フロアの廊下を歩いていると、他部署の先輩が近寄ってきました。
「知っとうか?来週、仮面ライダー、最終回やぞ?」
な、な、なんですとーーーーーーーーーー?!
思わず、廊下で叫んでしまいました。
だって!だって!
ワタクシ、まだ今週分は見られていませんが、
あと2回で無事に完結しそうな展開でしたっけ?!
まだ、ハナちゃんだってコハナちゃんのままなのに!?
え?!え?!それって本当ですか?!
と頭の中、ぐるぐるで興奮するのりぞう。
わざわざ教えてくれたはずの先輩から
「お前、驚きすぎやけん。俺のほうが恥かしくなるわ。」
とたしなめられました。
そんなのりぞうと先輩の傍を
「仮面ライダーの話ですか。」
とつぶやきながら通り抜ける同じフロアの他部署の先輩。
!!!
あの先輩もライダーファンだったのね!
・・・そして。
のりぞうの声は一体、どこまで響いていたのでしょうか。
そちらも心配。
「知っとうか?来週、仮面ライダー、最終回やぞ?」
な、な、なんですとーーーーーーーーーー?!
思わず、廊下で叫んでしまいました。
だって!だって!
ワタクシ、まだ今週分は見られていませんが、
あと2回で無事に完結しそうな展開でしたっけ?!
まだ、ハナちゃんだってコハナちゃんのままなのに!?
え?!え?!それって本当ですか?!
と頭の中、ぐるぐるで興奮するのりぞう。
わざわざ教えてくれたはずの先輩から
「お前、驚きすぎやけん。俺のほうが恥かしくなるわ。」
とたしなめられました。
そんなのりぞうと先輩の傍を
「仮面ライダーの話ですか。」
とつぶやきながら通り抜ける同じフロアの他部署の先輩。
!!!
あの先輩もライダーファンだったのね!
・・・そして。
のりぞうの声は一体、どこまで響いていたのでしょうか。
そちらも心配。