クリスマスも終わり、いよいよ年の瀬も押し迫って来た感じがしますが、本日、今年最後の予約キットが届きました。今年の新規購入キットは58個となり、去年の36個を大幅に上回ってしまいましたが、それだけお気に入りのキットが登場したと言うことだと思います。そろそろキットの購入を止めようかとも考えているんですが、果たして来年はどうなるんでしょうか? 年末に予約したキットがまだ少し残っているので、来年もキットの到着は続きそうですが、来年はもう少し数を減らしたいですね。
本日宅急便のバイトの兄ちゃんがお昼過ぎに配達してくれたのは「タコム1/350 ハウニブ I & II & III」です。ハウニブの各タイプが3キット入っています。
以下パーツ画像となります。
上から、ハウニブ I 、 II、 IIIで、一番下が各タイプに使用する小物パーツです。1/350とは言え、ハウニブ I で直径約21cm弱あります。これをもし1/72でキット化したら1メートルオーバーになってしまいます。(とは言え、1/72で出して欲しかったかも?)
塗装図です。各タイプ2種類ずつとなっていますが、順番がずれてしまったので、タイプを付記しておきました。タイプIIIの赤塗装が気になりますね。
デカールです。識別用の黄色がデカール化されているのはなにげに嬉しいかも? 塗装するとなると、ちょっと面倒な作業となりそうですからね。言うまでもなく、全て架空マーキングですので、日本機仕様なんてのも面白いかも?
ハウニブはブログ開設当初にウェーブの1/72キットを製作しています。(タイプは不明ですが、スケールと形状から見てタイプIIIだと思います。)
キットとしては、今回のキット以外に「スコードロン1/72ドイツ軍 円盤型秘密兵器 ハウニブII」を2017年4月に購入しています。早く作りたいと思っているうちに、新キットが登場してしまいました。
話しはちょっと違う方向に行きますが、今日、モデルアートを買いに行ったついでにMG誌を立ち読みしたんですが、そこにハセガワの社長インタビューが掲載されていて、斜め読みしていた所、「飛行機キットを忘れたわけではない」との文字が載っていました。「飛行機キットを出し尽くした感があるので、飛行機キットの開発は中断している」とのことですが、この言葉にはちょっと違和感があります。正直、「売れないからキット化を止められたんだろ!」と言いたい気分です。映画(トップガン)の影響でジェット機がかなり売れたらしいですが、もし、先の言葉が本当なら、ハセガワから新金型の飛行機キットが出る日も近いかもしれませんね。期待せずに待とうと思います。飛行機ファンはもう長い間裏切られっぱなしですからね。(ちゃんと読んだ訳ではないので、間違った表記があるかもしれないこと、お断りしておきます。) タミヤの1/48MMシリーズの新キットは、アメリカM8自走榴弾砲です。(モデルアート誌に載ってました。)
それでは、今回はここまでとなります。最後までご覧頂き、ありがとうございました。
本日宅急便のバイトの兄ちゃんがお昼過ぎに配達してくれたのは「タコム1/350 ハウニブ I & II & III」です。ハウニブの各タイプが3キット入っています。
以下パーツ画像となります。
塗装図です。各タイプ2種類ずつとなっていますが、順番がずれてしまったので、タイプを付記しておきました。タイプIIIの赤塗装が気になりますね。
デカールです。識別用の黄色がデカール化されているのはなにげに嬉しいかも? 塗装するとなると、ちょっと面倒な作業となりそうですからね。言うまでもなく、全て架空マーキングですので、日本機仕様なんてのも面白いかも?
