鳥取砂丘
2019-05-08 | 旅
10連休前半、大学時代の友人の墓参りというか、10年経ってもまだ納骨してないので、自宅の遺影に挨拶に行きました。
帰りに久しぶりの鳥取砂丘に行ったというか、混んでいたので車が少なかった展望台に廻り、そこから砂丘を眺めてきました。
「砂の美術館」(600円)にも初めて入りました。
今回は、砂で世界旅行・南アジア編が開催中で、入り口にはマハトマ・ガンディー像、迫力ありました。
水も流れるタージマハル。
釈迦の像は、作者の趣味か、アンジェリーナ・ジョリーに似ていました。
立派に本格的に作られてるので、一見の価値は充分ありました。
鳥取砂丘の砂に産めて加熱したゆで卵を買って帰りました。
しっかりした味になっていて、これも1回は食べてもいい味です。
連休終わって働きだしましたが、10連休の最後の日は、庭の木を少し切ったぐらいで、ゆっくり休みましたので、もういつもの調子です。
返事
花水木さん:私の今の家族12人中、
半分の5人が4月か5月生まれです。
期待していいですかね?
因みに、(ご存知のように)
私は研ナオコさんの次の日です。
4月14日に行ってきました。 砂丘には1度行ったことがありますが美術館は初めて。 あの砂でできてるなんて、、、。先週くらいの朝日新聞夕刊にも出てましたが 下の方を土台として上から作っていくとか。さすがプロです、あの緻密な作業、全部の作品が圧巻でした。
今回は障碍者団体のレクレーションでしたので それに雨模様で 砂丘はパスでした。
砂卵は私の視界になく 王道でラッキョウを買い求めました。
こちらの近く、箱根の大涌谷で有名なのが、黒タマゴ。
吹き出る温泉で卵を茹でるので殻が真っ黒。
1個食べると7年長生きするそうな・・・・
硫黄成分なのか、味が濃いような気がします。
雪まつりの雪像も凄いけど、砂の造形も素晴らしいです。お釈迦さまの御顔、確かにアンジェりーナ・ジョリーに似ています。顔は迫力あり過ぎです。
その点は3月生まれは辛いと思います。
特に低学年では顕著でしょう。
阪神頑張ってますねえ、この調子で巨人に勝って貰いましょう。