例年より早く^^お年玉切手シートの引き換えをしてきました。
夫は退職して10年近く経って年々年賀状のやり取りが減ってるし、私はもともと少ない。
そのわりに、6枚の大当たりです。
あらためて当選番号を見ると、当選番号は4つで、当たる率少なそう。
1等商品はバラエティに富んでますね。
例年より早く^^お年玉切手シートの引き換えをしてきました。
夫は退職して10年近く経って年々年賀状のやり取りが減ってるし、私はもともと少ない。
そのわりに、6枚の大当たりです。
あらためて当選番号を見ると、当選番号は4つで、当たる率少なそう。
1等商品はバラエティに富んでますね。
いい大人がカップ麺を主食にしちゃうようなことはまずいけれど、
カップ麺って、優れた食品だと思う。
少なくとも、「カップ麺だなんて」と、けなす気持ちはありません。
とはいっても、食べたあと、少し後ろめたいときもあるかな。
でも、このJR姫路駅の構内にある立ち食いそば店「まねき」の看板メニューえきそばは食べても後悔なし。
和風だしに中華麺というユニークな味なんですよ。
近くのスーパーの棚に、常時置かれてはいないっていうところも、間隔が空いてちょうどいいです。
2月15日(月)、神戸市産業振興センターハーバーホールで開かれた、
『本を読む人だけが手にするもの』刊行記念、藤原和博さんの講演会に行ってきました。
藤原さんはリクルート出身、ご自身のHPよのなかnetによると、肩書きには教育改革実践家とありますが、この肩書きには納まりきらない様々な活動をされています。
まず大きな話題になったのは2003年4月から都内では義務教育初の民間人校長として杉並区立和田中学校校長に、就任したことでしょう。和田中学での活動はメディアで取り上げられ、私もよく目にしました。
2008年8月から2011年10月までは大阪府教育委員会の特別顧問を務めました。
ただ、政治との関係においては、「今でも個人的にはサポートして大阪は相当肩入れしているんですが、政党的に言いますと維新の会と私は一線画している」んだそうですよ。
累積講演回数は1100回を越えたとのことで、構成は慣れたもの。
早口でしゃべるしゃべる。
講演というよりライブ^^と思って聴いてほしいそうです。
客席にも課題が投げかけられて、眠るヒマ^^はありません。
さだまさしさんをほっそりさせたような、ひげを剃った新井満さんのような藤原さん。
ご自身の本やプロデュースしたリュックサックEMU(エミュ~)の話も交えながら90分はあっという間に過ぎました。
平均寿命が50歳を切っていたころだったら、人生のピークは1つでいいけれど、80、90まで生きる今の世だったら、ピークは複数あったほうがいい。
1日3時間10年かけたら何かモノにできるはず。
分かってはいるけれど、年取ると、新しいことにチャレンジするのはおっくうだわ~。
神戸空港が開港してこの16日で10周年です。
13・14日に催された10周年の記念イベントには行けなかったのですが、好天だった11日に神戸空港に出かけました。
JALの撤退やスカイマークの経営破綻で需要予測を大幅に下回り、平均搭乗率はこの10年で66.4%と苦戦しています。
ただ、需要の拡大は十分望める環境にあるので、工夫して運営していってほしいです。
ツバキの花が咲いてるかなぁと、ぶらぶら歩きの散歩道。
木が高くて見にくかったのだけれど、オガタマノキに花が咲いていました。
あれっ、ツバキより後に咲くんじゃなかったかしら?
と思ったけれど、早くも満開っていう感じでした。
オガタマノキはコブシと同じモクレン科。
実がそっくりです。
実の写真は昨年10月に撮ったものです。
9月まで、改修工事中の兵庫県公館ですが、前庭では今年も冬咲きチューリップが咲き誇っています。
温度調整で咲いた(咲かせられた^^)冬咲きのチューリップ。
でも、そのおかげで長い間咲いて、私たちを楽しませてくれます。
チューリップは約1500本、2月中旬までの公開です。
我が家で使っているノートパソコンのバッテリパックに発火の恐れがあることは、ネットの告知で知っていました。
パソコンは毎日利用しているのに、手続きや取り換えに時間がかかるだろうし、面倒だなぁと思ってるうちに、メーカーから、さらに注意喚起の文書が届きました。
そろそろ重い腰を上げなくちゃと思ってるところに、今日バッテリをはずすようにと、直接電話がかかりました。
肉声の指示にそって動けば、ドライバー1本使わずに、いとも簡単にバッテリが外せました。
外しても、ACアダプタで何不自由なく^^パソコンは動いています。
メーカーにとっては手がかかるユーザーだったかもしれませんが、年寄りにはひと手間かけてくださいな。
その方が結果的に効率がいいはずです。
それに、こういったきめ細かい対応をしてくれるメーカーだったら、次の製品もこのメーカーでと思いますもんね。
おそばが食べたくなったら、神戸そごう新館2階「味の一番街」のやぶそばに行きます。
メニューに一工夫があるし、なにより人の流れからちょっとそれた^^場所にあるので、落ち着いて食べられるのです。
先日行ったときは柚子ぎりそば膳をいただきました。
たっぷりのおそばには柚子が練り込んであります。
そばの実入りのおこわ、柚子ようかん、ゆず茶と、ゆずづくしでした。
2月7日(日) 西宮市フレンテホールで西宮音楽協会による
第14回東日本大震災復興支援チャリティーコンサート
曲目は―
ゴーベール◆フルート・ソナタ第1番
フルート:菊田彩乃さん
ピアノ:安達萌さん
モーツァルト◆ピアノ・ソナタ K331 トルコマーチ付
ピアノ:内野佳子さん
エネスコ◆カンタービレとプレスト
伊藤康英◆チョコレート・ダモーレ、ジェラート・コン・カフェ
フルート:碩ゆかりさん
ピアノ:永坂恭子さん
フォーレ◆「ドリー組曲」より〈子守唄〉、〈スペインの舞曲〉
ピアソラ作曲、山本京子編曲◆リベルタンゴ
ピアノ:山内尚子さん、山内信子さん
ドップラー◆ハンガリー田園幻想曲
フルート:佐藤実希子さん
ピアノ:佐藤裕美子さん
ラフマニノフ◆ヴォカリーズ
ヨハン・シュトラウスⅡ世◆オペレッタ「こうもり」より〈侯爵さま、あなたのようなお方は〉
さだまさし◆残春
ソプラノ:美堂舞さん
ピアノ:堀裕貴さん
東日本大震災からまる5年、西宮音楽協会による復興支援チャリティーコンサートも14回を数えました。
プログラムにはこれまでに集まった義援金額と支援先の報告が載っていて、継続的な活動に頭が下がる思いです。
出演者は11名中男性が1人^^。
女性陣の華やかなドレス姿が美しくて、舞台の上は暦どおり^^の春です。
出演者が曲の説明をしたり、会場を巻き込んでのレクチャーがあったりして、とても楽しい時間を過ごせました。