きょう絵理子さんから採用内定の通知が届いたとのメールが入りました。
彼女が希望する旅行業です。
今年のお正月、絵理子さんが帰省しているときのことでした。就職の話題の際、私が楽観的な話をすると彼女はむきになって今日の就職状況の厳しい現実を訴えたものでした。
一次面接・筆記試験・二次面接・三次面接を経ての採用内定だったようです。確かに厳しいですね。そんなに狭き門をくぐったことのない私はノーテンキ、申し訳なく思っています。
絵理子さん、おめでとう!
今月末は教育実習で帰ってきます。ようやく顔を見ることができます。家族みんなで楽しみに待っています。
2004年5月13日(木)記