陽射しの暖かかった4日の午後、昨年末見かけていた、ユズリハとイヌマキの木の元にもう一度行ってみました。
ユズリハ、ユズリハ科(トウダイグサ科)です。
散歩道によくある木なのですが、実が生っている木はあまりないのです。
若葉が伸びたあとで、古い葉が一斉に落ちるのが譲葉(ユズリハ)という名前の由来です。
地味な花が咲くのは5~6月なのですが、今日1月6日の誕生花なんですって。
イヌマキ、マキ科です。
イヌマキの実は緑色で、その下につく深い赤色の果托が特徴なのですが、残念ながら落ちかけの果托がほんの少し残っていただけでした。
ユズリハ、ユズリハ科(トウダイグサ科)です。
散歩道によくある木なのですが、実が生っている木はあまりないのです。
若葉が伸びたあとで、古い葉が一斉に落ちるのが譲葉(ユズリハ)という名前の由来です。
地味な花が咲くのは5~6月なのですが、今日1月6日の誕生花なんですって。
イヌマキ、マキ科です。
イヌマキの実は緑色で、その下につく深い赤色の果托が特徴なのですが、残念ながら落ちかけの果托がほんの少し残っていただけでした。