Gomaler's~神社仏閣巡り~癒しを求めてⅢ

主に関西の神社仏閣巡りと御朱印が趣味です。
生きた証として好き勝手に書いております。(笑)

鞍馬寺 其の一(2021年8月10日参拝)

2021年08月31日 | 神仏霊場巡拝の道
由岐神社参拝後、メインの鞍馬寺へ。
10数年振りの参拝が楽しみです。


所在地:京都府京都市左京区鞍馬本町1074
宗派:鞍馬弘教
御本尊:尊天(毘沙門天王・千手観世音菩薩・護法魔王尊)
創建:伝・宝亀元年(770)
開基:伝・鑑禎上人
札所:神仏霊場巡拝の道、新西国三十三箇所観音霊場


【九十九折参道】 



【義経公供養塔】



【中門】




実に渋い門です。
以前は勅使門だったそうです。


【案内板】



【九十九折参道】





【貞明皇后陛下行啓御休息蹟】





【福寿星神】



【風景】



【鞍馬石】





【巽の弁財天社】







【石段】



【転法輪堂・洗心亭】








初めて転法輪堂の中に入りましたが、
阿弥陀如来座像が余りにも見事でビックリした。

鞍馬寺に来てこの阿弥陀様を拝まないのは、
我流点睛を欠くと言っても過言ではない。


【寝殿】






8/1~8/3にかけて7万字の法華経を手分けして写経をするようで、
写経参加費は5000円とのこと。

400字程度の写経で5000円は結構高いけど、
この時しか寝殿に入れないので、
そこに価値をみいだせるかですね。


【石段】



【風景】



【本殿金堂】




あー、ここは雰囲気も伽藍も良い意味で全く変わっていない。

故郷に久しぶりに帰ってきたといった感じ。


【金剛床】


ここがパワースポット&撮影スポットです。
特に私はパワーは感じませんんが。(笑)


【翔雲臺】







【阿吽の虎】




犬ではなく虎でした。


【光明心殿】



【閼伽井護法善神社】







【本坊】





【瑞風庭】






続いて奥の院となりますが次回へ。

由岐神社(2021年8月10日参拝)

2021年08月29日 | 神社
お盆休み10連休突入。

コロナ禍なんで家でじっとしていたけど、
やっぱり気が滅入るよね。

ちょっと出かけたいよなぁと思い、
人が少なく密にならない場所を吟味し、
10数年参拝していない鞍馬寺に行くことにした。

車は鞍馬寺の仁王門前の1日500円の有料駐車場に停めれます。
ただ、コロナ前だと駐車場が少ないので、
駐車難民になった記憶があります。(苦笑)



所在地:京都市左京区鞍馬本町1073
御祭神:大己貴命、少彦名命
相殿神:八所大明神
創建:天慶3年(940)


【由緒】



【仁王門】




相変わらず威風堂々たる仁王門。

明治44年に建立されたので重文には指定されていません。


【石段】



【ケーブル普明殿】


多宝塔駅までのケーブル駅です。
今回神社参拝するので行きは乗りません。
帰りは乗ったけど。(笑)


【九十九折参道】



【放生池】






テレ東の池の水を抜くで抜いてほしい。(笑)


