起こることが起きた翌日(その記事はコチラ)、つまり今日。
左前がぐっしゃりへこんだ車で仕事に行った。
念のため、早朝に、ちゃんと動くかどうか家のまわりを走ってみた。
『すげぇ車が走ってるぜ』
そんな目で見られるのではないかと憂鬱だったが、
走り出してから気づいた。
運転している私には車のダメージが見えないし、
対向車を私が見なければ、見られていることもわからない。
ということは、いつもと変わらないじゃないか。
そろそろと運転して、なんとか職場に辿り着いた。
会う同僚たちに私に起きたことを話しまくる。
私はこうして外に出して出して出しまくって気持ちの安定を手に入れようとするのだ。
そうして忙しい一日が終わる頃、
同僚のデイナがやって来て言った。
「あんたの車、ライトがついたまんまだよ、バッテリ大丈夫?」
・・・・・
朝来る時、小さいほうのライトをつけた。
いつもなら、ドアを開けたときにライトがついたままだとアラームが鳴るのだが、
運転席のドアがあかないため、助手席のドアから出入りしているのでアラームが鳴らなかった。
エンジンは案の定かからない。
なんでまたこんなことを・・・・・・
職場にいたエリックに、ジャンプコードでエンジンをかけてもらって事なきを得たけれど、
まったくなんてことだ。
起きることが起きたあとも、また起こる。
にほんブログ村
左前がぐっしゃりへこんだ車で仕事に行った。
念のため、早朝に、ちゃんと動くかどうか家のまわりを走ってみた。
『すげぇ車が走ってるぜ』
そんな目で見られるのではないかと憂鬱だったが、
走り出してから気づいた。
運転している私には車のダメージが見えないし、
対向車を私が見なければ、見られていることもわからない。
ということは、いつもと変わらないじゃないか。
そろそろと運転して、なんとか職場に辿り着いた。
会う同僚たちに私に起きたことを話しまくる。
私はこうして外に出して出して出しまくって気持ちの安定を手に入れようとするのだ。
そうして忙しい一日が終わる頃、
同僚のデイナがやって来て言った。
「あんたの車、ライトがついたまんまだよ、バッテリ大丈夫?」
・・・・・
朝来る時、小さいほうのライトをつけた。
いつもなら、ドアを開けたときにライトがついたままだとアラームが鳴るのだが、
運転席のドアがあかないため、助手席のドアから出入りしているのでアラームが鳴らなかった。
エンジンは案の定かからない。
なんでまたこんなことを・・・・・・
職場にいたエリックに、ジャンプコードでエンジンをかけてもらって事なきを得たけれど、
まったくなんてことだ。
起きることが起きたあとも、また起こる。
にほんブログ村