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決断の印鑑を押す

2021-10-20 17:08:47 | 日記

今日は時雨ている。風が冷たい。また、この季節がやってきた。気温の変化のせいではないと思うが、急に血圧が上がった。昨日、外出から戻って一休みすると頭がガンガンする。熱はないから風邪ではないし・・・。怖いので血圧を測ると7月末より20も高い!(7月末から測定をさぼっていた)びっくり!!3回測っても結果はほぼ変わらない。急いで、近くの医院に飛んで行った。薬を飲んで少し様子をみましょうで終わった。でも、不安はほぼ解消された。

昨日、今朝とあさドラで泣かされている。すごい脚本と出演者の演技だ。(朝ドラ見ていない人ごめんなさい)東日本大震災で妻を亡くして(行方不明)のまま、死を受け入れられずにいる。5年経ってその死と向かい合わざるをえなくなる。妻は向こうの人なのだと。彼は死亡届を出して保障や保険金をもらって息子が買いたい漁船の資金になればと思う。彼も漁師だったが震災で船を失い猟師は辞めて荒れた生活で過ごしていた。それでもやっと立ち直りだした。その死亡届に「印鑑」を押すシーンだ。まだどこかで妻とはつながっているという思いもすべて消えてしまうのではないか?「人はそう簡単に元には戻れない」と彼はいう。

「印鑑」を押すというのは、ある大きな決断の時は、手元が震える。これを押してしまうと・・・。最後の決断の印鑑というのは重い。まして、最愛の妻の死亡届などは・・・。

8月20日天に召されたサッカー友の49日の挨拶状が届いた。また、ふと戻ってきそうな彼が「ああ、いなくなってしまったのだ・・・」と改めて感じさせられた。でも、天国で元気でサッカーしていてね と祈った。その挨拶状に感謝した。少しでも現実を前に進むにはあの「印鑑」のようなものも必要だ。つらいけど、新しい道を進んでいくよと。

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