【吉鞍稲荷社】





【石段】



【魔王の滝】


立入禁止ゾーンに鳥居。

天気が良かったからいいものの、
悪かったら薄気味悪いかも。




壊れた鳥居が薄気味悪さを増幅させる。




石碑もこんな状態。
これは何とかした方が絶対良い。


【割拝殿】


ここは良い雰囲気です。






これは重厚でただものではない雰囲気を感じる拝殿です。








慶長12年(1607年)に豊臣秀頼により再建された重文。


【御神木】








堂々たる大木です。


【冠者社】


御祭神:素戔嗚命


【白長弁財天社】


御祭神:弁財天


【岩上社】


御祭神:事代主命・大山祇命


【境内】



【本殿】


慶長12年(1607年)に豊臣秀頼により再建されたもの。


【狛犬】





【三宝荒神社】


御祭神:三宝荒神大神


【川上地蔵堂】







【義経公供養塔】






鞍馬といえば義経公ですよね。


【いのち】






鞍馬山の本尊である尊天(大宇宙生命・宇宙エネルギー・宇宙の真理)を具象化したもの。
でも、こういうのは鞍馬の山には似合わない。


【双福苑】



【玉杉大黒天・玉杉恵比寿尊】


御祭神:大黒天・恵比寿尊


【御朱印】




御朱印は書置きが三体あって、
今回は二体いただきました


【ミニクリアファイル】


御朱印に付いていました。

これに由岐神社の参拝終了。

鞍馬寺しか参拝しない人がほとんどだけど、
このような良い神社があるのでお忘れなく。

元離宮二条城ライトアップ 其の二(2021年7月23日拝観)

2021年08月24日 | 旅行・その他
八陣の庭を見た後は次のプロジェクションマッピングへ。


【プロジェクションマッピング】






内堀の石垣に映し出された花火。


















なかなか見応えあった。


【香雲亭】


 
【清流園】









【北大手門】





【門】



【行灯】



【プロジェクションマッピング】






















綺麗なんだけど短いし本物の花火のような迫力もない。


【台所・御清所】





【行灯】



【刀剣】




売店と休憩所に展示されていました。

村正や正宗とはいえ余り価値は高くない刀剣かな。
重要な刀剣ならこんな所に展示しないもんな。(^^;


【入城記念符】

売店で書置きが売っていました。




基本的に御城印等はあくまでネタとして買っているだけであって、
印に価値は無いと思っています。(あくまで個人的)

だけど二条城のモノは葵の御紋が印の価値は高い。

600円の限定品は暗い所で光るようです。

これにてライトアップの拝観終了。 

正直、前売券で1600円、当日券で1800円は高いです。
内容が物足りないので。

二の丸御殿や本丸御殿の中を拝観出来れば、
この拝観料で良いと思うけど。

このライトアップは8月23日(月)以降中止になりました。

元離宮二条城ライトアップ 其の一(2021年7月23日拝観)

2021年08月22日 | 旅行・その他
相変わらずコロナは収束しない。
当然ながら神社仏閣巡りはままならず停滞している。

参拝したいという欲求はある。
けど近場の京都や奈良、大阪の神社仏閣はだいたいは参拝しているので、
わざわざこの時期に行く必要がない。

かといって遠い見知らぬ場所まで行くのは憚れる。
(私が東京に行っているのは仕事なので仕方ない。)

うーむ、どうしたものかと思っていたら、
二条城のライトアップがあること思い出した。

実はまだ二条城は行ったことがないんですよね。
ちょうど大河で大政奉還が近づいてきたので、
一回は行ってみようと決意した次第。(大袈裟)

前日に前売券を1600円で購入。
なかなかいい値段してます。 

当日19時前に到着し有料駐車場に車を停めて、
当日券とは別の予約拝観者の列に並ぶ。

それでも数百人は並んでいたけど、
コロナ前のライトアップの時はえげつない程の列だったので、
それに比べてめっちゃ少なかったです。


所在地:京都府京都市中京区二条城町541
築城主:徳川家康
築城年:慶長8年(1603)
主な城主 徳川氏(江戸期)、皇室(明治17年ー昭和14年)
期間:令和3年7月21日~令和3年9月5日
前売り入場料:金土日祝中学生以上1600円、月~木1200円


【東南隅櫓】


この辺りから並びました。


【東大手門】






消毒や熱を測りアプリ登録とかしてから入城。


【屏風】


入口に飾られていた美しい屏風。


【東南隅櫓】



【二の丸御殿唐門】


とても美しい唐門です。
さすが元国宝の重要文化財です。






プロジェクションマッピングが鮮やかで美しかったです。


【車寄】




どうやら建物の中に入れないようです。

まだ二条城の建物の入ったことが無いのでちょっと残念。


【釣鐘】





【二の丸御殿大広間】



【月】





【八陣の庭】
















小堀遠州の代表作として挙げられることも多い桃山様式の池泉回遊式庭園。

庭園はそんなに好きでない私でも素晴らしいと思う庭園です。
これほど大きい規模で見事な庭園はそんなにないですよ。

長くなりましたので続きは次回へ。

諏訪神社(2021年7月10日参拝)

