朝目覚めるとベッドのシーツの足元に血痕が。見ると足の小指の端が切れていてそこから出血の跡がある。出血の原因はわかったものの、ベッドの上に金属状のものがあるわけでなし、寝ているときにいったい何があったのだだろう・・・。
わからぬまま傷にテープを張り、シーツをはがして洗いベランダに干す。そこではたと思い当たる。昨晩洗った雑巾を干し忘れていたので寝る直前にベランダに出た。そのとき窓のサッシの端で足の小指を強打。「いてっ」と思いつつも眠いのもあってそのままベッドに直行したのだった。よく見ると廊下にも血の跡がある。これで納得、スッキリ。それにしても災難はいつ、どこにあるかわからない。
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