7月の妙義山行でロッククライミングもなかなかおもしろいと思ったが、気軽に1人でできるわけではないので、手軽にできる都会の人工壁登りに時々行っている。たくさんのホールドが固定されている壁にはテープの色で難易度が示されていて、一番やさしいルートからチャレンジしているがなかなか思うとおりには登れない。
非力なくせにやたら力んで壁に張り付きもがいていると、見るに見かねて若者がアドバイスしてくれる。その登り方を見ていると、実に軽やかで動きに無駄がないように見える。素人は腕力に頼って上ろうとしてしまうが、それよりも体全体のバランスとか脚運びとか使い方が大事なようだ。
見当外れの力みのせいか、今日も帰ってきてから首の筋が痛い。重力に逆らうのもなかなか大変である。