チェーンの長さも55mmを越えてきました。
そこでどれだけ振れが出てしまうか検査をしています。
左端のシャフトを刺したままチェーンを一直線に伸ばし、下敷きの紙から全体を浮かせて横方向の振れを見ています。

下にチェーンの影が映っていますが、影と実物が平行になっているって事は精度が良いって事、気を入れて丁寧に工作するとこうなるっていうことなんですが・・・このチェーンは200mm以上の長さが必要なので、この精度が瞬間的な物にならないように最後まで気を抜けないところが辛いんです。
チェーンを作りながら気分転換がてら前後のスプロケットも作らなければなりません。
そこでどれだけ振れが出てしまうか検査をしています。
左端のシャフトを刺したままチェーンを一直線に伸ばし、下敷きの紙から全体を浮かせて横方向の振れを見ています。

下にチェーンの影が映っていますが、影と実物が平行になっているって事は精度が良いって事、気を入れて丁寧に工作するとこうなるっていうことなんですが・・・このチェーンは200mm以上の長さが必要なので、この精度が瞬間的な物にならないように最後まで気を抜けないところが辛いんです。
チェーンを作りながら気分転換がてら前後のスプロケットも作らなければなりません。