大満足の日向大神宮の次は本日のメインである狸谷山不動院へ。
約9年振りの参拝となります。
本堂の洞窟内におわす御本尊不動明王を、
間近で拝仏出来る特別拝観をやっているので久しぶりの参拝となった次第。
無料駐車場に車を停めいざ参拝開始。
<2014年2月11日参拝>
https://blog.goo.ne.jp/05100625/e/e79a9372ff17972d548314e5d222948e
所在地:京都府京都市左京区一乗寺松原町6
宗派:真言宗
御本尊:不動明王
創建:昭和19年(1944)
【演技】
【寺号石標】
【優勝記念石碑】
【鳥居】
【白竜弁財天】
【鳥居】
【石段】
250段登る必要があります。
【七福神】
【石段】
【お迎え大師】
ヤバい、便意と尿意の同時攻撃がやってきた。(泣)
お大師さん、何とか耐えられるようにしてください。
なんちゅうお祈りやねん。(切実)
【案内板】
【弘法大師光明殿】
【お砂ふみ霊場】
【石段】
本堂までもうちょっとです。
耐えろ私の肛門。(^^;
本堂に行けばトイレ直行や、我慢我慢。
【本堂】
階段のしんどさと便意と尿意に耐え到着。
結構ヤバかった。(^^:
【トイレの神様】
奇しくもトイレの神様がいらっしゃった。
ありがとう何とか耐えられましたよ。(^^
さて、本堂にあるであろうトイレに行こう。
【境内】
しかし本堂に行くにはまた石段を登って行く必要がある。
【宮本武蔵修行之瀧】
【本堂】
【恵比須・大黒天】
【女厄坂】
【本堂】
相変わらず見事な本堂です。
【狸】
ようやく本堂に到着。
しかし到着したのはいいがトイレは更に奥に行かなければ無いのですが、
10時から拝観開始で中に入れなくてトイレに行けない。(号泣)
くぅ~ここまで来てトイレに行けないなんて。
我慢の限界が近づいているが10時まではもうすぐだ。
しかし10時を過ぎてもお寺の関係者は誰も来ない。
え?今日は休みなの?
何でやねん。
そんなことは無いはず。
う~ん、もう限界は近い。
こんな所で肛門の限界突破はしたくない。(泣)
もう今日はここでトイレと参拝は諦めて近くの八大神社辺りのトイレに駆け込もう。
そう思って250段の階段を降りて駐車場に到着。
車に乗り込んだ時にバイクに乗ったお姉さんと車に乗った僧侶が到着。
僧侶にここの方ですか?拝観してますか?って泣きそうになりながら聞いたら、
はい、拝観してますよ、との回答。
良かった~何とか耐えられそうや。
でも、またあの250段の石段を登る必要がある。
わざわざ登らなくても下の八大神社に行けば楽なんだけど、
やっぱり本堂の洞窟で御本尊を拝みたいということで頑張って登りました。
そしてまた本堂に到着。
先ほどのバイクのお姉さんは事務員でした。
おい、遅刻してるんじゃね~。
月曜日の朝10時に参拝するのは珍しいからかも知れないが、
ちゃんと10分前に職場に到着するのは社会人の常識じゃねーか。
ちゃんと10時前に来てくれていたらこんな苦労と苦痛を味あわなくて済んだのに。
拝観料を支払い本堂奥にあるトイレに直行。
さすがに山にあるお寺だけあってトイレは和式のボットン便所でした。
今時まだボットン便所があるんだと思ったが贅沢は言ってられん。
境内で限界突破するなんて罰当たりなことは出来ないから、
耐えられて本当に良かった。
ありがとうトイレの神様。
えー、話しが無駄に長くなりましたので続きは次回。
約9年振りの参拝となります。
本堂の洞窟内におわす御本尊不動明王を、
間近で拝仏出来る特別拝観をやっているので久しぶりの参拝となった次第。
無料駐車場に車を停めいざ参拝開始。
<2014年2月11日参拝>
https://blog.goo.ne.jp/05100625/e/e79a9372ff17972d548314e5d222948e
所在地:京都府京都市左京区一乗寺松原町6
宗派:真言宗
御本尊:不動明王
創建:昭和19年(1944)
【演技】
【寺号石標】
【優勝記念石碑】
【鳥居】
【白竜弁財天】
【鳥居】
【石段】
250段登る必要があります。
【七福神】
【石段】
【お迎え大師】
ヤバい、便意と尿意の同時攻撃がやってきた。(泣)
お大師さん、何とか耐えられるようにしてください。
なんちゅうお祈りやねん。(切実)
【案内板】
【弘法大師光明殿】
【お砂ふみ霊場】
【石段】
本堂までもうちょっとです。
耐えろ私の肛門。(^^;
本堂に行けばトイレ直行や、我慢我慢。
【本堂】
階段のしんどさと便意と尿意に耐え到着。
結構ヤバかった。(^^:
【トイレの神様】
奇しくもトイレの神様がいらっしゃった。
ありがとう何とか耐えられましたよ。(^^
さて、本堂にあるであろうトイレに行こう。
【境内】
しかし本堂に行くにはまた石段を登って行く必要がある。
【宮本武蔵修行之瀧】
【本堂】
【恵比須・大黒天】
【女厄坂】
【本堂】
相変わらず見事な本堂です。
【狸】
ようやく本堂に到着。
しかし到着したのはいいがトイレは更に奥に行かなければ無いのですが、
10時から拝観開始で中に入れなくてトイレに行けない。(号泣)
くぅ~ここまで来てトイレに行けないなんて。
我慢の限界が近づいているが10時まではもうすぐだ。
しかし10時を過ぎてもお寺の関係者は誰も来ない。
え?今日は休みなの?
何でやねん。
そんなことは無いはず。
う~ん、もう限界は近い。
こんな所で肛門の限界突破はしたくない。(泣)
もう今日はここでトイレと参拝は諦めて近くの八大神社辺りのトイレに駆け込もう。
そう思って250段の階段を降りて駐車場に到着。
車に乗り込んだ時にバイクに乗ったお姉さんと車に乗った僧侶が到着。
僧侶にここの方ですか?拝観してますか?って泣きそうになりながら聞いたら、
はい、拝観してますよ、との回答。
良かった~何とか耐えられそうや。
でも、またあの250段の石段を登る必要がある。
わざわざ登らなくても下の八大神社に行けば楽なんだけど、
やっぱり本堂の洞窟で御本尊を拝みたいということで頑張って登りました。
そしてまた本堂に到着。
先ほどのバイクのお姉さんは事務員でした。
おい、遅刻してるんじゃね~。
月曜日の朝10時に参拝するのは珍しいからかも知れないが、
ちゃんと10分前に職場に到着するのは社会人の常識じゃねーか。
ちゃんと10時前に来てくれていたらこんな苦労と苦痛を味あわなくて済んだのに。
拝観料を支払い本堂奥にあるトイレに直行。
さすがに山にあるお寺だけあってトイレは和式のボットン便所でした。
今時まだボットン便所があるんだと思ったが贅沢は言ってられん。
境内で限界突破するなんて罰当たりなことは出来ないから、
耐えられて本当に良かった。
ありがとうトイレの神様。
えー、話しが無駄に長くなりましたので続きは次回。