昨日は2か月に一度のクリニックで経過健診、この猛暑ではカブで行くのはやめて車にしましたが、案の定駐車場は一杯で外の道路や駐車場内で待機の車が数台、駐車場の周りの道路を周回している車も数台、そんな中でタイミング良く止める事が出来たのは軽自動車ならではの裏技。
特に異常は無く薬を貰って帰宅がてらにホームセンターに寄って自転車のチューブとパッチを購入、家内から後輪のパンク修理を頼まれていました。
この自転車一週間くらい前にパンク修理したばかりなのにまた?と思たけど、その修理の時に気が付いたけどチューブがねじれ気味に入っていてエアバルブ近くが明らかに変形していました。
パンク箇所が判ったので修理は出来たものの、他の個所がいかれたのかも。
何度も同じ事を繰り返すのも面倒、まして後輪は面倒。
かくして午後から早速修理に取り掛かり、1時間くらいで完了したのは良いですが、今まで経験したことが無いような滝汗が凄かった。
終わって直ぐにシャワーを浴び麦茶を飲んで呼吸を落ち着かせ平静を取り戻した様に思っていた。
疲れが出たせいか夕方から少し横になってウトウトしたいたら、いきなり左足首から内腿にかけて攣りが始まった。
自分ではどうにもならず、家内に助けて!っと叫んで介抱して貰ったのだが、その攣りは何度も訪れたので息も絶え絶えになってしまった。
4~5度繰り返した後何とか落ち着いたのでいつの間にか軽い眠りに落ちた様だ。
家内曰く、水分不足だったのかも知れない、何しろ脱水状態に近かったからねぇ。
猛暑の中での作業は本当に気を付けなければなりません。