峰野裕二郎ブログ

私の在り方を問う

since 2005

資質【ししつ】を磨【みが】く

2005年09月22日 | 父親と子
昨夜、眠りかけた時、枕元に置いていた携帯電話の着メロが鳴りました。
Cメールです。有紀さんからでした
「誕生日おめでとう★☆」

日付・時刻を見ると「09/22 00:01」とあります。22日の深夜0時を1分回ったところでした。

そうです。9月22日は私の誕生日です。有紀さんは、22日になるのを見計らって私の誕生を祝うメールをくれたのでした

「有り難う22日になったばかりに。感激です」と返しました。

有紀さんは、他者の気持ちを丁寧【ていねい】に汲【く】み取ることのできる資質に恵まれているように思われます。
彼女は中学の頃から、大学では心理臨床分野の勉強をしたいという希望を持ち続けています。有紀さんの資質を磨くにはピッタリの学問です。

そういえば、先日の帰省の際、学校で進路調査があり、信州大学と答えたと言っていました

守一雄先生の下で学ぶことになるのかな守先生の著書をよく読んでいるようです。
コメント
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