中島京子さんはストーリーづくりの天才だと思う。
デビュー作の『FUTON』が野間文芸新人賞をとったのを始め、『小さいおうち』で直木賞、ほかの作品も数々の文学賞を受賞しています。
この『オリーブの実るころ』は本のタイトルになっている1編を含めて6編からなる短編集です。
そのどれもが不思議な筋立てなのだけれど、突飛ではない(イヤそうでもないかな)のです。
だから、読んでておもしろい。
今年読んだ中のうれしい1冊です。
中島京子さんはストーリーづくりの天才だと思う。
デビュー作の『FUTON』が野間文芸新人賞をとったのを始め、『小さいおうち』で直木賞、ほかの作品も数々の文学賞を受賞しています。
この『オリーブの実るころ』は本のタイトルになっている1編を含めて6編からなる短編集です。
そのどれもが不思議な筋立てなのだけれど、突飛ではない(イヤそうでもないかな)のです。
だから、読んでておもしろい。
今年読んだ中のうれしい1冊です。
emarchさんの読書に、水を差すわけではありませんが
よく本を読んで居られます、知識が増えて頭でっかちになり、帽子入りますか?
心配と同時に、(笑) 感心しています
疑問も出ています?
眼の方は大丈夫なのかな~~と
加齢する事で、本を読んだりテレビを観たりすると、又スマホを見ていると
目が疲れて見難くなります、これが無いのだな~と感心しています、お若い!
大いに読書して下さい、良い事があれば教えて下さい。(笑)
白内障の手術後、近くが見えにくくなって、老眼鏡のお世話になって
います。
主治医は2ケ月ごとの診察のたびに、いい老眼鏡をつくる必要はない
と断定するのですが、眼鏡屋さんに行ったら、高価なものをすすめられ
そうです。
>と、断定するのですが、眼鏡屋さんに行ったら、高価なものをすすめられ・・・
両方の良さの、主張を述べられていますね
さて!、emarchさんの決断はどちら?
私も目が見え難くなって来ました。 (笑)
眼鏡優先です。
今後は家で過ごすことが増えるでしょうから。