朝方、コロコロという物音で目が覚めた日(記事は
コチラ)
私は幽霊系の怖い夢をみていた。
怖い夢のあとに、不思議な物音なんてさんざんだったなァと思っていると、
夫も不思議な夢をみたという。
誰かの家の庭で、夜、パーティをしていた。
すると、蛍のように光るものが、たくさん宙に舞っている。
両手のひらでそうっとつかまえてみると、
羽根がついたかわいらしい妖精だった。
どの妖精も、違う顔、違う衣装で、
夢中になって、いろんな妖精をてのひらに入れて眺めていた。
「あー、たのしかった」
「ふーん、それはよかったですね(棒読み)」
なんか不公平。
なんか不満。
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