ご主人の仕事の関係で週の何日かを篠山で過ごす友人の誘いで、
丹波篠山まで出かけてきました。
往路は尼崎経由、JR福知山線で、篠山口まで、電車を利用。帰路は神戸に帰る車に便乗しました。
篠山市は現在人口4万7000人、1609年に築かれた篠山城の城下町として発展した古い町です。城郭は残っていませんが大書院だけが復元されています。
篠山城跡から篠山市庁舎方向を見たところです。
大正ロマン館
大正12年に建てられたもとの篠山町役場です。
新市庁舎の完成後は観光案内所や休憩所として利用されています。
青山歴史村
篠山藩主青山家の別邸として建てられたもので、藩政文書や青山家ゆかりの品々を公開しています。
御徒士町(おかちまち)武家屋敷群
篠山城の外堀にそって建てられた、武家屋敷です。
武家屋敷安間(あんま)家史料館
篠山藩の標準的な徒士住宅です。
花の見ごろや行事とはずれていたせいかこの日はどこも人通りが少なく、のんびり、ゆっくり歩きました。
丹波篠山まで出かけてきました。
往路は尼崎経由、JR福知山線で、篠山口まで、電車を利用。帰路は神戸に帰る車に便乗しました。
篠山市は現在人口4万7000人、1609年に築かれた篠山城の城下町として発展した古い町です。城郭は残っていませんが大書院だけが復元されています。
篠山城跡から篠山市庁舎方向を見たところです。
大正ロマン館
大正12年に建てられたもとの篠山町役場です。
新市庁舎の完成後は観光案内所や休憩所として利用されています。
青山歴史村
篠山藩主青山家の別邸として建てられたもので、藩政文書や青山家ゆかりの品々を公開しています。
御徒士町(おかちまち)武家屋敷群
篠山城の外堀にそって建てられた、武家屋敷です。
武家屋敷安間(あんま)家史料館
篠山藩の標準的な徒士住宅です。
花の見ごろや行事とはずれていたせいかこの日はどこも人通りが少なく、のんびり、ゆっくり歩きました。