Heller キットの難点は何と言っても押し出しピン跡の多さ、それも表面になる面にも何の躊躇も無く存在するのです。
前回 BMW を作った時も痛感していたのですが、今回もまたピン跡の修正に手間が取られそうです。
因みにこの部品は分離式ミッションをフレームにマウントするサブフレームとエンジンのプレート。
小さな部品にしては多すぎる押し出しピン跡、溶きパテで一つ一つ潰さなければならないのでサッサと進めません。
ヘッドの方は徐々にですが何とか近づけています。
キャブの一部を切り離した物をエンジン側に接着して整形、本来の形になりました。
ヘッドはというと・・・。
タペットカバー位置の周辺を修正(右側)。
後ろ側の口も逆台形だった物を四角に直し、全体に丸みを増やしています。
タペットカバーを仮付けしてチェック・・・何だか昆虫の顔みたい。
残すはサイド部分、此処が一番厄介なところ・・・疲れるよ。
前回 BMW を作った時も痛感していたのですが、今回もまたピン跡の修正に手間が取られそうです。
因みにこの部品は分離式ミッションをフレームにマウントするサブフレームとエンジンのプレート。
小さな部品にしては多すぎる押し出しピン跡、溶きパテで一つ一つ潰さなければならないのでサッサと進めません。
ヘッドの方は徐々にですが何とか近づけています。
キャブの一部を切り離した物をエンジン側に接着して整形、本来の形になりました。
ヘッドはというと・・・。
タペットカバー位置の周辺を修正(右側)。
後ろ側の口も逆台形だった物を四角に直し、全体に丸みを増やしています。
タペットカバーを仮付けしてチェック・・・何だか昆虫の顔みたい。
残すはサイド部分、此処が一番厄介なところ・・・疲れるよ。