姉思いの妹さんの紹介で飲み会に参加してきました。
いわゆる未婚の男女が楽しく飲もうぜっていうアレです。
お相手の方々の居住地が少し離れていたため、お互いの中間点で飲み会。
そのあたりで働いていた妹さんがお店の予約までしてくれる至れり尽くせりっぷりです。
車で30~40分程度の場所だったため、妹さんに任せっきりだった私は
せめて、送り迎えをがんばりますよ!と思い、友人たちを拾って出掛けて行きました。
もっとも送り迎えは私がしますよー!と申し出ておきながら
友人から「じゃあ、この前、降ろしてもらったセブンで待ってます☆」
という回答をもらえば、もうひとりの友人に
「ねぇねぇ?花子ちゃん(仮名)をこの前、降ろしたセブンってどこかわかる?」
と確認する始末。友人が記憶力確かな子で本当によかった!
無事にもうひとりの友人も拾うことができました。
んじゃ!黒崎に向かってしゅっぱーつ!
・・・とりあえず、前を走ってる黒崎行きのバスについていけばいいよね?
と友人に確認したところ
「最終的には到着できるけど、ものすごい遠回りするよ?
絶対に待ち合わせ時間に間に合わないよ?」
とごくごくまっとうな指摘をされ、
その後は彼女に至れり尽くせりのナビゲートをしていただいたのでした。
・・・よく「送り迎えするよー!」とか言い放ったなぁ、おい。
と自分でも呆れるぐらいのだめだめっぷりでしたが、なんとかお店近くまで到着。
いざ!とお店に乗り込みました。もとい、乗り込もうとしました。
が。
わざわざプリントアウトしたはずのお店の地図を家に忘れ・・・
結局、お店の場所も、あのぴゅいっと指を動かしただけで何でも教えてくれる
魔法の電話を持っている友人に頼る始末。
私ってば、本当に役立たずだわー。
と呆れるのを通り越して、もはや感心をしてしまったのでした。
なんとかお店にたどりついたのが待ち合わせの5分前。
なんやかんや色々とバタバタした割にはちょうどよくない?
んじゃ、入ろっか!
と居住まいを正した瞬間、本日、一緒に飲むことになっていた殿方からメールが入りました。
「すみません!仕事がなかなか終わらずに、今、出発しました。
少し遅れてしまうかもしれません!」
どうぞどうぞー。おかまいなくー。お気をつけてー。
とメールを返しましたが。
待ち合わせ時間5分前に「今、出発しました」?
「少し遅れてしまうかも」?
いやいやいや!
遅れるでしょうよー。
そんな5分でばびゅんと到着しちゃったらびっくりですよー。
と思いましたが。
そこで、はて?と思いなおしました。
もしや。
もしや。本日の待ち合わせ時間って19時半じゃないんじゃない?
もしかして20時なんじゃない?
急いで妹さんに電話したところ、「20時ってメールしたやん!」
と、私の「もしや?」の仮説を力強く肯定してくれました。
あ。やっぱり?
わたし、なんで19時半なんて思っちゃってたんでしょうねぇ?
バカなのかしら?
むしろ、20時開始のメールを見た記憶すらないんですけど・・・。
と過去のメールを見返しました。
・・・うん。バカだ。
私、バカですよー。
とはいえ、お店の前で立ち尽くすのもアレなんで
「ちょっと水でもしようぜ。」とみんなに提案し、お店の方に
「ちょっと早く来すぎちゃったんですけど・・・いさせてもらってもいいですか?」
とお願いをしたのでした。
(ジョシだけの)乾杯1杯目は、まさかのお水。
・・・もうさ。
私のことはぜひ「役立たず」と呼ぶがいいよ。
むしろ、「役立たず」とお呼びくださいませ。
ホントにホントにごめんなさいーーーーーーーーーっ!!!
と時間までひたすらに謝り通したのでした。
いわゆる未婚の男女が楽しく飲もうぜっていうアレです。
お相手の方々の居住地が少し離れていたため、お互いの中間点で飲み会。
そのあたりで働いていた妹さんがお店の予約までしてくれる至れり尽くせりっぷりです。
車で30~40分程度の場所だったため、妹さんに任せっきりだった私は
せめて、送り迎えをがんばりますよ!と思い、友人たちを拾って出掛けて行きました。
もっとも送り迎えは私がしますよー!と申し出ておきながら
友人から「じゃあ、この前、降ろしてもらったセブンで待ってます☆」
という回答をもらえば、もうひとりの友人に
「ねぇねぇ?花子ちゃん(仮名)をこの前、降ろしたセブンってどこかわかる?」
と確認する始末。友人が記憶力確かな子で本当によかった!
無事にもうひとりの友人も拾うことができました。
んじゃ!黒崎に向かってしゅっぱーつ!
・・・とりあえず、前を走ってる黒崎行きのバスについていけばいいよね?
と友人に確認したところ
「最終的には到着できるけど、ものすごい遠回りするよ?
絶対に待ち合わせ時間に間に合わないよ?」
とごくごくまっとうな指摘をされ、
その後は彼女に至れり尽くせりのナビゲートをしていただいたのでした。
・・・よく「送り迎えするよー!」とか言い放ったなぁ、おい。
と自分でも呆れるぐらいのだめだめっぷりでしたが、なんとかお店近くまで到着。
いざ!とお店に乗り込みました。もとい、乗り込もうとしました。
が。
わざわざプリントアウトしたはずのお店の地図を家に忘れ・・・
結局、お店の場所も、あのぴゅいっと指を動かしただけで何でも教えてくれる
魔法の電話を持っている友人に頼る始末。
私ってば、本当に役立たずだわー。
と呆れるのを通り越して、もはや感心をしてしまったのでした。
なんとかお店にたどりついたのが待ち合わせの5分前。
なんやかんや色々とバタバタした割にはちょうどよくない?
んじゃ、入ろっか!
と居住まいを正した瞬間、本日、一緒に飲むことになっていた殿方からメールが入りました。
「すみません!仕事がなかなか終わらずに、今、出発しました。
少し遅れてしまうかもしれません!」
どうぞどうぞー。おかまいなくー。お気をつけてー。
とメールを返しましたが。
待ち合わせ時間5分前に「今、出発しました」?
「少し遅れてしまうかも」?
いやいやいや!
遅れるでしょうよー。
そんな5分でばびゅんと到着しちゃったらびっくりですよー。
と思いましたが。
そこで、はて?と思いなおしました。
もしや。
もしや。本日の待ち合わせ時間って19時半じゃないんじゃない?
もしかして20時なんじゃない?
急いで妹さんに電話したところ、「20時ってメールしたやん!」
と、私の「もしや?」の仮説を力強く肯定してくれました。
あ。やっぱり?
わたし、なんで19時半なんて思っちゃってたんでしょうねぇ?
バカなのかしら?
むしろ、20時開始のメールを見た記憶すらないんですけど・・・。
と過去のメールを見返しました。
・・・うん。バカだ。
私、バカですよー。
とはいえ、お店の前で立ち尽くすのもアレなんで
「ちょっと水でもしようぜ。」とみんなに提案し、お店の方に
「ちょっと早く来すぎちゃったんですけど・・・いさせてもらってもいいですか?」
とお願いをしたのでした。
(ジョシだけの)乾杯1杯目は、まさかのお水。
・・・もうさ。
私のことはぜひ「役立たず」と呼ぶがいいよ。
むしろ、「役立たず」とお呼びくださいませ。
ホントにホントにごめんなさいーーーーーーーーーっ!!!
と時間までひたすらに謝り通したのでした。