ワイのもじけたブログやで~

模型作りや旅行記、日々の出来事など気ままに紹介しています。
(開設2015年1月1日)

スペシャルホビー1/48 ヴォートV-173 試作戦闘機フライングパンケーキ 製作記 その2・インテリアの組立て(2)悪戦苦闘中!

2017年07月19日 23時57分40秒 | スペシャルホビー1/48V-173製作記
こりゃあ完成するんかいな! と思う程悪戦苦闘中です。

すみません! いきなり弱音発言から始まりましたが、約2週間振りのV-173製作記です。

シートはご覧のような仕上がりになりました。シートベルトはファインモールドのナノ・アヴィエーションWWII米軍機用シートベルトを使用しています。

サイドパネルはハンドル類のパーツを取付け、墨入れしました。この時、レバーのパーツが一つ空中散歩に出掛けたまま帰って来ないので、自作しています。今、どの辺りをさまよっているんでしょうね(笑)

インテリア組立て前の状態です。機内色は実機写真ではもっと暗いグレーのようですが、ここは説明書通りMr.カラー306番グレーFS36270で塗装しています。

インストです。赤丸で囲ったC17の取り付けを説明書通りにすると、困った事になります。(って、早く気付けよ! 気付いた時はあとの祭りでした…涙)

C35のパーツは長さが足りないので、0.8ミリの真鍮パイプを使って取り付けました。

インテリアが完成しました。簡易インジェクションキットではあるものの、中々の仕上がりとなりましたが、この時はまだ簡イトラップ接近には気付いていませんでした。

【簡イトラップ第1弾】インテリア部分が本体に接着出来ない! その1
上に書いたパーツC17が下方に出っ張った状態になり、そのままでは本体に接着出来ません。私が間違ったのかと思いましたが、説明書を見直しても説明書通りですので、恐らく説明書のミスだと思います。接着前に仮組みして合いだけは確認していましたが、出っ張りまでは気付きませんでしたし、これが正しいと思っていました。解体する訳にも行かず、止むを得ず出っ張り部分をカットしました。それが下の写真です。


カットした事で接着は可能になり、やれやれと言う気持ちで、次のエアインテーク部分の組立てに移りました。この部分も箱組みとなっています。

エアインテーク部分の組立て途中の写真です。この状態で、内部をシルバーで塗装しました。実機写真では内部も黄色になっているので、全体塗装時に塗り直します。

エアインテークを本体に取り付けましたが、ここでもスンナリとは行かず、D12・D13パーツの削り合わせを余儀なくされました。

【簡イトラップ第2弾】インテリア部分が本体に接着出来ない! その2
エアインテーク部分の取り付けが終わったので、インテリアを本体下部に組み込もうとしたら、簡イトラップ第2弾が発生しました。左右のエアインテーク部分の間にインテリアを嵌め込むようになっていますが、その間隔が狭すぎて、インテリアの嵌め込みが出来ません。干渉部分を左右約1ミリ程度カットして、何とか収まってくれました。
ご覧のような状態で、何とか嵌め込む事が出来ました。後部の方も一部カットしていますが、これはトラップ第3弾に対しての処置です。

続いて排気管パーツの取付けを行ないました。後からでは取り付け出来ないので、先に本体上部の裏面からパーツを接着しましたが、土台となる部分の肉厚が気になりました。楕円形のパーツが排気管パーツで、その後方にある四角い出っ張りの間に、インテリアパーツが収まるようになっていますが、そのままでは干渉してしまいうまく収まりません。ですので、その出っ張り部分と干渉する所をカットしました。(2枚上の写真)最初は出っ張り部分をカットしたのですが、あまりカットすると穴が開きそうだったので、仕方なくインテリア側をカットしました。

【簡イトラップ第3弾】本体上下が合体出来ない!
本体の内臓物の取り付けが何とか完了したので、本体上下を貼り合わせて見ようと仮組みして見ましたが、インテリア部分や排気管パーツが干渉して、上下が合体出来ません。ここも干渉部分をカットする以外に方法がないので、粗削り用のヤスリでゴシゴシしました。そのお蔭でパーツが割れてしまったり、フットペダルが取れてしまったりで、要らぬ修正作業が発生する事になってしまいました。フットペダルは真鍮パイプで自作して取り付けました。パーツの割れてしまった部分は、プラ板を裏面に貼って、エポキシパテを盛り付けました。ここは乾燥後、サンペ掛けでの修正が必要です。

排気管パーツは全て取り外し、ここもエポキシパテを充填しました。あとから真鍮パイプに置き換えます。現在は上の写真の状態となっていますが、凄まじい状態です。幸い上下を合体させると殆ど見えなくなってしまうので、それが救いですね。上の説明書の写真を見て頂ければお分かりだと思いますが、計器パネル(パーツNo.C14)の取り付け位置が示されていません。果たしてどこに接着すれば良いんでしょうかね?

