昨日、長崎から帰宅すると、玄関のドアに佐川急便の不在連絡票が挟まれてありました。メモを見た女房どのが父の日のプレゼントが届いていたのだと言います。
そういえば、絵理子さんが帰省していた時、3人で甚平(じんべい)を贈るような話しをしていたようでした。
私は「父の日」など全く関心がありませんので気にも留めていません。不在連絡票の話を聞いてもです。
きょうになり、昼過ぎにその連絡票を見かけたので電話を入れると、すぐに届けていただきました。
送り主は絵理子さんです。どうやら、絵理子さんに有紀さんとくるみさんが乗ったようです。
箱を開けるとやはり甚平が入っていました。さっそく着替えて鏡に姿を映してみました。甚平を着るのは始めてですがなかなかいいです。
有紀さん、くるみさんが学校から帰ってくるのを甚平姿で出迎えました。やはり受けました。陶芸家っぽいとの評です。
女房どのが帰ってきた時はちょうど外にいたので、「こだわりの和風旅館」の主人風で「いらっしゃいませ!」と迎えました。大受けです。
今、女房どのに写真を撮ってもらいました。
2004年6月21日(月)記