2021年08月20日 | 神社
本日のメインである四日市に鎮座する諏訪神社に到着。
思ってたより都会にある神社です。

車は商店街手前の左手から境内に入り、
社務所前に数台停めれます。

初めての場合ここから入っていいのか迷うけど、
大丈夫です。


所在地:三重県四日市市諏訪栄町22-38
御祭神:建御名方神、八重事代主命
創建:建仁2年(1202)
社格:県社


【由緒】
鎌倉時代初期の建仁2年(1202)に、
信州の諏訪大社の御分霊をこの地に勧請し創祀されたと伝わっております。

建御名方命と八重事代主命を主祭神とし、
四日市・浜田の総産土神として崇敬を集め、地域の歴史とともに歩んでまいりました。

四日市が史料に登場するのは文明5年(1473)の伊勢神宮外宮庁宣に、
四ヶ市庭浦の記述が見えるのが四日市の初見とされています。

このような文書からこの地域が開かれるのは1400年代以後と考えられています。
その後は伊勢平野の肥沃な土地と海陸交通の利便に恵まれて、交易が盛んになり、
戦国の諸将にとって重要な地と考えられるようになりました。

江戸時代になると四日市は東海道の宿駅に定められ、
浜田と四日市は一体の町場に発展します。

また、本能寺の変の顛末から徳川家康ゆかりの地と考えられた為か天領となり、
享保9年(1724)から享和元年(1801)までは、
大和郡山藩領となるものの、その後天領に復しました。

当社は東海道に面していたことから、道中の旅人も多く参詣し、
伊勢参宮名所図会、東海道名所図会にも街道の名所として紹介されるようになります。

明治6年(1873)3月には新しい社格制度によって県社に列せられ、
正式に現在の名称である諏訪神社となりました。


【鳥居】




変わった形の石鳥居です。
これは非常に珍しいですね。




こちらは青銅製の正鳥居。


【御神馬】



【御神木】



【境内】




結構広い境内です。


【拝殿】





【鳥居】



【山津見神社】





【政成稲荷大神】





【伊勢神宮遥拝所】





【明治神宮遥拝所】



【天神社】





【誓之御柱】




こちらは神社の隣にある諏訪公園にあるものです。


【御朱印】


これにて本日の参拝終了。


【ひつまぶし】




四日市にある「うな勢」さんで大好物のひつまぶし。
大満足という名前の通りご飯の量が多くまさに大満足。

3300円とリーズナブルに感じるボリュームと味でしたよ。

神前神社(2021年7月10日参拝)

2021年08月18日 | 神社
今日は四日市に所用があり移動中、
式内社神前神社という看板を見た。

神社仏閣好きとすればそそられますよね。
思わず寄り道したのはいうまでもない。

神前と書いて「かんざき」と読むようです。


所在地:三重県四日市市高角町507
御祭神:天照大御神
配祀神:建速須佐之男命
創建:不明
社格:式内社、神饌幣帛料供進社


【由緒】
創立年代は不詳。
古伝に延喜5年(905)丑2月吉日とあるとも伝えられる。

当社近辺の地名を神前といい、神前ケ下、
或いは神前左門とする地名からも当社が式内比定された。

また、当地一帯は神鳳鈔にいう高角の御厨で、
伊勢の神宮(伊勢神宮)の御厨、神田とされ、
古くから伊勢神宮とゆかりがあった。

天正の兵乱にも兵火に罹ることもなかったという。
江戸時代には牛頭天王と称された。

当社の鳥居は往古より伊勢神宮の豊受大神宮(外宮)の遷宮ごとに、
古材を拝領して建立する旧例がある。

江戸時代中期の明和年間(1764-1772)より続くとされる。
それに伴うお木曳きの神事がある。

明治23年(1890)には外宮の鳥居を、明治43年(1910)には神宮右御鳥居を、
昭和5年(1930)には皇大神宮(内宮)南神明門を拝領している。

例祭は10月第1日曜日で秋季例祭、あるいは秋まつりと呼ばれる。


【遠景】




いかにも地元の神社といった風情を感じる。

車は田んぼの端っこに数台分の無料駐車場に停めれました。


【浄めの泉】





【鳥居】


なかなか良い雰囲気ですが、
式内社という雰囲気は無かったです。


【さざれ石】



【境内】



【手水舎】



【山之神】





【遥拝所】



【拝殿】



【狛犬】





【本殿】


これにて参拝終了。

御朱印は無いと思われます。

霊山寺 バラ園(2021年6月20日見学)

