朝起きて、ふらふらしながら着替えました。
眠ーい。目が開かーん。
そのままふらふらしながら顔を洗いましたが、目が開かず。
化粧水、乳液、乳液、乳液、と乳液3回ぐらいつけました。
もう、何が何やら。とにかく眠い!
あまりに眠いので苛々しながら、目が開かない状態で化粧をしたら、
仕上がりの顔がとんでもないことになっていて、
びっくりしたあまり、ようやく少し目が開きました。
新聞とって、珈琲を作り、新聞をパラパラめくりながら珈琲を飲んでいるとまたもや襲い来る睡魔。
ね、ね、眠いんですけどー!
と、時計を見ると5時5分でした。
ごじごふんですと!?え?あの時計あってる??
あってるなら・・・そりゃ眠いよね。
と納得しましたが!
なんでこんな時間に目覚めたのかは納得いかず。(いや、目覚められなかったんだけど。)
すると母上が「私が起きて台所で動き始めたからじゃない?」と言い出しました。
そんな馬鹿なー。
台所の音なんて、眠ってる私に聞こえるわけありませんがなー。
どんなに煩い場所でだって、お休み3秒で眠りにつけるのにー。
でも!となおも粘る母上。
「でも、私が起きて1時間半後にもそもそ起き出しとったんよー。
それって、いつものタイミングやん。
私、せないかんことがあったんで、今日は早起きしたけどね。」
と言うので、んじゃ何時に起きたのさ?と問い掛けると、
「いつもより1時間半早く起きて3時かな。」
と言いやがりました。
3時!!
その時間、世間では「夜」なんじゃないかな?
それで、私もいつもより1時間半早く4時半に起き出したってわけね。
うんうん。納得ー。
んでもって、迷惑!と朝から母上に八つ当たり。
今日は昼過ぎ力尽きるんだろうな。
「僕、もう疲れちゃった。」と目を閉じないようにがんばる。つもり。なのに自信がないのです。
・・・どーしよー。
眠ーい。目が開かーん。
そのままふらふらしながら顔を洗いましたが、目が開かず。
化粧水、乳液、乳液、乳液、と乳液3回ぐらいつけました。
もう、何が何やら。とにかく眠い!
あまりに眠いので苛々しながら、目が開かない状態で化粧をしたら、
仕上がりの顔がとんでもないことになっていて、
びっくりしたあまり、ようやく少し目が開きました。
新聞とって、珈琲を作り、新聞をパラパラめくりながら珈琲を飲んでいるとまたもや襲い来る睡魔。
ね、ね、眠いんですけどー!
と、時計を見ると5時5分でした。
ごじごふんですと!?え?あの時計あってる??
あってるなら・・・そりゃ眠いよね。
と納得しましたが!
なんでこんな時間に目覚めたのかは納得いかず。(いや、目覚められなかったんだけど。)
すると母上が「私が起きて台所で動き始めたからじゃない?」と言い出しました。
そんな馬鹿なー。
台所の音なんて、眠ってる私に聞こえるわけありませんがなー。
どんなに煩い場所でだって、お休み3秒で眠りにつけるのにー。
でも!となおも粘る母上。
「でも、私が起きて1時間半後にもそもそ起き出しとったんよー。
それって、いつものタイミングやん。
私、せないかんことがあったんで、今日は早起きしたけどね。」
と言うので、んじゃ何時に起きたのさ?と問い掛けると、
「いつもより1時間半早く起きて3時かな。」
と言いやがりました。
3時!!
その時間、世間では「夜」なんじゃないかな?
それで、私もいつもより1時間半早く4時半に起き出したってわけね。
うんうん。納得ー。
んでもって、迷惑!と朝から母上に八つ当たり。
今日は昼過ぎ力尽きるんだろうな。
「僕、もう疲れちゃった。」と目を閉じないようにがんばる。つもり。なのに自信がないのです。
・・・どーしよー。