いやはやPCのお陰で余計な神経と時間を無駄に費やして、それとこの暑さで身体の方も変になりそうです。
工作机の右側は南に面したガラス窓、いくらカーテンで日差しを避けて、エアコンの風を引き込んでも温度は30度は下らない。
昼間は殆んど手が付けられず夕方からの工作だから再開したと言っても大して進むはずも無い。
フロントセクションを確定したいのでハンドルを造り始めています。

まずキット部品のレバーとメッキを落とした筒状の根本部分だけを使おうとしているところ。

しかし結局レバーも作り直すので再利用したのは根本部分だけでした。
プラ板とプラ丸棒を使って切った貼ったで大まかに造型して様子見。

フロントのブレーキはダブルパネルなのでケーブルも2本、レバーに取り付ける方法を何とか考え出して造型、クラッチレバーも同様にアジャスター機能を持たせています。
ここまで作って本体に仮組みして違和感が無いか・・・兎に角暑い。
工作机の右側は南に面したガラス窓、いくらカーテンで日差しを避けて、エアコンの風を引き込んでも温度は30度は下らない。
昼間は殆んど手が付けられず夕方からの工作だから再開したと言っても大して進むはずも無い。
フロントセクションを確定したいのでハンドルを造り始めています。

まずキット部品のレバーとメッキを落とした筒状の根本部分だけを使おうとしているところ。

しかし結局レバーも作り直すので再利用したのは根本部分だけでした。
プラ板とプラ丸棒を使って切った貼ったで大まかに造型して様子見。

フロントのブレーキはダブルパネルなのでケーブルも2本、レバーに取り付ける方法を何とか考え出して造型、クラッチレバーも同様にアジャスター機能を持たせています。
ここまで作って本体に仮組みして違和感が無いか・・・兎に角暑い。