熟女(?)2人、門の外まではみ出るように咲いている家々の花を見たりしながら、のんびり歩いた篠山です。
観光客があまりいないのを幸いに、青山家、安間家の縁側に座って、静かさを楽しみました。
写真は安間家の茅葺で曲屋形式の母屋と瓦葺の土蔵です。
安間家にあった、丹波水琴窟(すいきんくつ)です。
水琴窟は地中に甕(かめ)を伏せて埋めて空洞をつくり、そこに砂利越しに水を落とし、音の反響を聴く仕組みです。カラン、キランと遠くから乾いた音がかすかに聞こえてきます。とてもきれいな音が聞こえました。
近くの民家の門番をしていたカエル。
ガン、とばされました。
お昼は一休庵で。
日替わり膳に黒豆どうふをつけました。
観光客があまりいないのを幸いに、青山家、安間家の縁側に座って、静かさを楽しみました。
写真は安間家の茅葺で曲屋形式の母屋と瓦葺の土蔵です。
安間家にあった、丹波水琴窟(すいきんくつ)です。
水琴窟は地中に甕(かめ)を伏せて埋めて空洞をつくり、そこに砂利越しに水を落とし、音の反響を聴く仕組みです。カラン、キランと遠くから乾いた音がかすかに聞こえてきます。とてもきれいな音が聞こえました。
近くの民家の門番をしていたカエル。
ガン、とばされました。
お昼は一休庵で。
日替わり膳に黒豆どうふをつけました。