神戸市立小磯記念美術館での西村元三朗回顧展へ行ってきました。
西村元三朗さんは神戸生まれ、小磯良平さんの元でも絵を学んだ、神戸にゆかりの深い画家です。
ちょうど学芸員さんの解説会が開かれていて、西村さんについての予備知識を得てから、会場を回ることができました。
展示されている70点のうち、前1/3ほどは風景や静物、人物像など後は巨大な構造物が空間に浮かぶ抽象的な絵になっています。
まったく画としては異なったものなのですが、淡い色合いは西村さん独特のものですし、なにより、し~んとした静かさをどちらからも感じます。

西村元三朗さんは神戸生まれ、小磯良平さんの元でも絵を学んだ、神戸にゆかりの深い画家です。
ちょうど学芸員さんの解説会が開かれていて、西村さんについての予備知識を得てから、会場を回ることができました。
展示されている70点のうち、前1/3ほどは風景や静物、人物像など後は巨大な構造物が空間に浮かぶ抽象的な絵になっています。
まったく画としては異なったものなのですが、淡い色合いは西村さん独特のものですし、なにより、し~んとした静かさをどちらからも感じます。
