アクションカメラの電池は持って1時間程度という事らしいです、事実自分でも今回の試し録画で1時間弱走行した後、家でいろいろカメラの設定をしている最中にバッテリー切れになりました。
2個バッテリーが付いていて充電器も付属しているので一気に2個の充電が出来ます。
出掛ける時は1っ個は予備に持っていれば約2時間あまりは心配無い筈。
それでもメディアの容量は充分すぎるくらい残っているので、出来るなら給電しながら撮影したいところ。
しかしレンズカバーを兼ねた防水ケースに本体をセットすると外部電源を通す穴が無いため給電は不可能となります。
ケース以外にソリッドフレームと言うのが有りますが、レンズのカバーが無いのでチョット不安。
そこで折角有るケースを利用して給電出来る様に穴を開けようと思います。
元々は防水ケースで水深何メートルまでOKとのキャッチフレーズが付いているのですが、水に潜る機会は全く無いので雨の侵入を防げば良い程度の考えです。
給電するためのUSBコードは穴に差し込める様にギリギリのサイズで穴開けをしました。
ケースの肉厚が3mmはあるのではないでしょうか・・・凄く開けにくいです。
リューターとヤスリ、カッターなどを使い四角い穴を開けるために苦労しました。
あまりユルユルでは抜けがしんっぱいなのでコネクターの柔らかさをもってしてもギューギューで、ちょとやそっとでは抜けないくらいに開けました。
この状態でケースをぶら下げても抜けません。
さて、電池を抜いた状態で給電するとこんな具合。
電源が入った事を示すブルーの光が付いて・・・
録画スタンバイ状態になりました。
これでリモコンでON、OFFの操作が出来る訳です、やったね。
2個バッテリーが付いていて充電器も付属しているので一気に2個の充電が出来ます。
出掛ける時は1っ個は予備に持っていれば約2時間あまりは心配無い筈。
それでもメディアの容量は充分すぎるくらい残っているので、出来るなら給電しながら撮影したいところ。
しかしレンズカバーを兼ねた防水ケースに本体をセットすると外部電源を通す穴が無いため給電は不可能となります。
ケース以外にソリッドフレームと言うのが有りますが、レンズのカバーが無いのでチョット不安。
そこで折角有るケースを利用して給電出来る様に穴を開けようと思います。
元々は防水ケースで水深何メートルまでOKとのキャッチフレーズが付いているのですが、水に潜る機会は全く無いので雨の侵入を防げば良い程度の考えです。
給電するためのUSBコードは穴に差し込める様にギリギリのサイズで穴開けをしました。
ケースの肉厚が3mmはあるのではないでしょうか・・・凄く開けにくいです。
リューターとヤスリ、カッターなどを使い四角い穴を開けるために苦労しました。
あまりユルユルでは抜けがしんっぱいなのでコネクターの柔らかさをもってしてもギューギューで、ちょとやそっとでは抜けないくらいに開けました。
この状態でケースをぶら下げても抜けません。
さて、電池を抜いた状態で給電するとこんな具合。
電源が入った事を示すブルーの光が付いて・・・
録画スタンバイ状態になりました。
これでリモコンでON、OFFの操作が出来る訳です、やったね。