簡易インジェクションキットと言う事で、ある程度の作り難さは覚悟していましたが、ここまでとは予想外でした。メーカー側はこのキットを試作した事はないのでしょうか? ちょっと前のキットですので、最近の簡易インジェクションキットではこのような事はないと思いますが、この後も何かしらのトラップが潜んでいるかもしれないですね。折角ボークスで秘密兵器を買って来たのに、使わないまま終わらせたくないですね。覚悟を決めて頑張りますよ!おっさんは!!(笑)

果たしてこう言う状態になるんでしょうか? 
(その3に続く。)

桜井線・奈良線経由で京都へGO!

2017年07月19日 01時48分15秒 | 旅行
15日からの3連休初日、息子からの誘いにのって、桜井線・奈良線経由で京都へ行って来ました。その乗り鉄記録です。

普通、我が家から京都へ行く時は、大阪回りで行くのが一般的で、快速などの電車がない奈良回りのルートはまず利用しません。今回、前回の乗り鉄(3月31日敢行の草津線)の際、乗る事が出来なかった路線を走破したくて、息子と二人で忘れ物を取りに行く感じで出掛けました。

これが今回の経路及び時刻表で、私が作成しました。今回は2つの路線の走破が目的でしたので、朝はやや遅めの出発で、箕島駅7時31分発の快速で和歌山まで行く事にし、そこで息子と合流しました。(息子は大阪から和歌山まで阪和線で到着)

我がブログではすっかりお馴染みの箕島駅です。夏の陽射しが既に照り付けて、暑くなる予感がします。

京都までの乗車券です。経由路線として桜井線と奈良線が印刷されています。

7時31分発京橋行の快速電車で和歌山駅まで乗車します。

最初の乗車電車です。通学電車のようで、学生が多くいました。今回、カメラはSONY DSC-HX50VとiPhone7を使用しています。一眼だと荷物になるし、暑い時期でしたので、出来るだけ身軽にするために、一眼の持参はやめました。久々のコンデジだったので、早速ピンボケとなってしまいました。(^^;

和歌山駅で和歌山線に乗り換えとなります。8時頃に和歌山駅に到着しましたが、息子はまだ来ていなかったので、少し不安がよぎりましたが、暫くして無事に合流出来てまずは一安心です。

和歌山駅からは8時18分発奈良行の普通電車に乗車します。和歌山線に乗るのは全線走破した2年前以来の事です。

電車が入線して来ました。行き先は和歌山になっていますが、これは和歌山市駅から到着した電車で、ここが終着となり、この後、和歌山線に入ります。

桜井線は高田駅から奈良駅までですが、乗車した電車は乗り換えなしで奈良まで直通です。気持ち的には、高田駅で降りて、駅周辺を散策してから桜井線に乗りたかったのですが、今回は少し時間的な制約があったので、なるべく時間のロスを少なく設定しました。上の写真は車内から写した物で、高田駅10時26分発で、桜井線に入ります。

奈良駅には11時11分に定刻通り到着しました。JR奈良駅に降り立つのは初めてです。奈良駅で京都行快速みやこに乗り換えです。奈良線は木津駅から京都駅までの区間で、奈良線とは言ってもこの区間に奈良駅は存在しません。奈良駅があるのは関西線で、乗車券にもちゃんと関西線経由と印刷されています。
奈良駅11時23分発の快速みやこに乗り換え、関西線を経由し木津駅から奈良線に入ります。快速と言う事もあり、車内は結構混雑していました。外国人の乗客の多さにも驚きました。電車の写真を撮ったのですが、iPhone7で撮影したせいで、画像が流れてしまい使い物になりません。残念ですが、快速みやこの写真はありません。<(_ _)>

京都駅には12時12分に到着し、今回の乗り鉄の目的であった桜井線・奈良線走破は完走となりました。(駅名表示看板の下に写っているのが快速みやこです。)京都駅はいつも以上の混雑ぶりで、ちょうど祇園祭の時期と重なっていた事もあり、浴衣姿の若者や外国人観光客の姿も多く見られました。

予定では、この後すぐ東海道線の新快速で新大阪まで行く予定でしたが、京都駅をうろついている間に予定の電車には乗れず、12時45分発の新快速で新大阪に向かいました。

新大阪には13時過ぎに到着し、ここで昼食を取ってから地下鉄に乗り換え、恵美須町駅で下車し、ボークスに行きました。ちょっと欲しい物があったのですが、無事に入手出来ました。何を買ったかはV-173製作記で後日紹介させて頂きます。(写真は大阪市営地下鉄新大阪駅の切符売り場です。)

