思いで深いXL250s は細かいディティールアップをすれば、まだまだやる事は有りますが、いい加減にしないと終われないのでここら辺で強制終了とします。
最後に全体に薄くウェザリングを施し、人が使った形跡を残しました。
取りあえず完成写真を数枚。
カラーは自分の好みで実車とニュアンスが合っていれば良しとしています。
左サイドカバーのヒビだらけのロゴは軽くタッチアップしました。
北海道にこれで行った時、ハンドルバーにポカリのペットボトルを付け、キャップに長いストローを取り付けて走りながらでも飲める様にしていた事までも思い出しました。
長い道中、ステップに乗せている足も自由度が欲しくなり、拾った小枝をダウンチューブとシリンダーの間に通してステップにし、アメリカンバイクのポジションの様に足を前に出して、背は後部荷物にもたれて・・・何ともリラックスしきったスタイルでツーリングしたものでした。
そんな思いで深いXL250sは、これでやっとゴールできます。
最後に全体に薄くウェザリングを施し、人が使った形跡を残しました。
取りあえず完成写真を数枚。
カラーは自分の好みで実車とニュアンスが合っていれば良しとしています。
左サイドカバーのヒビだらけのロゴは軽くタッチアップしました。
北海道にこれで行った時、ハンドルバーにポカリのペットボトルを付け、キャップに長いストローを取り付けて走りながらでも飲める様にしていた事までも思い出しました。
長い道中、ステップに乗せている足も自由度が欲しくなり、拾った小枝をダウンチューブとシリンダーの間に通してステップにし、アメリカンバイクのポジションの様に足を前に出して、背は後部荷物にもたれて・・・何ともリラックスしきったスタイルでツーリングしたものでした。
そんな思いで深いXL250sは、これでやっとゴールできます。