月曜日から飲み会に参加。
複数部門のメンバが参加したプロジェクトの打ち上げだったため、
ものすごーーーーく久々に他部門の方々と呑み、楽しく酔っ払うことができました。
月曜日だし・・・とお酒を躊躇する気持ちもほんの少しあったのに
何をどう間違えたのか、たまたま座った席が
社長の隣で、憧れの取締役が前に!というスペシャルな席だったため
「酔わなきゃ、緊張しちゃうぜ。」と気持ちよく吹っ切ることができました。
ワイン美味しかったー!
また社長が実にかっこよく
「明日を思い煩っちゃいかん。とりあえずは、今を楽しめればいい。」
などと、酒飲みがおおいに励まされる言葉を捧げてくれたため
「そうですよねー!」
と賛同してしまったというか、なんというか。(既に判断力をなくしています。)
おかげで、憧れの取締役と楽しくお話しすることができました。
相変わらずかっこよかった!(うっとり。)
飲み会終了後は久々に2次会へ。
博多飲み会の締めといえば、ラーメンなのです。
・・・ジョシとして、「ラーメンには行かない」という選択肢も
どこかにあったような気がするのですが、隣の部門の部門長が
「待ってたよー!食券も買ってるよー!」
と、満面の笑顔で待ち構えてくださっていたのです。
あんなにも満面の笑顔で出迎えられると
「飲み会の後はラーメンみんなで食べる!」以外の選択肢を
どこにも見つけられないような気がするのです。
ま、いっか☆
ラーメン美味しいし。(絶賛、酔っ払ってます。)
と、気付いたときにはラーメン屋さんの扉をくぐっていたのでした。
それに、久々に会う人たちばかりなので名残惜しい気もするのです。
私ときたら、会社に着いてから帰るまでこれっぽっちも動かないため、
しかも、帰るとなったら、いの一番でそそくさと帰るため
業務で関わらないと、同じフロアの方ですら、まったくもって会わないのです。
同じフロアでも「あれ?会社に来てた?」としばしば確認を受ける始末。
よし!
せっかく久々に会えたことですし、ラーメン食べちゃえ☆(酔っ払ってます。)
和気あいあい美味しくラーメンを食べていると
隣の部門の部門長から突如、「すばらしい!」と肩を叩かれました。
な、なにごと??
と驚く私に、感極まった感じの部門長が熱く語りかけます。
「そうなんよ!
ラーメンはね、れんげなんか使ってスープを飲んじゃいかんのよ!
器からずずずっと飲まないと!
いやー、オレ、女性で初めて見たわー。器から直接、飲む人。
さすがやねぇ。おとこまえ!」
わたくし、褒め言葉は120%に増量して受け止めるタイプの人間ですけど
でも、なんとなくこの褒め言葉は受け取りがたいような。
できれば謹んで辞退したいような。
そもそも!
ラーメンのスープを器から飲むぐらい、珍しくもなんともない。はず。
少なくとも「女性で初めて」なんて、それは絶対に嘘!のはず。
ねぇ?!センパイ!(どん!)
と、隣でラーメンを食していた先輩(女性)に訴えかける私に
「れんげはのりぞうさんの目の前にあるのにね。」
と、れんげ片手に涼しい顔で言われたのでした。
・・・いけず。
複数部門のメンバが参加したプロジェクトの打ち上げだったため、
ものすごーーーーく久々に他部門の方々と呑み、楽しく酔っ払うことができました。
月曜日だし・・・とお酒を躊躇する気持ちもほんの少しあったのに
何をどう間違えたのか、たまたま座った席が
社長の隣で、憧れの取締役が前に!というスペシャルな席だったため
「酔わなきゃ、緊張しちゃうぜ。」と気持ちよく吹っ切ることができました。
ワイン美味しかったー!
また社長が実にかっこよく
「明日を思い煩っちゃいかん。とりあえずは、今を楽しめればいい。」
などと、酒飲みがおおいに励まされる言葉を捧げてくれたため
「そうですよねー!」
と賛同してしまったというか、なんというか。(既に判断力をなくしています。)
おかげで、憧れの取締役と楽しくお話しすることができました。
相変わらずかっこよかった!(うっとり。)
飲み会終了後は久々に2次会へ。
博多飲み会の締めといえば、ラーメンなのです。
・・・ジョシとして、「ラーメンには行かない」という選択肢も
どこかにあったような気がするのですが、隣の部門の部門長が
「待ってたよー!食券も買ってるよー!」
と、満面の笑顔で待ち構えてくださっていたのです。
あんなにも満面の笑顔で出迎えられると
「飲み会の後はラーメンみんなで食べる!」以外の選択肢を
どこにも見つけられないような気がするのです。
ま、いっか☆
ラーメン美味しいし。(絶賛、酔っ払ってます。)
と、気付いたときにはラーメン屋さんの扉をくぐっていたのでした。
それに、久々に会う人たちばかりなので名残惜しい気もするのです。
私ときたら、会社に着いてから帰るまでこれっぽっちも動かないため、
しかも、帰るとなったら、いの一番でそそくさと帰るため
業務で関わらないと、同じフロアの方ですら、まったくもって会わないのです。
同じフロアでも「あれ?会社に来てた?」としばしば確認を受ける始末。
よし!
せっかく久々に会えたことですし、ラーメン食べちゃえ☆(酔っ払ってます。)
和気あいあい美味しくラーメンを食べていると
隣の部門の部門長から突如、「すばらしい!」と肩を叩かれました。
な、なにごと??
と驚く私に、感極まった感じの部門長が熱く語りかけます。
「そうなんよ!
ラーメンはね、れんげなんか使ってスープを飲んじゃいかんのよ!
器からずずずっと飲まないと!
いやー、オレ、女性で初めて見たわー。器から直接、飲む人。
さすがやねぇ。おとこまえ!」
わたくし、褒め言葉は120%に増量して受け止めるタイプの人間ですけど
でも、なんとなくこの褒め言葉は受け取りがたいような。
できれば謹んで辞退したいような。
そもそも!
ラーメンのスープを器から飲むぐらい、珍しくもなんともない。はず。
少なくとも「女性で初めて」なんて、それは絶対に嘘!のはず。
ねぇ?!センパイ!(どん!)
と、隣でラーメンを食していた先輩(女性)に訴えかける私に
「れんげはのりぞうさんの目の前にあるのにね。」
と、れんげ片手に涼しい顔で言われたのでした。
・・・いけず。