息子とはボークスで別れ、ここからは一人となりました。帰りは地下鉄で天王寺駅まで行き、天王寺駅から16時33分発くろしお19号白浜行に乗車し、箕島駅に17時39分に到着し、今回の乗り鉄は終わりとなりました。

特急「くろしお」289系です。iPhone7で撮影しました。何とか見られる写真で良かったです。この特急は、いつも仕事帰りに出会う特急です。

くろしおの特急券と天王寺-箕島間の乗車券です。朝、出発時に箕島駅で発券してもらいましたが、箕島駅で発券するとなぜかいつも指定席はCとなり、進行方向右側の席になりますが、単なる偶然でしょうか? 紀勢線を白浜方面に向かう時は、右側の方が景色が良いので、お薦めですよ!

今回の乗り鉄で今後暫く乗り鉄はないと思います。もう手短に乗れる路線がないと言うのがその理由ですが、何かの気の迷いでとんでもない路線を乗り鉄走破する事があるかもしれませんよ。(可能性としては低いでしょうが…。)それより、今は今年の台湾旅行をどうするか検討開始しています。台湾はまだまだ行きたい所が沢山あります。11月から12月頃になりそうですが、例年台風に悩まされてしまいますね。今年もそうなっちゃうのでしょうか?

にほんブログ村 旅行ブログ ぶらり旅へにほんブログ村

本日の到着キット(2017-37)「HKモデル1/32 デ・ハビランド モスキート B Mk.IX/Mk.XVI」

2017年07月17日 15時10分00秒 | 趣味
梅雨明けを思わせるような、晴れの暑い日が続いていますが、体調の方は大丈夫でしょうか? 私の方は、猛暑下での仕事が続いたので、この3連休はのんびり過ごそうと思っていたのですが、息子からの乗り鉄の誘い(近日ブログにアップします)に加え、弔事などがあって少々バテ気味です。これも歳のせいなのでしょうか?
そんな3連休最終日の朝、予約していたキットが届きましたので、紹介させて頂きます。

「HKモデル1/32 デ・ハビランド モスキート B Mk.IX/Mk.XVI」です。HKモデルのモスキート第2弾となります。前作は2年前、ちょうどタミヤからも1/32モスキートが発売される少し前に登場しました。その画期的な金型でのパーツ構成に驚きましたが、今回も前作同様の内容となっています。その前作のキット紹介はこちらをご覧下さい。まだ私が合同展示会チームに加わっていた時に購入し、「タミヤのキットが登場するのになぜ買うの?」と言われたキットですが、タミヤのキットに決して引けを取らない内容だと思います。

前作同様、主翼や胴体の一部がワンピースで成型されています。合わせ目処理が軽減されるのは有り難いですね。




パーツ群です。タミヤのキットとどうしても比較されてしまいますが、タミヤに比べるとパーツ数は少なく感じます。それでも多いですが…。HKモデルはタミヤの存在を意識しているかどうかは不明ですが、少なくとも型式が被らないようには配慮しているように感じます。

マーキングは3種類で、デカールはカルトグラフ製の上質のものが入っています。

これで1/32モスキートはタミヤを含め3キットが揃いました。(1/24もありますね。)昔のレベルのキットもありましたが、それはプレゼントとして放出しましたので今は手元にはありません。こうなって来ると、1/72や1/48の新キットも欲しくなって来ます。英国機は英国メーカーでと言う事で、エアフィックスから新キットの登場を期待したい所です。

7月も後半に入りましたが、今月はこの後もキットが届くのでしょうか? 

本日の到着キット(2017-36)「ICM1/48 ユンカースJu88A-4 Trop/A-17 雷撃機」

2017年07月07日 23時30分40秒 | 趣味
今日は午後には天気は回復し、七夕の夜空を眺めた方もいらしたのではないでしょうか? 九州北部では豪雨による被害が甚大ですが、被災された皆様には心よりお見舞い申し上げるとともに、1日でも早い復旧を願っております。

そんな七夕の日に今月最初の予約キットが届きました。7月も怒涛の勢いで予約キットが届くのでしょうか?

