アッパーカウルのライン書きをしています。
縁に沿って恐る恐る筆を下ろして書いていますが、持つ場所によって書きにくい部分も有ってなかなか上手く行きません。
ただ言える事は、数年前よりも格段に下手になっているということ、乱視気味の目で筆先の焦点が合わせにくくなっているのも手伝って、ラインはデカールの綺麗さには程遠いものとなっています。

それでもラインが無いと間が抜けた感じになってしまうよりは良いのではないかと、自らの下手さ加減を慰めています。
カウルの方は何とか書けていますが、問題はフェールタンクの子持ちラインです。
フェールタンクには目標となる縁が無いため、目見当でいきなり書き始めなければなりません。
しかも両面同じ様に書かなければならないので、尋常な神経では気力が着いて行けるかどうか・・・、胃が痛くなりそうです。
縁に沿って恐る恐る筆を下ろして書いていますが、持つ場所によって書きにくい部分も有ってなかなか上手く行きません。
ただ言える事は、数年前よりも格段に下手になっているということ、乱視気味の目で筆先の焦点が合わせにくくなっているのも手伝って、ラインはデカールの綺麗さには程遠いものとなっています。

それでもラインが無いと間が抜けた感じになってしまうよりは良いのではないかと、自らの下手さ加減を慰めています。
カウルの方は何とか書けていますが、問題はフェールタンクの子持ちラインです。
フェールタンクには目標となる縁が無いため、目見当でいきなり書き始めなければなりません。
しかも両面同じ様に書かなければならないので、尋常な神経では気力が着いて行けるかどうか・・・、胃が痛くなりそうです。