■ストーリ
いまや一大観光地と化した東京・お台場で連続殺人事件が発生。
青島ら湾岸署の面々は、警視庁から赴いた沖田仁美の指揮下に入り、
捜査を進めることになるが、所轄を手駒としか扱わない彼女の
やり方に署員は反発する。
■感想 ☆☆☆
これも何度も見た作品なのですが。
それでもテレビで放映されるとついつい見ちゃいます。
録画もしっかりしました。
笑える部分とまじめな部分の配合具合とか、いろんなところに
おいてあるコネタとか、いろいろとファンにはたまらない
しかけがあるのでしょうが、それでも同期連中と見ていて
一番の話題になったのは
「長さん演じる和久さん」
でした。
「彼が画面に出てくるだけで、厳粛な気分になるね。」
同期の言葉ですが、その場にいる誰もが共感した一言。
みんなで見ているとどうしても細かい矛盾を突っ込みながらの
鑑賞となってしまうのですが、それでもクライマックスは
みんな沈黙で見入ってしまいました。
ほんのちょっぴり涙ぐみそうになっていたのりぞうですが
その後ろで同期が繰り広げていた会話に涙もすっかり
止まってしまいましたとも・
「泣くんじゃないの、泣けるんじゃないの。
ちょーさんの演技に。」
「いや、俺、こんなドラマでは泣けん。
ドラえもんとかだったら泣けるんやけどね。」
・・・ちょーさんで泣かずにドラえもんで泣く殿方。
まあ、よいパパにはなりそうよね。
いまや一大観光地と化した東京・お台場で連続殺人事件が発生。
青島ら湾岸署の面々は、警視庁から赴いた沖田仁美の指揮下に入り、
捜査を進めることになるが、所轄を手駒としか扱わない彼女の
やり方に署員は反発する。
■感想 ☆☆☆
これも何度も見た作品なのですが。
それでもテレビで放映されるとついつい見ちゃいます。
録画もしっかりしました。
笑える部分とまじめな部分の配合具合とか、いろんなところに
おいてあるコネタとか、いろいろとファンにはたまらない
しかけがあるのでしょうが、それでも同期連中と見ていて
一番の話題になったのは
「長さん演じる和久さん」
でした。
「彼が画面に出てくるだけで、厳粛な気分になるね。」
同期の言葉ですが、その場にいる誰もが共感した一言。
みんなで見ているとどうしても細かい矛盾を突っ込みながらの
鑑賞となってしまうのですが、それでもクライマックスは
みんな沈黙で見入ってしまいました。
ほんのちょっぴり涙ぐみそうになっていたのりぞうですが
その後ろで同期が繰り広げていた会話に涙もすっかり
止まってしまいましたとも・
「泣くんじゃないの、泣けるんじゃないの。
ちょーさんの演技に。」
「いや、俺、こんなドラマでは泣けん。
ドラえもんとかだったら泣けるんやけどね。」
・・・ちょーさんで泣かずにドラえもんで泣く殿方。
まあ、よいパパにはなりそうよね。