのことだった。

 

申し込みにあたっては、考えるところがあった。

当店のおせちは30日作って30日に渡す。(郵送可能30日出し31日着)。

大晦日の料理にいただきたい自分にとって、自宅の冷蔵庫に1日寝かしておかなければならないことだ。

 

しかし、どうしても食べてみたいメニューが組まれていたため、購入を決意。

受け渡し日時(30日12時~15時)に引き取りに行った。

広東二段重はちょこちょこと計16品。お酒を飲まれる方は上の段からつまみ出して欲しいとのこと。

なお、お品書きには温めが必要なものに対する留意点が記されていました。

(ノブロー) どんれ、オラが品書きを読んでやるだ。

一の重

1.四色野菜の甘酢漬け

2.筍と干椎茸の旨煮

3.隠元豆の唐寿美炒め

4.餡掛け胡桃

5.自家製窯焼き叉焼※温めを推奨

6.地鶏の黄酒漬け

7.芝海老のチリソース煮※温めを推奨

8.クラゲの麻辣和え

9.大粒いくらの醤油漬け

この中で自身のお気に入りは、地鶏の黄酒漬けとクラゲの麻辣和え。

芝海老のチリソース煮とありますが、あんかけはなく、その存在感は希薄でした。

二の重

10.和牛の八角ワイン煮※温めを推奨

11.四川ダックチャイナスモーク/天然帆立のXO醤炒め※温めを推奨

12.鮑の蝦子オイスター煮※温めを推奨

13.名物頂湯焼売/蟹爪の海老すり身巻き※温めを推奨

14.魚翅姿煮おこわ蓮の葉包み

※フカヒレを上にした状態で蒸し器又は電子レンジで温めてお召し上がり下さい。

私が購入を決意したのは、このおこわに興味があったため。

蓮の葉にくるんだフカヒレを上湯のゼリーでとめておき、温めることによって、

その上湯がおこわ(粽)に入っていくという1品だ。

「フカヒレを上にした状態で」とあるがそもそも、どちらが上かわからない。

これに関しての温めには、蒸し器又は電子レンジと記されていたため、蒸し器で。

蓮の葉の香りがうつったおこわには、旨味のある具材もサンドされていて、

想像していたとおりの美味。

うんまい!蟹爪もだけれど、これは一人1個食べたかったわ。

(レンタロー) 当店の名物!金華ハムのスープを蓄えた頂湯焼売もうめえよ。

鮑も柔らかくて美味かったな。

感想としては、広東らしく優しい味付けで、そつはなくどれも美味しくいただけるのですが、

ボリュームが少なすぎる。私は2人で食べましたが、あっという間になくなり、その結果

ほかに料理を作らなくてはならなくなり、これは計算外でした。

こちらは大晦日のメインの料理にプラスする感じで求めるのが良いかもしれません。

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謹賀新年2016

2016-01-01 | 日記・コラム・つぶやき

2016年、明けましておめでとうございます。

新年を迎え、皆々様のご健康とご多幸をお祈り申し上げます。

今年もpandaさんのご厚意で、カレンダーが出来上がりました。感謝。

(ノブロー) 新年、あけおめだで~♪ 今年も宜しくお願いするだ

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