2021年08月16日 | 西国薬師四十九霊場


霊山寺は温泉やゴルフ練習場がありますが、
何と世にも珍しいバラ園があります。

お寺にバラ園があるのは霊山寺以外知らない。
他にあったら教えてほしいぐらい。

拝観入口すぐにあって無料なので寄ってみた。


【説明板】



【バラ園】






いろいろな薔薇が咲いて充実しているようです。


【薔薇】









【バラ園】







【薔薇】













【ティーテラス プリエール】


春と秋のバラの最盛期のみ営業。


【薔薇】




























世界各国の薔薇が咲いています。


【バラ園】





【薔薇】








200種類2000株のバラが5月上旬から6月中旬と、
10月中旬から11月上旬まで美しく咲き誇り楽しめます。

しかも入山料を支払えば無料だからお得です。
薔薇を見に行くだけでも良いと思います。

一度、行かれてはいかがでしょうか。

霊山寺 其の二(2021年6月20日参拝)

2021年08月14日 | 西国薬師四十九霊場
其の一からの続き。

いよいよ本堂のお参り。


【本堂】






国宝。

こちらは嬉しいことに堂内に入ってお参り出来ます。

ガメツイお寺だったら入山料プラス更に拝観料を取りますが、
霊山寺の本堂拝観は入山料込みです。


【経蔵】



【鐘楼堂】


重要文化財。


【大僧正圓教像】



【紅葉】





【十六所神社】




明治の神仏分離以前は霊山寺の鎮守社。

社殿は5棟並んでいて現在覆屋の中にあり、
左から春日社、住吉社、本社、龍王社、大神宮。


中央の3社は棟木墨書に至徳元年(1384)の建立、
重要文化財に指定されています。


【地蔵院】



【収蔵庫】



【鳥居】


奥ノ院へと続く参道は約1キロ。

10年前、前々回参拝した時に行きましたが、
奥ノ院には約15分で着きます。

今回はパスしましたが。(^^;


【千体不動滝】



【境内】



【如意輪観音社】



【石仏・石塔】



【開山大師堂】






古くは開山行基菩薩を祀っていたが、江戸時代より弘法大師を御本尊とし、
歴代徳川将軍の位牌が祀られています。


【石塔】





【境内】



【三重塔】






弘安6・7年(1283・1284)頃の建立と推定される三重塔。

とても美しい三重塔だけあって重要文化財。


【行者堂】


御本尊神変大菩薩、不動明王、青面金剛が祀られています。


【菩提僊那供養塔】


何だか薄気味悪いし結構登る恐れがあるので躊躇ったが行ってみた。




案外近くで助かった。 


【ゴルフ練習場】






お寺がゴルフ場を経営するのは珍しいけど、
いつの間にか潰れていた。


【参道】



【境内】



【湯屋川】


これにて霊山寺の参拝終了。

霊山寺 其の一(2021年6月20日参拝)

2021年08月12日 | 西国薬師四十九霊場
今日は用事があり奈良市にやってまいりました。
ついで参りでは無いですが、ちょっとお寺に参拝したいと思い、
約8年半ぶりに霊山寺へ。

こちらは行基菩薩が開基の由緒ある大寺です。


<2013年1月6日参拝>
https://blog.goo.ne.jp/05100625/e/fa1176023a883fa8f29d70d2bd171b52


所在地:奈良県奈良市中町3879
宗派:霊山寺真言宗
御本尊:薬師如来
創建:天平8年(736)
開基:行基菩提僊那
札所:西国薬師四十九霊場、仏塔古寺十八尊、役行者霊蹟札所、
神仏霊場巡拝の道、大和十三仏霊場


