毎日のお題に困ってしまって、相撲の決まり手をお借りしてスタートした夢屋四十八手も、本日、四十八手目を迎えました。2000年に八十七手の決まり手に整理されておりますので、あと40日間は、お題に困らないと思う一方で、そろそろ、技の重複に悩むようになりました…^^;
さて、本日の決まり手は『上手投げ』であります。相手の差し出の上から回しを取り投げる技でありますが、「寄って投げよ」が技の基本だそうです。2001年5月場所千秋楽、優勝決定戦にて横綱「貴乃花」関が鬼の形相で決めた一番は、後世まで語り継がれる大一番ではないでしょうか。
何もこんな時に…。などと言うことは良くあるもので、雪が降り続くと言うのに「米が切れた」とか「ストーブの石油が無くなった」とか『かなしがり屋(辛いことが嫌い)』の私には試練の連続で有ります^^;玄米30Kgを精米し、米糠を回収したら、回収用の米袋が一杯になってしまいました。米糠は持ち帰りが原則のはずなのですが、処分に困る『かなしがり屋』のオヤジがそのままにしていったようです。迷惑がられた米糠を畑の一角に撒いて上げれば、腹を空かせた子雀たちが寄って来ます。最近では「鳥インフルエンザ」が怖いという理由で庭先の餌箱を撤去したなどという、自称「動物愛好家」の方々が、堂々とその主張を新聞などに掲載されておりますが、意味分かんねぇ~。積極的な動物との接触の機会(危険性)を避けたと思われているのでしょうが、鳥たちは自由に空を飛び回りますし、糞や羽根を遮断することなど不可能なことと私は思いますけど…。まぁまぁ、他人がいらんと言うものを撒いて置くだけで、何羽かの雀が餓死を免れるのであれば、それはそれで良しとしておきましょう。
青鼻の『チョッパー』隊長が、雪に埋もれながら「本官」に行軍を指示しておりますが…
「どひゃ~」足を取られて雪まみれ…子どもの頃は、雪にまみれて、着物が濡れるまで遊んだものでした。
お~っと、遊びほうけて仕事をさぼっていると、鬼の形相のオッカァが…。
「上手(じょうず)」に「投げれば(捨てれば)」、不必要な米糠も何かの役に立つということで、本日のオチもなかなか苦しい。
さて、本日の決まり手は『上手投げ』であります。相手の差し出の上から回しを取り投げる技でありますが、「寄って投げよ」が技の基本だそうです。2001年5月場所千秋楽、優勝決定戦にて横綱「貴乃花」関が鬼の形相で決めた一番は、後世まで語り継がれる大一番ではないでしょうか。
何もこんな時に…。などと言うことは良くあるもので、雪が降り続くと言うのに「米が切れた」とか「ストーブの石油が無くなった」とか『かなしがり屋(辛いことが嫌い)』の私には試練の連続で有ります^^;玄米30Kgを精米し、米糠を回収したら、回収用の米袋が一杯になってしまいました。米糠は持ち帰りが原則のはずなのですが、処分に困る『かなしがり屋』のオヤジがそのままにしていったようです。迷惑がられた米糠を畑の一角に撒いて上げれば、腹を空かせた子雀たちが寄って来ます。最近では「鳥インフルエンザ」が怖いという理由で庭先の餌箱を撤去したなどという、自称「動物愛好家」の方々が、堂々とその主張を新聞などに掲載されておりますが、意味分かんねぇ~。積極的な動物との接触の機会(危険性)を避けたと思われているのでしょうが、鳥たちは自由に空を飛び回りますし、糞や羽根を遮断することなど不可能なことと私は思いますけど…。まぁまぁ、他人がいらんと言うものを撒いて置くだけで、何羽かの雀が餓死を免れるのであれば、それはそれで良しとしておきましょう。
青鼻の『チョッパー』隊長が、雪に埋もれながら「本官」に行軍を指示しておりますが…
「どひゃ~」足を取られて雪まみれ…子どもの頃は、雪にまみれて、着物が濡れるまで遊んだものでした。
お~っと、遊びほうけて仕事をさぼっていると、鬼の形相のオッカァが…。
「上手(じょうず)」に「投げれば(捨てれば)」、不必要な米糠も何かの役に立つということで、本日のオチもなかなか苦しい。
「今年も暖冬さ」などと高をくくって雪囲い手を抜いたらドカッときました。
毎朝ご苦労様の日が続きそうですね。
頑張って
おります。本官は、御供を言いつかっている
だけでして、決して隊長を埋めたりしません
から~
もう少し、板の間隔を空けても良いのでは
と思いつつ、毎年同じことを繰り返しています。
雪国は、秋に数日間、春に数日間、雪囲い作業
で余計な仕事をしなければならないなどと
くどき(文句を言い)ながら、古老の残した
庭木を守っております。
時節柄、ご自愛ください