「ICM1/48 Ju88A-4 Trop/A-17 雷撃機」です。パッケージにはA-17の文字はありませんが、パーツにはちゃんと雷撃機用のパーツが用意されています。今年の4月に紹介したキットのバリエーションキットです。


パーツは綺麗に成型されているし、シャープで繊細な感じがします。パーツ数は多いように見えますが、不要パーツがかなり多く存在しますので、ちょっと多いかな程度です。左右両エンジンパーツも用意されています。

デカールです。マーキングは4種類ですが、2つはパッケージイラストにあるメロメロ迷彩が選択されています。このメロメロ塗装はかなり難しい印象ですが、チャンレンジしてみたい塗装でもあります。でも無理かな?←やる前から諦めているようじゃダメですね(^^♪

今月は大き目のキットが届くかもしれません。今年前半に届くだろうと思っていた超ビッグキットは発売が未定状態になってしまったので、予約をキャンセルしました。今後、発売日が決まっても予約することはありません。秋以降も気になるキットの登場がありそうで、今年後半も目が離せません。財布の中身も気になりますね。

スペシャルホビー1/48 ヴォートV-173 試作戦闘機フライングパンケーキ 製作記 その1・インテリアの組立て(1) 

2017年07月04日 20時46分00秒 | スペシャルホビー1/48V-173製作記
今日は台風3号の通過で、大荒れの天気になるのではと心配していましたが、やや南寄りに進路が変わった事で、それほど大荒れになることもなく、無事に過ぎ去ってくれました。

今週1週間は私用で休暇を取得していますが、昼頃会社から「明日から出社出来ないか!」との電話がありました。今日、台風が来なければ用事も片付いていて、明日からは用事もなく、のんびりしようと思っていたのですが、明日は社会保険事務所に出向く事になっていて、既に予約も入れています。本当は今日出向くつもりでしたが、前述の通り台風接近に伴い、台風通過中に車を運転する事になるかもしれないと思って明日の予約としました。台風が来ていなければ、今頃は年金請求の手続きも終わっていただろうし、出社要請にも応じられたでしょうが、明日は予定通り社会保険事務所に行く事にしています。(書類もほぼ完成しています。) 仕事は明後日からとなります。のんびりしようと思っていましたが、私を必要とする仕事があると言う事を喜ぶべきですね。

ちょっと前置きが長くなりましたが、くろがね四起が完成して、次のキットの製作に入りました。くろがね四起の製作記に1/48の変な形の飛行機と思わせぶりに書いていましたが、今回作るのはこちらのキットです。変な形の飛行機でしょ!

「スペシャルホビー1/48 ヴォートV-173試作戦闘機フライングパンケーキ」です。発売は2012年1月と言う事ですが、私が買ったのは2014年8月です。ご存知だと思いますが、XF5Uの元となった機体です。機体説明については別サイトに譲るとして、1/48V-173のキットはスォードからも出ていたようで、ひょっとしたらOEMキットの可能性もあります。スォードのキットは知らないので定かではありませんが、同じ東欧系のメーカーですので、その可能性もまったくゼロではないかもしれないですね。(スォードもMPM傘下の同一グループなんですかね?)



キットの中身です。簡易インジェクションですので、位置合わせのためのダボ穴などは一切ありません。この辺が簡易インジェクションキットならではの注意点ですね。(ブログ開設後初の簡易インジェクションキットですね。)最近の国産キットと同じとは言いませんが、パーツ精度はそれほど悪くはない感じです。シャープさと言う点ではややメタボな感じがしますが、バリはそれ程目立ちません。ゲートがやや太いと言うのが難点かもしれません。まぁ、見た目は良くても、簡イトラップが潜んでいる可能性もありますので、甘く見ると痛い目に遭うかもですね?マーキングは1種類です。と言うか、他に選択肢がありませんね。(笑)

早速製作に入りましたが、コクピットを組み立ててから塗装と言うのが出来ないので、先にパーツの状態で塗装して、組み立てる事にしました。で、まず先にシートの製作から始めました。

塗装はキットの説明書の指示通りの塗料を使用しています。コクピット内はMr.カラー306番グレーFS36270となっていますので、ビン生をそのまま使用して塗装しました。シート面は同44番タンで塗装しています。

インテリアのサイドパネルなど、ランナーに付いた状態でグレーFS36270を吹きましたが、キットの素材と殆ど同じ色調なので写真では分かり難いですね。どこ塗ったん!って突っ込まれそうやぁ~ 先にシャドウ吹きしようかとも考えましたが、パネルに取り付ける小さなパーツも幾つかあるので、それらの組立てが終わってから墨入れする事にしました。

私には「フライングパンケーキ」と言うより、どう見てもカメムシ以外の何物にも見えないのですが、完成目指して頑張ろうと思います。黄色とシルバーの塗り分け、それにプロペラの木目塗装がポイントですね。去年の同時期にHe111を手掛け、完成まで8ヶ月も掛かってしまいましたが、今回はそう言う事にならないよう、涼しくなる頃には黄色いカメムシをロールアウトしたいと思っています。

(製作記その2に続く…。)←いつになるのでしょうね?