【幸せを呼ぶ鐘】


大型の無料駐車場横にある鐘楼堂。

コロナの影響でしょうか、それとも近所迷惑の為でしょうか。
近くに行けませんでした。


【鳥居】


鳥居前で拝観料を支払い境内へ。


【薬師湯】


鳥居をくぐって左手すぐにあるのが有料の薬師湯です。

入湯料大人500円、子供300円。

一回入りましたがお風呂はあんまり広くありません。


【参道】



【聚楽殿・天龍閣】




宿坊と集会場。


【八体仏霊場】







【鳥居】



【狛犬】





【参道】



【十三重石塔】



【寺務所表門】


表門横に授与所があり御朱印をいただけます。

以前いただいていたので今回はいただいておりません。
この頃は何が何でも御朱印御朱印って求めなくなりました。


【東光院】





【布袋尊】



【大辯財天堂】




堂内に入ってお参り。


【聖天堂】



【教祖像】



【六福神】


何故か七福神ではなく六体でした。
東光院の所に布袋尊がいたから七福神が揃ってるのね。


【黄金殿白金殿】










こちらはゴールドとプラチナを使っているからか、
いつも殿内には入れません。






とりあえず長くなりましたので続きは次回へ。

總持寺・御朱印帳

2021年08月11日 | 御朱印帳





サイズ:18センチx12センチ
値段:1200円(御朱印代別)
ハードケース付き。


【感想】
紫雲臺の龍の間にある狩野探令の襖絵の御朱印帳。

裏映りが結構あります。
正直なところ紙質は余り良くないようです。

絵柄とハードケースは素晴らしいんだけど。


【狩野探令】
明治-昭和時代前期の日本画家。
安政4年生まれ、東京で狩野探美に師事。
江戸川製陶所の納富介次郎にテレビン油描法を学び陶画も描いた。
狩野派の復興に努め晩年に狩野姓となる。

作品に「琴棋書画」「昭代嘉祥」など。

代々木八幡宮・木製御朱印帳

2021年08月08日 | 御朱印帳


東京の代々木八幡宮の木製御朱印帳です。

サイズ:16センチx12センチ
値段:2000円(御朱印代別)


【感想】
木製の御朱印帳の紙質は大概アレなんですが、
代々木八幡宮のものはなかなか良いです。

若干のヨレがありますが許容範囲。
4年前に購入したので今も授与しているかわかりませんけど、
授与しているのなら買いだと思います。

伊勢神宮・木製御朱印帳

2021年08月08日 | 御朱印帳


2015年12月1日より頒布されている、
神宮林用材で作られた御朱印帳です。

長らく欠品が続いていましたが、
神宮会館のHPで通販で購入可能です。

西陣織の御朱印帳も売っていますよ。

http://jingukaikan.shop/shopbrand/shui/


<2018年10月12日更新>
現在、欠品中ですが、
次回入荷は11月初旬を予定とのこと。


<2018年11月1日更新>
現在購入可能です。

<2020年11月28日更新>
現在購入可能です。

<2021年8月6日更新>
現在購入可能です。

妙厳寺 豊川稲荷東京別院(2021年6月12日参拝)

