3月21日(木・祝) 明石市民ホールでアンサンブル135~春うららコンサート
曲目はー
ロッシーニ◆フルート四重奏曲 第三番
グローフェ◆ユーモラスな食卓
ハルヴォルセン◆ヴァイオリンとチェロの為の二重奏曲「パッサカリア」
アイヒナー◆フルート四重奏曲 第四番
映画音楽:ボヘミアン・ラプソディ
デルデン◆フルート四重奏曲
アンコールでー
早春賦、伝説のチャンピオン
フルート:大江浩志さん、ヴァイオリン:池添三輪子さん、
ヴィオラ:杉山雄一さん、チェロ:高橋乗子さん
明石で135といったら、アレしかないですよね。
日本の標準時子午線「東経135度」です。
メンバーは明石市に縁のある4人。
地域に密着した演奏活動や関西での後進の指導にあたっています。
ヴィオラの杉山さんのレクチャーつきで、私のお目当てのフルートの音をたくさん聴けました。
この日(3/21)は雨こそあがったものの、春うららとはほど遠い^^飛ばされそうな強風で、楽しみにしていた海岸線から明石海峡大橋や淡路島を眺めることは諦めました。
代わりにといっては何ですが、暴言問題で辞任して再選された泉明石市長の怒りの源となった道路用地はこちらのようです。
確かにいつまでも、ほっておくのは危ない一角ですね。