いつもの様に一服、ターンテーブルに乗せてお茶くらい飲ませて下さいな。
手馴れないデジイチの練習を兼ねて撮影練習です。
オートで撮る場合はあーでこ~で、マニュアルだとこーすればこうで・・・慣れない事は直ぐには身体が覚えてくれません・・・もう頭が硬くなっているんでしょうね~(悲)。
ターンテーブル上での撮影でいい加減な写りですが数カット。
こういう記事を書くのも面倒な気分、少しゆっくり休んでから出直しましょうか、カウルを付けたり外したりの撮影・・・思っただけでうんざりとしてきます。
手馴れないデジイチの練習を兼ねて撮影練習です。
オートで撮る場合はあーでこ~で、マニュアルだとこーすればこうで・・・慣れない事は直ぐには身体が覚えてくれません・・・もう頭が硬くなっているんでしょうね~(悲)。
ターンテーブル上での撮影でいい加減な写りですが数カット。
こういう記事を書くのも面倒な気分、少しゆっくり休んでから出直しましょうか、カウルを付けたり外したりの撮影・・・思っただけでうんざりとしてきます。
カウリングが完成したので専用のスタンドを作ってみました。
おそらくカウリング装着の状態では展示しないだろうとの思いからで、折角作ったカウリングもただ転がして置くのも何ですから。
材料は2mmの銅棒、1mm真鍮棒、2mm真鍮パイプを使っています。
先端の部分はカウル内側のカウルステー受けにはまり、横バーはカウルのえぐれた部分をさせています。
これなら向きが固定出来ますね。
実際にどんな物が使われているのか知りませんが、模型用ですから良しとしましょう。
おそらくカウリング装着の状態では展示しないだろうとの思いからで、折角作ったカウリングもただ転がして置くのも何ですから。
材料は2mmの銅棒、1mm真鍮棒、2mm真鍮パイプを使っています。
先端の部分はカウル内側のカウルステー受けにはまり、横バーはカウルのえぐれた部分をさせています。
これなら向きが固定出来ますね。
実際にどんな物が使われているのか知りませんが、模型用ですから良しとしましょう。
各部のピンを加工虫ピンに置き換え、エッチングパーツを接着して残りはスクリーン後部の固定部品を接着すれば完成、実は未だこの部品合わせてもいないし塗装もしていませんでした。
なので、塗装をする前に合わせようとしたところ・・・穴が小さいのか合いません、そのまま接着すると、とんでもなく飛び出てしまいます。
そこで一回り・・・直径0.2mm大きく空け直し、写真の様にほぼ面一にする事で解決・・・実車もそうなっていますんで。
スクリーンはというと、この部品の内側の穴にスクリーンのノッチがパチンと収まり、ガタツキや隙間が出ません、この辺の技術は流石タミヤですね、感心致しました。
そんな訳で敢えて接着しなくてもオーケーで、後々何か有った時のために接着しないで置く事にしました。
今年の年頭から始まったRC166も4ヶ月越しで完成を見ました、結構充実した内容でしたね。
クリアーの乾燥待ちでカウルには触れません、・・・なので、ステップを改造した時点からどうも座りの悪いスタンドを作りました。
ステップの下面に傾斜を付けた事と幅自体が広かった様で、プラの軽さもあってセットしずらかったのを解消しようと前から思っていました。
ところが材料が無い事に気が付いたのは用意が整ってからで、パイプならば何種類も持っているのに無垢の丸棒が有りません。
何か代わりになる様な物は無いかな~と探してみたところ、使わなくなったカーテンのフックが見つかり、こいつで何とか作れないだろうかと思いやってみました。
ハンダが効くかどうか試しに端の方で試した結果使える使える。
もう少し細い物が作りたかったのですが、重さも有って落ち着きが良いし時間を無駄にしたくはないので作った次第。
マフラーとの隙間を0.5mmとしたのでガタつきも無く収まりも申し分無い物です。
今までセットしにくかったのが嘘の様で満足、満足。
ステップの下面に傾斜を付けた事と幅自体が広かった様で、プラの軽さもあってセットしずらかったのを解消しようと前から思っていました。
ところが材料が無い事に気が付いたのは用意が整ってからで、パイプならば何種類も持っているのに無垢の丸棒が有りません。
何か代わりになる様な物は無いかな~と探してみたところ、使わなくなったカーテンのフックが見つかり、こいつで何とか作れないだろうかと思いやってみました。
ハンダが効くかどうか試しに端の方で試した結果使える使える。
もう少し細い物が作りたかったのですが、重さも有って落ち着きが良いし時間を無駄にしたくはないので作った次第。
マフラーとの隙間を0.5mmとしたのでガタつきも無く収まりも申し分無い物です。
今までセットしにくかったのが嘘の様で満足、満足。