ハウニブはブログ開設当初にウェーブの1/72キットを製作しています。(タイプは不明ですが、スケールと形状から見てタイプIIIだと思います。)
キットとしては、今回のキット以外に「スコードロン1/72ドイツ軍 円盤型秘密兵器 ハウニブII」を2017年4月に購入しています。早く作りたいと思っているうちに、新キットが登場してしまいました。
話しはちょっと違う方向に行きますが、今日、モデルアートを買いに行ったついでにMG誌を立ち読みしたんですが、そこにハセガワの社長インタビューが掲載されていて、斜め読みしていた所、「飛行機キットを忘れたわけではない」との文字が載っていました。「飛行機キットを出し尽くした感があるので、飛行機キットの開発は中断している」とのことですが、この言葉にはちょっと違和感があります。正直、「売れないからキット化を止められたんだろ!」と言いたい気分です。映画(トップガン)の影響でジェット機がかなり売れたらしいですが、もし、先の言葉が本当なら、ハセガワから新金型の飛行機キットが出る日も近いかもしれませんね。期待せずに待とうと思います。飛行機ファンはもう長い間裏切られっぱなしですからね。(ちゃんと読んだ訳ではないので、間違った表記があるかもしれないこと、お断りしておきます。) タミヤの1/48MMシリーズの新キットは、アメリカM8自走榴弾砲です。(モデルアート誌に載ってました。)
それでは、今回はここまでとなります。最後までご覧頂き、ありがとうございました。
でも本当に当時ドイツはこんなものを計画していたんでしょうか。
推進力はどうやって得るんだろう?
凄いです。
年内の突貫工事でエレールのドラージュに着手しましたが、今日衝撃の事実が発覚!
スピンナーが入ってませんでした(T_T)
1/350と言うスケールが気になってちょっと購入を迷ったキットなんですが、大好きなドイツの架空機と言う事で、予約していました。価格も妥当な感じだと思います。到着は来年になると思っていましたが、今年最後の到着キットになりました。
アダムスキー型のUFOにそっくりですが、逆にこのハウニブの計画を知っていたSF作家がアダムスキー型UFOをでっち上げたなんてこともあるかもしれないですね。
考えれば考える程、不思議な飛行機?です。まぁ、そこが魅力なんですけどね。
エレールのドラージュって、良く知らない飛行機なんですが、貴ブログで拝見させて頂きました。スピンナーが欠品との事ですが、貴殿のことですから自作もたやすいのではと思います。年内完成、期待しております。
連日寒いですね。お変わりありませんか?
なんです、これ?(笑)
まんま「空飛ぶ円盤」ですがな。
負けが込んでくると秘密兵器(!)を開発したがるのは日本も同様ですが、ドイツは更にブッ飛んでますね。
どこまで本気だったんでしょうか?
ハセガワさんには、何とかして何とかしてほしいですが・・うーむ・・
当方はSA誌のファントムコンペと、なんちゃってJMCの課題および、タミヤ48・P-38Jを完成させて一息ついてます。
それでは、お風邪など召しませぬよう・・
さてさて、今年最後に届いたのは飛行機と言って良いのか分からない空飛ぶ円盤でした。😄 本当にドイツで計画されたいたかどうかも怪しいのですが、その筋の資料には図面(イラスト)が残っていたらしいです。(これも信憑性は眉唾かも?) まぁ、火のない所に煙は立たぬと言いますから、こういうキットも登場するんでしょうね。計画機や試作機好きのオッサンには大好物となるキットなんですが…。ドイツで計画されたいた中で、戦後になって実用化されたものも多く存在しますが、この円盤だけは21世紀の今日になってもまだ実用化されていません。今後、実用化されるなんてことはあるんでしょうか?
