宝塚花組公演に出かけた日(8/20)のナチュラル庭園シーズンズです。
まぶしい真夏の陽射しのもと、草木がもりもり育っていました。
緑が地上からふくれ上がってきているようでした。
この日、園内で一番目立っていたのはオミナエシ。
あちこちに黄色いかたまりをつくっていました。
オミナエシ
オミナエシとユーパトリウム‘アトロプルプレウム’
ルドベキア‘ゴールドスターム’
ハマナスの花と実
白から黄緑色になったアナベル
コウモリラン
葉っぱがコウモリの翼のよう。木に寄生しているのではなく、着生しているんだそうです。
ギボウシ
モミジアオイ
タカサゴユリ
コリウス
白いゴーヤとヒョウタン
ヤブミョウガ
チカラシバ
パンパスグラス
スイレン
ミズカンナ
ポンテデリア
ミソハギ
ガマ
ハス
オオケタデ
水辺の植物がよく咲いて、緑いっぱいのシーズンズでした。