赤いバラの花言葉には「ロマンス」も…
「ロマンス」…男女の恋愛に関する事柄。空想的、冒険的な要素の強い物語。恋愛小説etc.と国語辞書では、無機質な表現で言葉の意味を解説してくれますなぁ^^;
「50歳からのロマンス(18禁)」…オジサンは、機能を使いこなせないスマホ(アンドロイドとの違いも分かっていないくせに)の広告記事に目が止まるのであります。今さら出会いを求めている訳ではない。青少年が犯罪に巻き込まれそうな香りがするサイトをチェックしなければ…(あくまでも正義感から…ホントに?)と言いますか、コンビニから利用料の未払い分を80万円ほど振り込んだという新聞記事が気になって、何故こうも詐欺に引っ掛かってしまうのかと、そちらの方に興味が沸くのでありますよ。
身に覚えのないサイトの利用料であればピシャリとお断り(スルー)も出来るのでしょうが、何か心にやましいところがあるのかも知れない。いや、ひとつひとつメールチェックするのだからマメな性格で、未納料金(法的手段に訴えますよ!)を支払わなければいけないという真面目な方に違いないと、勝手に被害者の人物像にまで想いを巡らすのでありますが…暇なんだなぁ。(自分も^^;)
男のロマンを求めて…冒険的な物語を求めても、その物語に婦女子は入って来ないのだが…まぁ、元々相手にもされませんけれどね。天日干しのモチ米は、週末の雨を予想して車庫に運び込んだ…さて、今年の収量は…そちらに夢を感じておりますけれどね。