話しは変わりますが、MG誌に載っていたハセガワ社長のインタビュー記事ですが、まともに信用する気にはなりません。某ブロガーさんのハセガワ愛は未だに健在で、なんちゃってJMCなんてのを勝手に開催したりしていますが、個人的にはハセガワには裏切られた感をずっと抱いた状態が続いています。記事の内容が本当なら、新金型の飛行機キットを出して見ろ!って言いたくなっちゃいますね。たとえそれが私の興味のない飛行機だとしても、飛行機好きのモデラーとしては嬉しいニュースに違いありません。「キットを出し尽くした」ってのは単にやる気のなさを晒しているように思います。海外メーカーを見てみろよ!って言いたいですね。
それはさておき、SA誌ではファントムコンペなんてのを開催しているんですね。SA誌を買うのを止めてしまったので、初めて聞きました。なんちゃってJMCには今年も参加されたんですね。きららさんのブログで貴殿の作品が見られるのが待ち遠しいです。タミヤのP-38も見てみたいです。
今年は喪中と言う事で、年末年始の挨拶は控えさせて頂いていますが、どうか良いお年をお迎えください。コロナが速く収まる事を願っています。
この計画自体にどこまで信憑性があるのかもよく判りませんが、色々想像しながら作るのは楽しそうです。
ハウニブを磁石か何かを使って宙に浮かせるように作られているのを展示会で観たことがあります。
それにしても58個の購入とは凄まじいです。
置き場所は大丈夫でしょうか?(余計な事言ってすんません🙇♂️)
≻ハウニブ・・、正に地球人が作った、モトイ、作ろうとしたUFOですね。
この計画自体にどこまで信憑性があるのかもよく判りませんが、色々想像しながら作るのは楽しそうです。⇒はつたか殿のリコメにも書きましたが、信憑性と言う点では怪しい気がします。モノの本によれば、当時のメモ用紙的なものにスケッチらしきものが描かれていたと言うのが出どこのようで、それすら本当かどうかは分かりません。でも、このオッサンには好アイテムになってしまうんですよね。😄
≻ハウニブを磁石か何かを使って宙に浮かせるように作られているのを展示会で観たことがあります。⇒私も以前、ウェーブのキットを作った時に、磁石を買って来て試したことがあるんですが、うまく行かずに諦めてしまいました。今度もし作る機会があれば再挑戦してみたいです。
≻それにしても58個の購入とは凄まじいです。
置き場所は大丈夫でしょうか?(余計な事言ってすんません🙇♂️)⇒今年は去年以上の購入数になってしまいましたが、やはりちょっと多いかもしれないですね。単価も高騰しているし、来年はもっとセーブしないとですね。でも、やはり気になるキットが出ると欲しくなっちゃうんですよね。置き場所は今のところは大丈夫ですが、もう少し整理して区分け出来るようにしたいですね。ご心配頂きありがとうございます。
MSモデルズのサイトでタコムのキットを見ていた時、このキットを見かけました。
キットの写真が目に入った時は、ネタが切れたのかついにUFOまでキットにしたかと思いましたが、キットの説明を読むと「ドイツが極秘裏に開発した円盤型航空機」と書かれていてびっくり。
「これはもしかしたら0-sen(零銭)さんは買うかもしれないな」と思っていたらまさにお買いになっていました。
サイトでは即売れ切れたようです。架空機って人気のジャンルなんですね。
1/350で一番大きいものが約21cm弱の大きさになるんですね。
確かに他の飛行機と比べるためには1/72が欲しいなあと思うお気持ちはよくわかります。
比べてみたいですものね。ただ1メートルオーバーだと余計なお世話かもしれませんが、塗料をどれくらい消費するんだろうと思ってしまいました。
このキット、正直購入を迷いました。理由はそのスケールで、なんで1/350なんや!って思ったからです。1/72が無理ならせめて1/144でええんとちゃうの?って感じです。でも、同じスケールでⅠ~Ⅲまでセットされてるんならまぁ良いかなって感じで予約していました。貴殿のご想像にお応えできて良かったです😄
こういう、架空機や試作機、計画機には滅法弱くて、気持ちが揺らいでしまいます。そろそろキット購入も考える時期ではあるんですが、来年もこういうキットが出ると買っちゃいそうです。昔、ドイツの架空機ブームの時期があり、模型誌でも特集を組まれたことがあります。それがいまも人気を集める結果に繋がっているかもしれませんね。けっこう人気あるジャンルのようです。
1/72では1メートルオーバーになっちゃいますが、もしこのキットが1/72で出ていたら、塗装も大変だと思いますし、塗料の量も相当量必要なのは間違いないでしょうね? 来年、大きなキットを作ろうかなと考えているんですが、完成機も増やしたいので、どうなる事やら…。
セモベンテはほぼ完成間近まで来ているんですが、年内に完成写真をアップするのはスケジュール的に難しそうです。