道端では季節の移ろいとともに、次々と違った花が顔を現してくれます。
今年もコバンソウ、イネ科がざくざくと小判を実らせていました。
まるで、昆虫のマユのようですが、小花が集まった小穂(しょうすい)というんだそうです。大きいものでも花は3cmぐらいです。
別名タワラムギです。
こちらはヒメコバンソウ、イネ科です。
かすかな風どころか、私が側に寄った風圧でも、ゆらゆら揺れます^^。
コバンソウより小さく、3~5mmぐらいです。
別名スズガヤというように、小さな鈴を集めた楽器のようです。
4・5日あとに行ってみたら、黄金色になっていました。
また次の道端の花に場所を明け渡すのでしょう。
今年もコバンソウ、イネ科がざくざくと小判を実らせていました。
まるで、昆虫のマユのようですが、小花が集まった小穂(しょうすい)というんだそうです。大きいものでも花は3cmぐらいです。
別名タワラムギです。
こちらはヒメコバンソウ、イネ科です。
かすかな風どころか、私が側に寄った風圧でも、ゆらゆら揺れます^^。
コバンソウより小さく、3~5mmぐらいです。
別名スズガヤというように、小さな鈴を集めた楽器のようです。
4・5日あとに行ってみたら、黄金色になっていました。
また次の道端の花に場所を明け渡すのでしょう。