兵庫県立美術館でミナ ペルホネン / 皆川明 つづく を観てきました。
会期は11月8日(日)までです。
もう、とっくのとうに終わった展覧会だと思っていました。
お出かけ資料を整理していて、まだ開催中だったんだ!と、行ってきました。
一部を除いて撮影可の展覧会でした。
まずエントランス、親しみやすく明るく、どこか既視感のあるファブリックで作られたクッションを積み上げた壁です。
実→森→芽→風→根→種→土→空の表札^^のある部屋を巡って行きます。
森の部屋には約25年分の洋服約390枚以上が床から天井まで展示されています。
風の部屋では山形、沖縄、東京、パリに住む4人のミナ ペルホネンの服を愛用している人たちの日常の映像が流されています。ゆったり、のびのび着こなしていました。
根の部屋には皆川明さんの新聞などへの挿し絵作品が並びます。
土の部屋は着続けてきたミナ ペルホネンの洋服と思い出を綴った15点が並んでいます。
私はミナ ペルホネンの服を着たことがないし、これからも着ることはないと思うのですが、とても面白い展覧会だったし、洋服以外のグッズをこれから手にすることがあるかもしれません。
でも、ショップで見たグッズの価格はちょっとお高め^^でした。
今日11月7日、マツダスタジアムでの阪神・広島戦は広島・石原捕手の引退試合でした。
石原にはよく大事なところで打たれたような記憶があります。
同い年の阪神・能見が、好投の秋山から引き継いで打席の石原を押さえました。
能見は阪神を退団しますが、引退ではないので、セレモニーはないかもしれません。
藤川の引退試合のときに何かあるかな~。
マツダスタジアムでは藤川のあいさつの時間もとってくれました。
新井のお兄ちゃんはやっぱり広島の人^^です。
ドラ1でも活躍することなく、人知れず消えていく選手もいますね。
でも、ドラフトに引っかかっただけでも、自信とほこりをもっていいことですから、
くさらずに生きていってほしいです。
>人生の終盤がこんなことになるなんて思ってもいませんでした・・・
全く同感です
余生は、ゆっくり・のんびりとと思っていましが、とんだ横やりが入りました
コロナに命を落すと悔いが残ります何としてもこれだけはない様に
頑張らなくてはいけません。
年々速くなる1年の過ぎかたですが、今年は異常でした。
アメリカはあと一波乱ありそうだし、菅新首相はすでにお疲れが姿態度から
にじみ出ています。
コロナの終息は年単位で考えないといけませんね。
人生の終盤がこんなことになるなんて思ってもいませんでした。
球界を去る人たちも頑張ってほしいです。
楽しませてくれてありがとうと背中を押してあげたいです。
たとえ120試合でも、たくさん見られると思っていたのに、過ぎてみたらアッという間
でしたね。
阪神は福留、能見、上本と、あまり上手に戦力外を伝えられなかったんでしょうね。
歴然と力の差があるのだったら、ポジションの決め方に不満を言わせないんで
しょうが、あまり差がないと当人同士ももやもやしちゃいますね。
ボーアの打席はもう1度見たかったけれど、帰っちゃったみたいです。
矢野さんの采配はいま一つだし、エラーが多過ぎました。
でも、2位だから、文句は言えません。
ミナ ペルホネンはみんさん好みそーですね。
ミナの展示もう1回行きたいと思ってましたがついに叶わずでした🙈
きのうは勝ちこそいただけませんでしたが、ずっと涙なみだでええ試合を見せてもらいました
新井さんたちの登場や後輩らの姿に広島はどれだけ湧いたことでしょう😭
藤川選手や能見選手にもさらに盛り上げていただいてでーじ感謝です😭
どんどん世代交代が進んでいて寂しくなりますが、来季は楽しみでしかありません😊😊
プロ野球も去る人の時期になりました
活躍された人ほど寂しさを感じます
これも時間の流れ、自然の法則には勝てません
お疲れ様でしたです。