プラモときどき四方山話

趣味で作るバイクモデルと日常

R100RSの車検その4

2006-03-28 22:49:31 | 愛車


ボディーカバーを剥がした時点でのキャブ付近の状態が・・・。



スチールウールやワイヤーブラシなどで磨き上げて大夫綺麗になりました。
本来このくらいの状態を維持しなくてはいけなかったんです、反省・・・。

ヘッドカバーの耐熱ブラック塗装はアルミの下地からの粉噴きのため、ボロボロに剥げてしまい、元には戻りません。
耐熱塗料で塗装をし直しても一時的には綺麗になるけど、耐久性が無いという事でサンドブラストをしてアルミの地肌を出す案も有るけど・・・「見た目がすごく格好が悪いし、力のないエンジンに見えてしまうよ」っと順一氏は仰る。

うーん確かにそれは言えるかも知れないなー。

「この際旧型の丸いヘッドカバーにしよう」っと、また仰る・・・。
「やすいマガイ物も有るけど、やっぱり純正のきめ細かい肌の方がいいよね、頼んだから」っと、またまた仰られた、ヒェーー。

お任せで頼んだのだし、ジュンちゃんと好みも一緒だし、見た目も変わってよりベンベらしくなるんだし・・・この先大事にするんだからこの際戒めのため、教訓を残すためしょうがないなーと納得。

最悪ならガソリンタンクやキャブ交換まで行くところを回避できた事を思えば安いもんだ、って・・・反論出来ず。

車検には全く関係ない部品だけど、レストア的観点から見ればそれで良いのかも知れない、愛着が増す意味でも。

金額が張る部品はこれくらいの物で、ブレーキマスター、パッド、インナーチューブオイルシールなど細かい部品数点の交換で済みそうだ。

タイヤもヒビ一つ無く山も前後8分山、ゆっくり一皮剥けば充分に走れるとのこと、やれやれ大事にならずに良かった良かった。






R100RSの車検その3

2006-03-27 23:15:33 | 愛車


1975年式HONDA DREAM 750 Four K・・幾つだっけな、に、大陸製のカーを付けた北島親爺さんの自慢のサイドカー。
親爺さん曰く、「大陸のカーを付けていたから手放さなかったんだ」と。

昔、北島親爺の主催する「2アンド3ファンクラブ」と言う名のツーリング倶楽部が有った。
結構な台数が有った様で、相当激しい武勇伝も時折親爺さんの口からお聞きしている。
現存するサイドカーは3台残っているが現役で走っているサイドカーは親爺さんのサイドカーのみだ。

今、親爺さんは白内障の治療の途中で片目が未処置である。
直に手術をするそうだが、それまでは夜に車を運転することもはばかれる程視界が良くない。
治ったら僕とリハビリを兼ねてツーリングをしようと目をほころばせる。

このサイドカーは現在息子の順一氏の普段の仕事の足として活躍中で時折八潮市内を風のように走り抜ける。

親子二代に渡り乗り継がれる・・・僕のビーエムもそうさせて上げたい。



R100RSの車検その2

2006-03-26 20:46:07 | 愛車


タンクキャップは歯石の様にこびりついたサビ状の物のため開けるのに苦労をさせられ、満タンにしていたガソリンも臭いから変質しているのが解りました。
その上、給油口付近から赤さび状の液体がタンク内にぼたぼたとこぼれ落ち、完全にだめ押しをされてしまいました。

こうなっては軒下整備では間に合わなくなり、頼れるパートナーにお世話になる事にして早速引き取りに来て頂きました。



マイパートナー、北島モーターサイクルの親爺さんの二代目順一氏(愛称ジュンちゃん)に全てお任せすることにして、もっぱら私はお手伝いに専念です。

一見小さなお店ですが、整備に関しては信頼が厚く、特に外車にも明るく幅広い知識と技術力に依ることから外車のお客さんも数多くいらっしゃいます。




取りあえず使えないガソリンが入ったタンクを外し、点検を兼ねてフェアリングの一部を外してから長年に渡って積もった埃や汚れを落とすために洗う作業から始まりました。



埃汚れは有る程度落ちました。
ステンレスの純正マフラーはサビ一つ無く輝きは嘘のように戻りましたが、アルミのエンジンやクランクケースは白い粉を噴いた様な状態が全体に広がり、見る影もありません。

その後屋内に入れ整備台の上に乗せキャブレターのチェックをしたところ、休眠状態に入る前にフロートチャンバー内のガソリンが無くなるまでエンジンを掛けていたために、各ジェットやニードルの汚れも殆ど無く、エンジンは心配していたことを吹き飛ばすようにアッサリと掛かってしまいました。

ブレーキマスターだけは安全のためと、どのみち経年変化で劣化が著しいことからパッドと共に交換することにしました。

部品発注のために取りあえず作業はここまでで、今日は夜まで各部分の汚れ落としやアルミの粉落とし、メッキのサビ落としで時間切れとなりました。

やれやれ、10年近く置き去りにしていたとは言え、最後に止めた状態が良かった事が最悪の事態を免れた事は運が良かったのかも知れません。



R100RSの車検

2006-03-25 01:09:34 | 愛車


だんだんと暖かくなってきて、毎年この頃になるとムズムズしてくるのが「バイクに乗りてー!!」。

今まで諸般の事情が許さなかったため車検を延期したまま既に10年近く軒下のモチーフと化していた我が愛車をやっと蘇らせる事に決めた。

何回か車体カバーだけは換えたが、それも剥がす事無くいつの間にか綻びが出る始末。
針と糸で綻びを修繕し、いよいよ明日そのカバーを剥がしスモークグレーの車体と再会しようとしている。

カバーの内側がどんなひどい状態になっていることか想像したくないが、エンジンを掛ける段階まで休日を使ってやってみようと思う。

バッテリーも用意したし・・・まずはキャブオーバーホールからかな。



新車からの実メーター・・・それでこの状態・・・勿体ない。



移動しようとしてもフロントブレーキが張り付いて動かない、パッドを押し戻す事から始めなくては・・・大変な事になりそう。



Hリム完成!!

2006-03-06 21:26:33 | PROTAR


殆ど素の状態からここまで作れました。
やってみるもんですね、ただ工業製品みたいに斑がないわけでは無いので、まあ手作りにしては良くやった方かな・・・ささやかな自己満足の世界。

直さなくてはならない事は山ほど有るこのMVキット、これでもまだフロントだけなんです実は。

つとめの往復の車の中での考え事は、アレをどう作るかコレはどんな材料が必要か、アソコの寸法はどれくらいか等等々・・・一時間あまりの通勤が結論が出ない内にアッという間に時間切れ。

殆ど毎日が同じ事のくりかえしになってしまった。

RC166の時と同じではないか、ヒョッとするとこれはRC166症候群にかかっているかも・・・いや、かかってしまったな確実に。

取りあえずもう一つを終わらせなければ、多分フロント周りは殆どスクラッチになってしまう勢いなので充分に頭の中を整理して置かないと・・・こりゃ大変だわ~。