2021年08月02日 | 仏閣
予定外のホテルニューオータニから、
歩いて豊川稲荷東京別院に到着。

愛知県の豊川稲荷の雰囲気は強烈であった。
さて、東京別院の雰囲気はどうだろうか。


所在地:御東京都港区元赤坂1丁目4番7号
宗派:曹洞宗
御本尊:豊川吒枳尼真天
創建:文政11年(1828)
開基:大岡越前守忠相


【縁起】
豐川稲荷は正式名を宗教法人 豐川閣妙嚴寺と称し、
山号を圓福山とする曹洞宗の寺院です。

当別院は江戸時代、大岡越前守忠相公が、
日常信仰されていた豊川稲荷のご分霊をお祀りしています。

明治20年(1945)に赤坂一ツ木の大岡邸から現在地に移転遷座し、
愛知県豊川閣の直轄の別院となり今日に至ったものです。


【山門】



【東京別院会館】


山門入って右手にある会館。
祈祷や法要が行われるのがこの会館です。


【子安観音】



【寿老人】



【恵比寿】



【大黒堂】





【】

所在地:御東京都港区元赤坂1丁目4番7号
宗派:曹洞宗
御本尊:豊川吒枳尼真天
創建:文政11年(1828)
開基:大岡越前守忠相


【縁起】
豐川稲荷は正式名を宗教法人 豐川閣妙嚴寺と称し、
山号を圓福山とする曹洞宗の寺院です。

当別院は江戸時代、大岡越前守忠相公が、
日常信仰されていた豊川稲荷のご分霊をお祀りしています。

明治20年(1945)に赤坂一ツ木の大岡邸から現在地に移転遷座し、
愛知県豊川閣の直轄の別院となり今日に至ったものです。


【山門】



【東京別院会館】


山門入って右手にある会館。
祈祷や法要が行われるのがこの会館です。


【子安観音】



【寿老人】



【恵比寿】


どうやら境内に七福神が祀られているようだ。


【大黒堂】




招福利生大黒天が祀られていましたが、
かなり新しい大黒様でした。


【大黒天】



【本殿】


御本尊、十六禅ホテルニューオータニから、
歩いて豊川稲荷東京別院に到着。

愛知県の豊川稲荷の雰囲気は強烈であった。
さて、東京別院の雰囲気はどうだろうか。


所在地:御東京都港区元赤坂1丁目4番7号
宗派:曹洞宗
御本尊:豊川吒枳尼真天
創建:文政11年(1828)
開基:大岡越前守忠相


【縁起】
豐川稲荷は正式名を宗教法人 豐川閣妙嚴寺と称し、
山号を圓福山とする曹洞宗の寺院です。

当別院は江戸時代、大岡越前守忠相公が、
日常信仰されていた豊川稲荷のご分霊をお祀りしています。

明治20年(1945)に赤坂一ツ木の大岡邸から現在地に移転遷座し、
愛知県豊川閣の直轄の別院となり今日に至ったものです。


【山門】



【東京別院会館】


山門入って右手にある会館。
祈祷や法要が行われるのがこの会館です。


【子安観音】



【寿老人】



【恵比寿】



【大黒堂】





【】

所在地:御東京都港区元赤坂1丁目4番7号
宗派:曹洞宗
御本尊:豊川吒枳尼真天
創建:文政11年(1828)
開基:大岡越前守忠相


【縁起】
豐川稲荷は正式名を宗教法人 豐川閣妙嚴寺と称し、
山号を圓福山とする曹洞宗の寺院です。

当別院は江戸時代、大岡越前守忠相公が、
日常信仰されていた豊川稲荷のご分霊をお祀りしています。

明治20年(1945)に赤坂一ツ木の大岡邸から現在地に移転遷座し、
愛知県豊川閣の直轄の別院となり今日に至ったものです。


【山門】



【東京別院会館】


山門入って右手にある会館。
祈祷や法要が行われるのがこの会館です。


【子安観音】



【寿老人】



【恵比寿】


どうやら境内に七福神が祀られているようだ。


【大黒堂】




招福利生大黒天が祀られていましたが、
かなり新しい大黒様でした。


【大黒天】



【本殿】




御本尊、十六善神、愛染明王等が祀られています。


【狛狐】





【福禄寿】



【狛狐】



【摩利支天】



【鳥居】


いかにもっていう雰囲気が出てきました。


【狛狐】





【布袋尊】



【奥の院】



【融通稲荷】


南無如意宝生尊典が祀られています。
 

【弁財天】



【叶稲荷】


因縁除けの守護神。


【大岡廟】



【霊狐塚】


さすがに愛知の本社と比べると雰囲気はライトです。
本社のあれは強烈だったよ。


【狛狐】







【三神殿】



【狛狐】



【御供え】



【御朱印】


これにて本日の参拝終了。


【寿司】


東京駅で寿司を買って新幹線に乗って帰宅。