島の医者になって、た頃もあった

70代男の日記風ブログです。新連載「京都へ、京都から」も始めました。

2008-10-30 | 奈留島
    
   
      
 奈留島を歩いていると、烏や鳶の羽が道路に落ちているのをよく見かけます。
ついつい拾って持って帰っては、何もせずに又ほかしてしまいます。
 鳥インフルエンザには真っ先に罹りそうなので、何でも拾うのは、もう止めるようにしなくては。
      
 今回始めて、これを拾いました。
たぶんこれは、雉の雌の羽ではないでしょうか?
 島内では、時々歩いている雉の夫婦を見ることがあります。
夫に比べて明らかに地味で、見劣りする妻の姿が、可哀想なぐらいですが、こうして羽だけを見てみると、なかなかスッキリと綺麗です。
 ピーターパン?ロビンフッド?チロルの人?が帽子に付けているのはこの羽ですかね?
     違うか?

 気づかぬままに、アクセス数3万を越えていました。
    ありがとうございます
 

コメント (2)
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